自然に始まった同級生夫婦との乱交
2018/05/17
結婚して23年、中学の同級生夫婦は47歳になった。
妻の真澄は早生まれなのでまだ46歳だが・・俺たちは24歳と若くして結婚したので、昨年、下の子も大学生になって東京へ出て、夫婦二人暮らしだ。
近所には、同じクラスだった同級生夫婦がもう二組いて、彼らの子供はまだ高校生や中学生で家では騒げないので、昨年から週末は我が家に集まってドンチャン騒ぎをしている。
集まるのは、優等生だった伸二とクラスのアイドルだった千穂、ムードメーカーだった茂と中学時代はデブキャラだったのに今ではすっかり細くなった由香里という二組。
因みに私はクルマやバイク好きの男の子で、妻の真澄は身長168cmでバレー部のマドンナだった。
中学時代は俺より真澄の方が背が高かったし、今でもモデルのようなスタイルだ。
真澄とは中2から隠れて付き合っていて、初体験は中3になってすぐ、真澄の方がお姉さんみたいで積極的でした。
この3組の夫婦は、集まればいつも決まって中学時代の話で、卒業アルバムを持ち出しては、誰が誰を好きだったなんて、50歳を間近にして騒いでいたが、ある日千穂が「茂って、昔、真澄ちゃんが好きだったんだよ。」
「おいっ、よせよ。」
「だって羨ましいじゃない。私なんてブタだの酒樽だの言われて、ちっともモテなかったもん。」この会話がきっかけで、なんとなく同級生夫婦乱交が始まったのだ。
みんなで裸になって、一人ひとり女体検査が始まり、足をつかまれガバッと開脚されて股間を覗かれた。
「おー、由香里は昔と全然違うロリ体形で、マンコも綺麗だなあ。」
「おっ、千穂は結構使ってドドメ色だ。クラスのアイドルもこうなっちゃうのかあ。」
「やっぱり真澄はスタイルいいいな。わお、結婚が早いからマンコは使い込まれて黒ずんでるぜ。」
みんなコンドームをして、とりあえず俺は由香里を味見した。
「やーん、恥ずかしいな。旦那が見てる前は恥ずかしいわぁ。」と言っていた由香里は、一番結婚が遅かったからか、綺麗なマンコは開発途上のようなロリ体形にマッチしていた。
太目の頃の由香里が思い出せないくらいのロリボディを堪能して約5分、今度は千穂のドドメ色マンコを味わった。
この頃になるとみんな感じ始めて、クラスのアイドルだった可愛い千穂も虚ろな表情で、
「あ、あ、ん、ん・・あー、あー・・あん、あん、」と感じていた。
ふと真澄に目をやると、茂のチンポをぶち込まれて喘いでいるようだった。
「真澄ちゃん、俺、真澄ちゃんとやれて感激だよ。」
茂の声が聞こえてきて、もう一度振り向くと、茂のチンポが激しく真澄のマンコを出たり入ったりして、そのたび真澄の黒いビラが引きずられていた。
俺の愛する真澄が…でも、俺はクラスのアイドルを抱いている…この嫉妬と興奮がくせになりそうだった。
最後はコンドームを外して、各自自分の妻とフィニッシュに向かった。
俺と真澄は、いつものようにまったり交わるスローなセックスをしていたので他の夫婦よりフィニッシュが遅く、気がついたら見学されていた。
「和樹たちのセックスは、ベテランの粋だな。二人の息がピッタリ合って、真澄ちゃん、凄く気持ちよさ気でエロかったなあ。」
「そりゃあねえ、真澄は和樹君と中3からだから…32年もセックスしてるんだもんね。」
「え?和樹達って中3でセックスしてたの?付き合ってたのも知らなかった。そりゃあ真澄ちゃんのマンコも真っ黒になるわけだ。」それからと言うもの、3組の都合がつけば週末我が家に集まって乱交大会をしてきた。
今は子供達が夏休みで帰ってきてるので乱交はお休みだが、茂が真澄を本気で好きみたいなので、来月、乱交を再会するのがちょっと怖い反面、クラスのアイドルだった千穂の淫らな面を見るのは楽しみだし、由香里の47歳とは思えぬ綺麗なマンコを味わうのもまた楽しみだったりするのだ。
伸二も茂も、真澄を抱いて何を思っただろうとか、由香里や千穂が自分以外の男に抱かれて喘いだことをどう思ったのだろう。
夏休みの間は、真澄とじっくりセックスを楽しんで、やっぱり真澄とのセックスが一番しっくりくる事を感じている。
大学時代の4年間を除いて、ずっと一緒だった真澄とは、大学を卒業して再会セックスをして、その相性の良さに気付いて結婚したので、心身共に離れられない夫婦なのだ。
今回、お互い大学以来に違う異性とセックスしたが、新鮮さや興奮はあっても満足度合いは夫婦のセックスには敵わないことがわかり、同級生乱交がもたらす嫉妬も混じって、夫婦仲がとても良好になった。
婚外セックスをしたおかげで、今までは語られる事のなかった大学時代の性体験の話も、それとなくするようになったのも興奮材料の一つだ。