ホテルでの副業マッサージの色々話
2018/04/26
小さなホテルで働いております者です。
前回同様私の副業をする機会が先日ありましたので、また皆様にご報告させて頂きたいかと思います。
いつものように中番の私がフロント業務を終える夕方6時頃に、ある女性の部屋からコールが入りました。
『マッサージをお願いしたいのですが』声の感じから相当若いようです。
20代ではないでしょうか。
前回同様、私の業務交代時間が20時の為『20時20分からになります、それと場合によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうか?
それと支払いは現金になりますが』女性はすぐに『お願いします』と可愛い声で言われました。
交代までの長い事、やっと時間になり業務引継ぎをした後、急いで車にいき、年に何度か着る自分の白衣を持って、4Fのフロアへ行き、いつものように非常階段で着替えて彼女の部屋へ。
高鳴る鼓動を押さえて部屋のチャイムを鳴らしました。
ドアが開くとそこには声と同じく清楚な感じの年は20代前半ではないかと思われます。
顔は水野裕子さんによく似てショートヘアーのかわいい女性です。
シャワーを浴びた後、浴衣に着替え、壁にはスーツが掛けられています。
これからどんな事がはじまるのか、彼女は何も知らずにこやかにお願いしますといいベットに私は彼女をうつ伏せで寝させました。
時間ですが、60分と90分がありますが、どうされますか? 彼女ははじめ60分でといわれましたが、私が90分の方がお得かと思いますよ!というとじゃあそれでお願いします。
例のごとく携帯でお客様90分になりましたのでお願いします、と連絡しました。
うつ伏せの彼女の体の首にタオルをかけ揉みはじめます。
触って判ったのですが彼女の体は大変筋肉質で何かスポーツをやっていたように思えました。
おしりも大きく盛り上がり、ウエストがしまり、普通の女性とは少し違う体系です。
『何かスポーツをされていたんでしょうか?』
『ぇえ、昔水泳を少しやってたんで』今は小学校の教師でこの近くに研修にきたとの事です。
首~肩、腕、彼女の下着のラインを感じながら私の指は動いていきます。
部屋の照明はやや暗く、また彼女の顔は反対の横向きの為はっきり見えません。
上半身が一通り終わると彼女に仰向けお願いでしますと、彼女は浴衣を気にしながらゆっくり仰向けになり、また目を瞑ります。
彼女の手を取り手のひらのツボを指圧すると『そこ すごく気持ちいいです。頭まで響いちゃう』気をよくした私はお腹のマッサージをはじめました。
浴衣の上にタオルをのせ手の平で大きな円をかくようになぜまわします。
手に神経を集中させると彼女の下着の位置、形がわかります。
彼女は時折くすぐったいのか足の親指を曲げたり左右の足の指をからませたりしています。
段々私のペースになってきた事を確信しました。
お腹が終わると足に移動しました。
もう一度うつ伏せになって頂き彼女の足の裏を指圧します。
最近いろいろな場所で足裏マッサージをやっている所が増えているようですが、ここのマッサージが一番気持ちいいのでしょうか・・
かかとをつまんだり指をひっぱったり、彼女は無言ですが最高の心地かと思われます。
足の裏の後、ふくらはぎに移ります、ここで彼女に『オイルでのマッサージをお願いしたいのですが』
『はい?』
『すべりがよくなって大変気持ちいいかと思いますが・
『あ、お願いします』彼女のおしりから下にバスタオルをかけ、浴衣を膝上までまくりあげると、ふくらはぎにオイル(ローション)をかけます。
冷たいオイルを両手で指圧しながら下から上にゆっくりのばします。
裏ももまでいくと帰りは指先を立ててツーという感じで下のふくらはぎまで戻します。
この動きを10往復くらい、さらに反対の足の時は少し足を開いて頂きその間にすわり、同じように浴衣の奥までもぐりこませます。
ふともものやや内側まですべらせたり、彼女は無言ですが手が枕をぎゅっという感じで握っていることより感じているのは間違いありません。
仰向けです。
事務的にいうと彼女はハットしたように、また浴衣を気にしながら仰向けになってもらいました。
おへそから下の辺にバスタオルをかけます。
膝の少し上まで浴衣をまくり先ほど同様オイルでマッサージをしていきます。
時折足を持ち上げたりしふくらはぎをつまんでみたり、彼女は気持ちよさにうっとりしているようです。
ひざから上にも手をいれ両方のももの間を開けるように進入し、ぎりぎりでまた戻ります。
「オイルで汚れるかもしれませんので下着を外してもらってもよろしいでしょうか?」彼女は少し困った素振りをし、みんなそうするんですか?
「はい、できればお願いしたいのですが」彼女は立ち上がると「ちょっと待ってくださいね」といいバスルームの方へ脱ぎにいかれました。
戻ってくると「仰向けは、恥かしいのでうつ伏せでお願いします」と言われました。
私は快く了解し、うつ伏せの彼女にもう一度足のふくらはぎからオイルマッサージを施します。
仕事柄教壇で立つ時間等も長いらしく、足のだるさはいつも感じているらしいと言っておられ事実、足はパンパンに張っているようでした。
彼女の腰に大きなバスタオルを横向きにかけます。
ちょうど背中の真ん中から太ももまで覆るように、彼女の浴衣を段々上にずらし、先ほど同様裏もものあたりまでオイルを塗り、ゆっくり、そして力強く指圧しながら手を滑らせます。
彼女も浴衣がかなりめくられていると感じているかと思いますが何も言いません。
顔は先ほど同様に横を向いているのでよくわかりませんが。
彼女のうちももは左右の足で密着しています。
水泳で鍛えた足腰は非常にスタイルよく、おしりもいい形をしているようです。
私は『失礼します』と言い、彼女の浴衣をおしりの近くぎりぎりまで上げると、もう一度バスタオルを掛けなおしました。
もも裏についているオイルをそのまま彼女のお尻に滑らせます。
このマッサージこそ、さきほどの下着が汚れますのでの意味であると彼女は理解したのでしょうか。
彼女の左側から左右のおしりを揉みしだきます。
水泳で鍛えたその体はすごい弾力があり、今まで触ってきた女性とは全然違います。
女は腰をくねらせ、また枕を握る手に力をいれ、すごく感じているようです。
彼女に少しお腹をあげて頂き浴衣を引っ張りださせてもらいました。
私はまた事務的に『失礼します』と声をかけバスタオルを外し、浴衣をくるくると彼女の背中から後頭部の方にまくりあげます。
彼女の引き締まったヒップが露になりました。
すばらしい肉付きといいましょうか、このまま彼女が動かない人形なら、私自身を押し付けてしまいたくなる、そんな欲望を抑え、背中には黒い下着の線が横におしりに凄く力をいれているのがよくわかります。
尾てい骨にオイルをたらし、おしりから背中までゆっくり円を書くようにオイルを伸ばします。
普通ウェストのくびれというのは正面から見たときにしかわからないかと思っていましたが、彼女のそれは上からみても背中の腰の部分とおしりの高さに差があり、すごいくびれを感じます。
耳をすますと彼女の熱い吐息がわずかではありますが、聞こえてきます。
下着の留め金を外し、左手を肩口までオイルを滑らせます。
右手は彼女のぴったりとくっついた太ももの内側に、開拓するような感じにすべり潜らせぎりぎりでまた手を戻します。
彼女の足の指は内側に折れ、我慢しています。
また私は事務的に『失礼します』と彼女のロールカーテンのようにまるまっていた浴衣を体から外しました。
彼女は小さな声で『恥かしぃ』と漏らしましたが私は気にせず外してしまいました。
一瞬ですが彼女の豊かな真っ白な乳房が見えました。
私は彼女の足のほうに移動すると、彼女の足を少し開かせ彼女の足の間に移動します。
彼女は恥ずかしいのかバスタオルを自分でとりおしりにかけました。
もう一度手にオイルをたくさんとりももの裏側からゆっくり這うように、移動します。
バスタオルも外すと横向きの彼女は枕に顔を覆いました。
暗くてはっきり見えませんが、彼女の開いた足の真ん中には、彼女の今の状態通りに熱くなっているようです。
うちももから円を書くように奥までゆっくり滑らせ、また同じくゆっくりとひきます。
これを5往復くらいしていくと、彼女は自分で足を開く角度を大きくし、彼女のキレイなそこが私の目にも映るようになりました。
恥ずかしいのと気持ちいいのとで、彼女の興奮はかなり高くなっていることでしょう。
おしりを開くようにうつ伏せの彼女のそこも両手で開いてあげると、冷たい空気を感じたのか、枕を持ちながら彼女は大きな吐息を発しています。
私はうつ伏せの彼女の裏ももではない方に手を差し込み、シーツを手の甲側に感じながら、彼女のももから腰骨を通り、お腹のおへそのあたりまで手をさしこみ、下腹部を上に持ち上げます。
すると彼女も、その力に抵抗することもなく、ゆっくりとおしりを突き上げ、枕を持った手でバランスを取りながら、膝を立て、私の目の前に彼女のそこが近づいてきます。
人差し指にオイルをぬり、彼女の一番敏感な部分に触れてみました。
彼女はあまりの快感に声を漏らし腰をゆらしています。
横から見ると彼女の豊満な胸は釣鐘のように彼女の体にぶら下がっています。
思わず私はそれを後ろから両手を回し揉みしだいてしまいました。
柔らかい、こんなに柔らかいバストは初めてかと思うくらい柔らかく、彼女の我慢している反応もまた最高でした。
また後ろにまわり、先ほどの彼女の部分を両方の手で少しだけ開き、私の口を近づけて軽く息を吹きかけま…