妻からの復讐

2018/05/02

わたしは46歳、妻もおなじ年です。
高校三年生、中学三年生の女の子の家庭です。
私は一年前まで単身赴任で福岡にいました。
わたしは寂しさから女をつくりました。
事務所に勤めるパートさんの奥さんでした。
妻がこちらに突然遊びに来たことで大騒ぎになりました。
離婚は回避しましたが、夫婦なかはギクシャクしています。
妻から突然の話しでした。
あなた!貴方は彼女と三年間夫婦同然と暮らしていたのね!急にどうしたんだ?私は一晩でいいわ!彼と夫婦同然にしたいの!??なにを?好きな人がいるの!でも子供もいるし、貴方も離婚は嫌でしょ?私は言葉が出ませんでした。
おまえは?だから?一晩でいいの?この家で夫婦のようにくらしたいの!、、、、、、!貴方は居たいならいればいいでしょ!彼も紹介したいし、もう、夫婦としてはだめなのか?別れたいなら?あなた、私がどんなに家庭を大事にしてきたか?解る!貴方を愛してきたか?貴方がどんな仕打ちをしたのか?あなたは見るべきだわ!私は混乱していました。
私は別れたくないから渋々承諾していました。
ある土曜日、子供たちは実家に預かってもらいました。
そして夕方彼を妻がつれてきました。
あなた、○さんよ!貴方は今日はソワアで寝てね!じゃあ、いきましょ!男は私をみてニヤケテいるように感じられました。
二人は暫くお酒を飲みながら話をしているようでした。
暫くして声が静かになりました。
声が聞こえはじめました。
やっぱり、だめ、やめて!ここは、いや!だめだよ!もう、我慢できないよ!あ、だめ!そこはだめ!寝室はわざとらしく戸が開いていました。
わたしは見てしまいました。
妻は布団の上で男に股を開き舐められていたのです。
は、は、そこ、恥ずかし奥さん我慢できない!男は妻に入れていました。
あ、あ、あ、○、い、う、私は静かに戸をしめました。
二人の絡みは夜中までつづきました。
翌朝、ソワアで目をさますと二人が朝食を取っていました。
なにかあるたびにくちびるを交わします。
私はいたたまれず、席を外そうとしました。
あなた!ありがとう!じゃあ、私たち出掛けるわね!妻の服装は薄着でオレンジの下着が浮き上がり私にはまぶしいものでした。
日曜日妻の帰宅は夕方でした。
私は昨晩の妻の姿が脳裏に焼き付き心が張り裂けそうでした。
朝男と出ていった妻は別人でした。
子供たちがやがて帰り普通の生活に戻りました。
男は妻のパート先の同僚でした。
私の浮気を相談しているうちに関係が深まったようです。
ある日、下の子供が交通事故に巻き込まれた、と学校から連絡が私にありました。
子供はバイクに乗せてもらい転倒したようで、両足を複雑骨折したのでした。
家やパート先に連絡しても妻に連絡出来なかったからでした。
わたしは夕方病院から帰宅してびっくりしました。
妻は男と家で一日、遊んでいや、楽しんでいたのです。
電話は留守番電話にしてあったのです。
わたしが帰るとさすがに男は帰りました。
私は静かに口を開きました。
おい、留守番電話をきけよ!なによ!うるさいわね!拗ねないでよ!彼は良いわよ、貴方と違ってたくましくて、腰が抜けそうだわ。
妻は赤らめてのろかました。
ピシッ、ピシッ、何するの!叩かないでよ!聞けよ!何なのよ!妻は電話をきき、顔がさすがに青ざめています。
震えだしたのです。
一時は危篤状態だった、君は何をしていたんだ!妻は、○ちゃんは?命はたすかったよ、でも足は不自由になる、、。
運転していた彼は亡くなっている。

当分自宅療養になる。
君にお願いがある。
君と彼のデートは外でしてくれないか?いや、離婚してくれないか?私の浮気でこうなったんだ。
依存はない。
彼と一緒になればいい。
私は責任をとる!妻は子供の病院に慌てて行きました。
それからパートも休み彼とも会っていないようでした。
一週間たち妻は帰ってきました。
子供の着替えをとりにきたのです。
考えた?まだ、考えられない!もう、いいから、彼の所へ行けば、何回も電話があったよ!あなたは、それでいいの?妻は疲れの為か色っぽくみえて、あせで下着は浮き上がり悶々としていました。
よくも、悪くも悪いのは?私を見つめる妻の胸元を見たとき、張っていた糸が切れたのが解りました。
君を失いたくない、君とやり直したい!君がほしい!と。
え、え、やめて、あなた、私は妻を押し倒していました。
君が欲しい!妻の綺麗な体は刺激的でした。
妻は私が愛撫していくと体は反応し乳首は、ピンとしています。
私は丁寧にいやらしく、愛しました。
妻のあそこは塗れ白い糸をだしていました。
あ、な、た、だ、め!あああ、いっちゃう!その瞬間でした。
妻はのけ反り私と絡み合うようなキスをしたのです。
私は妻を愛しました。
妻は、あなた、もう、もう、おかしくなる!いいよ、夫婦なんだから!こんな感じ、は、じ、め、て!いやー。
妻は、、そんな時、寝室の扉が開いたのです。
彼でした。
な、なにをしているんだ。
私は腰を激しくふり妻と一緒に果ててあました。
あんた、なにしてんだ!彼は私を妻から引きはなそうとして近寄ってきました。
おい、誰の家だと思ってるんだ!それに夫婦の時間だ!かえれ!私は怒鳴っていました。
さあ、おふろへ行こう。
君を綺麗にしてあげる。
病院へ行こう!一ヶ月して娘は帰宅しました。
妻はパートをやめています。
子供を完全にサポートしています。
男は妻にひつこくまとわりついていました。
妻がパート先を辞め、会えなくなり妻が買い物に出掛けたり、娘の送り迎え先で待ち伏せしたりしていました。
彼は娘の塾の帰りを待つ妻の車に乗り込み関係を迫ったのです。
やめてよ!はなして!ねえ、触らないで!君が忘れられないんだ!やめて!妻の唇を激しく奪ったらしいのです。
やめて、て、言ったでしょ!妻は車から出たのでした。
今度近寄ったら警察をよぶわよ!子供が出てきたとき、このガキが居なければ!と悔し紛れに呟いたらしいのですが、妻には聞こえていました。
本当にこないで!二度と!会社から帰り娘から聞いたとき、不思議ですが嬉しく思えました。
夜、妻にやり直さないか?と尋ねていました。
妻は微笑んでいました。
妻をだきよせ、キスを軽くしたとき、まだ、と妻が舌を絡めてきました。
翌朝、妻は私に抱きついて寝ています。

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