Gカップの翼ちゃんとの思い出
2018/05/04
すべてを変えてくれた本田翼ちゃんに似てる女の話をさせていただきたい Gカップの翼ちゃんだと想像して
素敵でしょ?そんな女だった
いつもニコニコしてるGカップ翼ちゃんに似てるから翼ってことにする
翼と出会ったのは4年前の秋、都内の駅前で道を聞かれたのが出会いだった
翼は『マルイに行きたいってどこですか?』と駅の反対口にあるマルイを
必死に探してたらしい、馬鹿ですちょうど用事も済んでいたし正直、翼がタイプだったからマルイまで
連れていってあげた、勿論あわよくば御近づきになんて考えたに決まってる
たいした距離じゃなかったから10分位でマルイ前に到着
翼ともお別れかーと思うといつもヘタレな俺が咄嗟に行動的になれた翼に番号とアドレスを教えてほしいって言ってみると翼は満面の笑顔で
『はいはい喜んでー』とすぐに教えてくれたよ
翼とマルイ前で別れて五分もしないうちにメールが届いた
『先程はありがとうございます!もし俺さんに予定がなかったら食事に
行きませんか?返事まってます』こんな感じの内容だったすぐに予定がら空きってメールを送り翼が買い物を終えるまで付近で
今か今かとドキドキしてたのを覚えてるww翼の買い物はメールから
30分位で終わってまた合流したんだけど、道案内した時とは明らかに
あたりが違う『俺さんて呼ぶと遠く感じるから俺君て呼んでいい?
翼って呼んでいいから!』いきなりタメ口になってるし、やけにフランクに俺も翼と御近づきになれて嬉しかったし、距離を縮めてくれているのが
嬉しくて言われたままに翼と呼ぶことにした
その日、翼と食事に行ったんだけど食事というよりは飲みwww
翼は大の酒好きだった、俺も酒好きだったから親近感がグッと湧いた
会話の中で翼と俺が同い年な事や、好きなアーティストが同じだったり
好きなつまみが同じだったりと、けっこうな共通点があることが分かった
少し酔った翼は『俺君、これだけ趣味が合うって珍しくない?運命だよ!』と
恥ずかしがる感じもなくはしゃいでいた、死ぬほど可愛かったwwwww出会った日から翼のメール攻めは凄かった
朝から晩まで本当に絶え間なくメールしてきた
内容も可愛いもので『今日は昼頃から雨が降るみたいなので傘を持って
出勤します』とかちょっと抜けた内容が多かったwwwwww
出会ってから翼に惹かれるまではそんなに時間かからなかったな、
性格も容姿もどストライクだったし翼は電話もよくかけてきて第一声は『俺君、いつ会えますか?
今からでも翼はいきますよー』大体これ
友人たちから鈍感と言われてたけど、流石に翼のアプローチには気付いたよ
翼と一緒に過ごす時間が多くなって来たある日、遂に告白した、
正確にはさせられたwww飲みながらメニュー表を指で指しながら
『俺君今から指すところ読んで!』俺『ん?良いよ。
つ、ば、さ、だ、い、す、き、
つ、き、あ、お、う、』翼『大変良くできました!こちらこそよろしくお願いします♪』
こんな感じで付き合う事になりました
馴れ初めはこんなもん、付き合いはじめて翼の凄さが顔を出すwww日が経つことに俺は翼の天真爛漫な性格やあどけない笑顔に
惹かれていったわけなんだけど、翼は爪を隠していた
薄々気付いてはいたんだけど、翼は巨乳だった。
それも先に書いたけどGカップの巨乳。
腕を組んで歩けばその巨乳を意識しちゃうし上着を脱げばやっぱり目がいっちゃうwww
もう気が気じゃなかった翼もそんな俺の気持ちを知ってか、余計にくっついてくるようになった
俺、チンチン壊れそうだったよ。
翼とはじめてしたのは付き合って一月位たった日。
我慢してたけど翼的には『早く俺君としたかったけど自分から言ったら
淫乱みたいでしょ?俺君が我慢出来なくなるまで攻めてみました♪』だそうです翼とはほぼ毎日一緒にいたなー
これだけ一緒にいるなら家賃無駄じゃない?ってことで同棲することにした
夢のような生活だったよ
朝起きて翼が作ったご飯一緒に食べて、仕事の帰宅時間合わせて帰宅して。
翼と一緒に笑って夕飯作って。
毎日が幸せだった翼が居れば他に
何も要らなかった、勿論今でもその気持ちは変わらないけど翼との思い出をちょっとかきます
冬の週末の出来事。
翼はいきなり『雪が触りたい、今すぐ!』と言い出し
俺の手を引きそのまま新幹線使って北関東の山奥に向かいました。
到着したのは夕方四時頃。
これから雪遊びに付き合って帰るとなると
疲れちゃうなーなんて考えてたら『今日、旅館泊まるぞ!』と翼。
実は前から勝手に予定をたてて旅館の予約もしていたらしい
俺のホッとした顔を見てか、翼は笑顔で雪に顔から何度も倒れ込んでいましたとさ翼との印象深い出来事書くよ。
地震がおきる少し前、翼が温泉に行きたい!と言い出したので俺の故郷近くの
温泉地に連れていった事があった。
翼は笑顔なんだけど何か普段と違ってた
楽しそうにしているんだけど何か違う感じ。
翼は旅館に着いた途端、さっきまで俺が感じてた異変が嘘のように
はしゃぎだし女将さんに笑われていたwww美味しい料理を食べて、
好きな酒を飲んでいい気分で布団に入ったよ。
でも夜中に話し声で目が覚めたんだ
翼が誰かと電話で話してる声だった。
あまり聞き取れなかったけど、俺には絶対言ったこと無い弱気な言葉が聞き取れた。
その日は狸寝入りを決め込み、明日東京に戻ったら聞くことにした。
翌日、朝食を食べて帰路につこうとしていると、翼が『ねー、帰るの嫌!
もう一泊したい!俺君が帰っても翼泊まるから!』と何故かキレ気味、
目に涙溜めながら言ってきた。
昨日の夜中の件もあったし翼のわがままを聞いてもう一泊することに。
翼のこんな顔は見たこと無かったから、どうにか今だけでも笑顔にしたくて、
俺が子供の頃一度だけ行ったことのある地元では有名な宿に予約できるか
電話してみた、あっさり予約できた。
翼に予約できたよ、と伝えると
いつもの笑顔をみせてくれた。
一泊目の旅館から電車とバスを乗り継いで本日の旅館に向かうんだけど、
やっぱり昨日の件が気になって車内で聞くことにしたんだ俺『翼さ、昨日の夜中どうしたの?何かあった?』
少し黙った後に『あー、実家帰るのが嫌で嫌で。
昨日の電話は
お姉ちゃんからだよ、ほら』と携帯のメールを見せてきた。
昨日の昼頃から結構なメールの量。
どうやら、最近翼が俺とばかり居て実家に全く顔を出さない事に不安を感じた、
翼の母親と姉が翼の部屋を勝手に引き払うと脅しめいた事を言ったらしいwwwそれは色々困るとなって夜中の電話に至ったらしい。
ここからの会話が先に書いた同棲への話しに繋がる。
俺『これだけ一緒にいる時間が多くなってるしさ、翼が良かったら
一緒に暮らさない?俺、昨日みたいに翼が悩んだり見たくないし、
今朝みたいな翼も見たくn』翼『じゃあ帰ったら二人の部屋探さなきゃね!
そうしよー♪』その瞬間、翼の悩みは消えたようですwww
部屋を探している時に地震がおきたんだけど、翼の天然ぷりが凄かった。
翼はマンガがよみたいと言って一人マン喫にいってた。
別行動してる時に地震発生。
とにかく翼が心配になって近くのマン喫を探して回ったよ。
電話も繋がらないし本当に心配した。
マン喫の店内に入って取り合えず
大声で呼んで回った。
三件目で翼を見付けたんだけど、名前呼んだら
直ぐに大声で『はーい!ここここ!でも静かにしないとダメだよー!』と。
誰もこんな状況で気にしないよ、…