エロ飢てたご近所の人妻

2018/05/16

その気になれば、意外にご近所にいた。
俺は38で、相手は42歳で問題ないし、さらに自称だが元グラドルと言うだけあって、顔はもちろん、スタイルも子供を産んでいるとは思えないほど、
しかも、資産家の娘で旦那は婿養子だから、奥さんの言いなりに近い上に、たまにお小遣いももらえるほど、セレブだ。
だが、意外にも出会ったきっかけはチャットだった。
仕事が暇で、たまにネカフェでチャットを楽しんでいた時に、知り合った。
まさか、家から歩いて10分も掛からないところに住んでいるとは、その時は思わなかった。
基本的にはサバサバした性格で、かなり失礼なことをたまに言われることに慣れてしまえば、別に相手に申し分はない。
知り合ったときも、奥さんの方から、顔写真を要求され、それに合格だと、約束まで簡単に出来た。
高級外車で待ち合わせ場所に迎えに来てくれたが、お茶など飲む余裕は時間的にも気持ち的にも奥さんの方になかった。
「Hだけの関係だから、性格なんて、どうでも良い。満足させてくれたら、継続してあげる。」
高飛車な要求をされたが、別に気に留めることもなかった。
ホテル街に車を入れると「どこのホテルでも良い」と言っていたくせに、外観にやたらとこだわり、少々うんざりしたが、まぁ、焦らされていると思うようにした。
部屋に入る前のエレベーターの中でキスをすると、少し驚いて、それまでのサバサバした性格から少し甘えたような目になっていた。
部屋に入り、シャワーを浴びたがる奥さんに先に浴室に入ってもらった後、俺も続けて入った。
「男となんか一緒に浴びたことが無い!」と俺を押し出そうとしたが、キスをし、軽く愛撫をすると、その抵抗はなくなった。
「明るい所で、人に体を見せたことがない。」本当か?そう思ったが、恥じらい方から言って、多分本当だと思った。
奥さんの体から緊張が伝わってきたから、それを解すように、シャワーを掛けながら、愛撫とキスをしていくと、徐々に奥さんから固さが取れていった。
部屋は明るいままにして、ベッドに移動すると、奥さんは完全に甘えた感じになり、今でいう所のツンデレぶりを発揮し始めていた。
出来る限り、恥ずかしい恰好をさせながらの時間を掛けての愛撫で「すごい…」
「エッチ…」
「やばい…」そんな言葉をずっと言いつつも鼻息を荒くし、自然と俺の股間に手を伸ばしていた奥さん。
「咥えてよ。」という俺の言葉に、素直に従い、白い綺麗な顔を真っ赤にさせて、一生懸命に咥え込んでいた。
自慢だが、ソープ嬢数人に「太い」と言われたことのある一物が大きくなっていくのを見た奥さんは驚いていた。
怖がる奥さんに「子供産んでるんだから」と宥めて、正常位で入れていった。
きつくはないが、狭いのは確かだった。
一物の全てが奥さんの体内に密着していく感じがして、奥さんもそんな感じだったらしい。
長時間の愛撫で敏感になっていた奥さんは挿入後、30秒も経たないうちに逝っていた。
1度そうなってしまえば、後は満足させるのは簡単だった。
時間に制限はあるが、1度終えただけで奥さんの体は僅かながら痙攣していた。
放心状態の奥さんは「すごい…」と何度も口にしていた。
「まだ出来るよ?」そう言うと、「次回に取っておく…」と俺の手を握ってきた。
ホテルを出るまでは、完全に奥さんの方が恋人モードで、駐車場でキスをして、
お互いに家がかなり近い事を話しつつ、適当な所で下ろしてもらった。
その日の深夜の事だった。
奥さんからメッセージが入ってきた。
昼間の余韻が体に残ってて、一人でしちゃうという内容だった。
1人でするのはもったいないから、コンビニでも行ってくることにして、外に出させた。
コンビニで拾ってもらい、人通りが全くない道路の脇に車を止めて、奥さんのパジャマの中に手を入れつつ、キスをすると、すでにかなり濡れていた。
「こんなところで」と言いながらも、後部座席に移り、奥さんを全裸にしてしまった。
恥じらいがあった奥さんだったが、ケツを外に突き出すような姿勢で俺のを咥えてしまうと、理性を失いつつあった。
俺に跨り、自ら腰を振る奥さんを言葉で嬲りながら、下からたまに突き上げた。
「今度、奥さんの家に行っても良いかな?」そういうと、頷いた奥さんに住所を下から突き上げながら言わせた。
車を汚すわけにいかないからと、納得させて、初めての精飲をさせた。
3日も開かないうちに、奥さんの方から自宅に招待された。
俺は有休を取り、朝から14時までなら大丈夫と言う奥さんの家に伺った。
ラフなノースリーブのワンピースで出迎えてくれた奥さんは、下着を上下ともに着けていなかった。
リビングに通されて、俺の方がソファに押し倒されるような感じで、求められた。
俺の前で、ワンピースを自ら脱ぎ、淫らな雰囲気で俺の服を脱がし始めた。
時折、奥さんの方からキスをされ、服を脱がされると、上下逆転し、奥さんが軽い悲鳴を上げるくらいまで、長時間の愛撫を繰り返した。
すでに体が痙攣し始めていた奥さんの目も少し虚ろになっていた。
厭らしくなった奥さんは俺にゴムをさせずに、求めてきた。
「飲むから、良いでしょ?」それは俺が許可をすることではないと内心突っ込みつつ、任せた。
途中で「私、おかしくなってる?」そう何度も聞かれた。
俺は頷いた。
「責任を取って…」奥さんはそう言って、俺に動きを求めてきたが、動かなくても、奥さんは何度も逝っていた。
1度目が終わると、奥さんはラブラブな感じで俺に寄り添いつつ、スマホでピザを注文していた。
ピザが来るまでの時間、奥さんの股間を丁寧かつ激しく愛撫して、生まれて初めての潮吹きをさせてみた。
自分の体の変化に奥さんは驚いている中で、玄関のチャイムが鳴った。
ワンピースだけを慌てて着て、玄関に向かう奥さんの足元には、潮が垂れていた。
そんな後姿を見送りながら、俺もパンツだけ穿いた。
リビングはビショビショだったから、ダイニングでピザを食べた。
食べ終えても、まだ時間は十分にあった。
片付けと飲み物を用意してくれるとかでキッチンに入った奥さんのワンピースを捲りあげて、後ろから愛撫をすれば、奥さんの手は止まり、ワンピースを手の所まで脱がせて、それで両手を括った。
そんな恰好で自宅のキッチンで四つん這いになんかなったことはないだろう。
膝が崩れ落ちるように、奥さんは自ら床に四つん這いになった。
すでに体から汗が噴き出していた。
俺は奥さんのアナルにも指を入れつつ、愛撫を楽しんだ。
奥さんのアナルを指で拡張させながら、無抵抗になった奥さんの口に突っ込むように咥えさせた。
そして、そのまままずは肝心の所へと突っ込んだ。
奥さんは仰け反った後、さらに尻を上に突き出した。
「ここにも入れてみようか?」ダメと言いながら、頭を振りつつも、尻はどんどん上に突き出されていった奥さんのアナルを広げながら、俺は宛がった。
ゆっくりと入れていくと「痛い…ダメ…」と言いながらも、そこから逃げることはしない奥さんに、向けて腰を少しずつ動かした。
「私…おかしくなってる…」そのつぶやきを残して、奥さんはまるで力尽きるように、顔を床にうつ伏せていた。
「こっちなら中に出せるよ。」俺の問いに対して、奥さんは頷くのが精いっぱいだった。
2回目は奥さんのアナルで果てた。
キッチンの床で横になり、肩で息をしていた奥さんの様子をスマホで動画に撮っておいたが、気付かれなかった。
お姫様抱っこでソファに移動させると、奥さんは「すごいけど、そこまでされると思わなかった」と正直な感想を述べていた。
「嫌だった?」俺が聞いたら、「流れって大事だよね…」と言い、俺の膝を枕にしていた。
そこからしばしいちゃついて、シャワーを軽く浴びた後、片付けもあるからと、しばらくしてから追い出されるように奥さんの家を出た。
奥さんは、それで完全にハマった。
メッセージだけでなく、時々仕事中に電話も掛かってくるようになった。
仕事や体調の問題などでいけない日には、オナニーしている声を聞かせてくれたり、濡れている股間の音を聞かせてくるようになった。
近所だからこそ、どれくらい続くか分からんが、しばらく楽しもうと思う。

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