オナニー大好きな私にもっといやらしい命令をください。。
2018/04/30
初めまして、私は亜希と言います
私、恥ずかしい思いをすることが今、とても好きなんです
それは、私がある画家の先生に付いてモデルを始めた事がきっかけでした。
もちろん、ヌードです
先生の前で一枚ずつ着ている服を脱いでいく恥ずかしさ、
最後の一枚を取ってしまったとき何とも言えない恥ずかしさで、
私のアソコが熱くなってくるんです
特に最近では、お互いに馴れたせいもありますけれど
恥ずかしいポーズをとらされることがあります。
ちょうど、背後位のような格好なんです
描いている20分から30分の間は、
姿勢を変えられませんそのとき、
私の足の開き方が少ないと言われ、
先生が私の側に来て、そして足下へまわりました。
そして、大きく足を開いたんです、
私は身体を支えるのがやっとでした、
先生の目には私の恥ずかしい所がはっきりと見えていると思った時、
熱いものが溢れてくるのが分かりました
先生が見ている、と思うといてもたってもいられないほど感じてしまいました。
本当はその時、先生に触って欲しいとすら思いました
休憩時間になって私はトイレへ駆け込み、
夢中でオナニーをしました。
自分で触ってみて、
こんなに濡れてしまっている私のアソコを見られていたのかと思うと、
もうたまらなくって、先生の目を思い出して、
激しく擦ってイッテしまったんです
こんな淫らな思いを告白したくて書きました
こんな私にメールを頂けるようでしたらお願いしたいと思っています
Guide様
お便りありがとうございます
まさかほんとうに、お返事をいただけるなんて思ってもいませんでした
少しびっくりしています。
ありがとうございます
ご命令をさっそく、実行してみました
姿見の前に立って自分を見つめてみました・・・
いつもと違ってみえるような気がしました・・・
そして目を閉じて、鏡の向こう側を想像しながらボタンを外します・・・
すこし指先が震えています緊張しているのかしら??
下着姿の私・・・いつもこんな格好をみられているんだと思うと、
また感じてきてしまって、アソコの奥が、熱くなりました。
ショーツを足から抜いたとき・・・
すこし濡れています・・・
そして鏡を少し手前に傾けてから、床に座りました。
背中にクッションをあてて、少しずつ足を開いてみます・・・.
そっと、手を伸ばすと・・・もうあたしのアソコはちゃんと濡れていました
両手で、広げて鏡に映っているアソコを見て・・・
すごい・・・こんなになってる
少しきらきら光っています・・・
でも綺麗なピンク、
あぁ~こんな所を見られてしまったんだわ。
って思うとまた、たまらなくなってしまって、
言われた通り窓のそばへ立ちました・・・お隣の窓があります・・・
レースのカーテンが閉まっていて、
向こうから見られているかどうかなんて分かりません・・・恥ずかしい。
でも、私の気持ちは高揚するばかりです
左手で、胸を触りながら・・・右手はアソコへ・・・.
いつもより、感じるみたいです・・・敏感になっている私のアソコ・・・・・
気持ちいい!・・・あぁ~なんていう気持ちよさなの・・・そんな思いでした
気が付くと、いやらしく指を動かしてしまって・・・そして2本の指を中へ
差し込みました・・・もう駄目・・・
息が荒くなって、ちいさな声が漏れてしまいます
窓の向こう・・・レースのカーテンの向こうに誰かが私のオナニーを見ている
窓際に立って素肌を曝しているわたし・・・.
クチョクチョと音をさせながら、激しく指を動かしました・・・
アソコから溢れ出たお汁が、床に糸を引いて落ちていきます
太股にも、少しつたわっています。
こんなに濡れたのって初めてかも?・・・
きゅうに身体全体に震えるような快感が走ったと思った瞬間、
達してしまって・・・
わたしそのまま床にくずれてしまっていました・・・
床に残っている私のお汁。
それをしばらくボーっと眺めていました
文章下手でごめんなさい・・・うまく書けなくって・・・
また、お返事をお待ちしています
こんにちは・・・お便りありがとうございます
>本当の自分を隠さずに、快感に身を委ねていいんだよ。
ほんとうにそう出来たらきっと・・・もっと楽になると思います
女として、そう言った感情を無理に抑える習慣みたいなものが
身についてしまっていますでしょ・・・男の方が羨ましいとすら思います
>モデルをしている時には、相手の人に
>鏡で見たような亜希のあそこを見られているんだよ。
ほんとうに鏡を見ていてそう思いました・・・
今、ちょうど恥ずかしい格好をする絵を描いています
先日、お話したような格好なんです・・・
格好から想像してもきっと私のアソコ・・・
開いてしまって見えているに違いないと思うともう、
止めどなく濡れてしまって・・・.恥ずかしいくらいなんです
>今度モデルをする時も、
きっとこの事を思い出してまた濡らしてしまうんだろうね
きのう、描いているときに思い出してしまったんです
今まで以上に恥ずかしい気持ちでした・・・現実的になってしまって
でも、心のなかでは密かに、見て先生・・・
みられたい・・・って思ってしまって・・・
いやらしい私が、信じられなくって戸惑いを感じたくらいです
昨日、命令して頂いたこと・・・してきました
黒のタイトなミニをはいて、ショーツは白にしました・・・
近くの本屋さんは顔見知りなので、やっぱり出来ません
先生のお宅へ行く途中の本屋さんへ寄りました・・・
小さな本屋さんですけれど男の方が1人本をみていました、
何食わぬ顔をして入っていきましたけれど、
内心はドキドキして、視点もさだまらないくらいでした。
男の方の後ろを通って、奥へ行き、一番したにあった占いの本を選んでいる
振りをして、膝を曲げずに、屈みました・・・
見られているのかは分かりませんけれど、すごく時間が長く感じました
20数えるのってこんなに長いと思ったことは今までにありません
きっと、見られてると思うと、身体の中心が熱くなってくるのがわかります
あっと言うまに、私のお汁が溢れてきました、自分でもそれが分かるくらいに・・・
20を数え終わって、本屋さんを飛び出そうとしたとき、男性の方と目が
合ってしまって、恥ずかしくって頬が熱くなりました。
そして、運悪くその日は少しですけれど、遅刻をしてしまったんてす
もう、ショーツまで濡れていましたから、
トイレへ行って拭きたい気持ちでいっぱいでした・・・
でも先生から20分位我慢出来ないのかね・・・
と言われてけっきょく、そのままお仕事を始めたんです。
ショーツを足から抜くときに、
すっかり濡れているのが分かりましたので慌てて、
服の下に隠して、ポーズに入りました・・・
こんなになってしまっている私のアソコを見られないかと、
心配とそして密かに見て欲しいと思っているわたしが信じられませんでした。
お仕事が、終わって帰りの駅で、エスカレーターでは無く、
言われたとおりに階段を上がりました・・・
そして、一番上に着いたとき、思い切ってテーキ券を落としました・・・
拾うときも出来るだけ膝を曲げないようにして。
すぐ下にいた年輩の男性の、おぉ・・・
と言う声が聞こえたまらなくなって走って
改札を出た私は駅ビルのトイレへ駆け込みました。
ドアを閉めて、スカートをまくり、
ショーツを下ろしてみました・・・
本屋さんの時に濡れてしまったシミの上に
新しい私のお汁が、たくさん付いています
足からショーツを抜いて、アソコをそっと触ってみました。
もう、溢れるばかりに濡れていて、触った瞬間・・・
身体に電気が走ったみたいに感じてしまったんてす、
でも・・・してはいけないと言われていましたので我慢をして、
トイレの棚にショーツを置いて帰ってきました
幸い家には誰もいませんでしたから、
急いで私の部屋行き、来ているものを全て脱ぎ捨てるようにして裸になって、
鏡の前へ行き・・・そして鏡の方へお尻を向けて、四つん這いになりました。
鏡をみてみると、私のアソコはもうちゃんとひらいてしまって、
綺麗なピンクが見えています、
そのまわりはベットリと濡れてしまって、
とてもいやらしい光景でした、
こんな恥ずかしくなっている所を先生に見られてしまったかと思うと
いてもたってもいられなくなってしまって、
夢中でクリトリスを擦っていました
なんて・・・気持ちがいいの?・・・
こんなのって初めて・・・
わたしはその時思わずお仕事の時に、
わたしのオナニーをみて欲しいなんて、
信じられないことを想像してしまっていたんです。
そして、指を2本中へ入れました、
Gスポットの辺りを激しく刺激してあげるとすぐに達してしまい、
溢れるようにお汁が股をつたわって床にまでとどいていました。
私の気持ちのが、もっとエスカレートしていってしまいそうで怖いんです
でも、もっと淫らな私を見てみたいとも思ってます
お返事を、楽しみにお待ちしています
Guide様
お返事ありがとうございます・・・
お返事をお待ちしているようになってしまって信じられない気持ちです。
今回のメールは、お載せになられなく…