普通の主婦が集まる売春サークルみたいな風俗に行った

2018/04/21

都内で一人暮らしをしていた頃、かなりお世話になった風俗がありました。
風俗というか素人集団の集まりというか、本当に普通の主婦が集まる売春サークルみたいな風俗です。
事の発端はポストに入っていたチラシ。
裏ビデオやら出張ヘルスやら、毎日何通ものDMが入っています。
そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。
文面は忘れましたが、確かこんな感じ。
・不景気で辛い人妻を助けて下さい!・料金は1万円、ホテル代別(部屋への出張はNG)。
・写真指名あり(指名は無料)。
・全員主婦のため、10時~17時まで。
・土日祝日は基本的に休み。
明らかにペンで書いた紙をコピーしたような手作り感満点のチラシでした。
しかも書いてあるのは携帯番号だけ。
店の名前とか何も無くて、『連絡はこちらに』って。
さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、かなり興味をそそりました。
それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。
友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、やっぱり興味津々。
あれこれ話して、試しに2人でやってみようかってなりました。
平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。
すると女の人が出たらしいです。
で、「今日は4人しか都合つけれない」と言われたらしい。
「写真指名は?」と聞くと、「某公園に来てくれたら見せる」と言ったようで、「それじゃその公園に行きます」って話になったんです。
普通に考えたら怖いんですが、まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。
指定されたのは、ある繁華街の近くにある小さな公園です。
そこは何度も来た事があったので、友達と椅子に座って待っていました。
着いて早々に友達が到着したと電話を入れていたので、待ってる時はヒヤヒヤしてました。
と、前方から女性が1人歩いてきました。
年の頃は30代半ばだったでしょうか。
ムッチリしてはいるものの太っているわけでもないスタイルの女性で、明らかに巨乳でした。
顔はまぁまぁ普通レベル。
少し気の強そうなキツい顔でした。
「◯◯さんですか?」
その女性はまっすぐ僕らの方に歩いてきて目の前で尋ねてきました。
「えぇ~◯◯です。◯◯さんですよね?」
「はい◯◯です。早速ですが写真ご覧になりますか?」
事務的な会話のまま、その女性はバッグから小冊子のような物を出しました。
2冊あって、中には写真が1ページ4枚ずつ。
ちょっとアップになった顔と、薄着で撮られた全身スナップ。
ざっと見て合計20人弱。
写真の下には簡単なプロフもあり、年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。
僕と友達がパラパラと見ている間、その女性は目の前に立ったまま。
しかも2歩ぐらい離れた所に。
変な人だな~と思いました。
この女の他にも誰かいるのか?と怪しみました。
公園の外などで待機しているかもしれないし、微妙に怖さはありました。
それでも冊子の中の女性たちには目を見張るものがあります。
ほとんどが出産経験者でしたが、レベルが高い女性も数名いたんです。
僕と友達は携帯に名前をメモして、後日指名したいと女性に言いました。
「お客様が付いている場合もありますので、早い時間にご連絡お願いします」
どうやら予約は出来ないらしい。
急用ができて、女性からキャンセルする可能性があると言うのです。
しかも出勤するかしないかも不確か。
プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、それはあくまで予定だそうです。
友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。
友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。
好みが被ることも無いので安心。
そして次の日の10時過ぎに電話をしました。
「どこのホテルをご使用になりますか?」
「◯◯区あたりならどこでも良いです」
「それでは◯◯駅の西口にある◯◯◯というホテルはどうでしょうか?安くてお勧めできます。女性も30分以内で行けますので」
「それじゃそこで」
2人のあだ名と電話番号を伝えて、さっそくそのホテルへ行きました。
初めて行ったのですが、デリヘルなどが多く使うホテルのようです。
かなり格安な値段設定がありました。
言われた通り3時間で部屋に入り、到着したと電話で部屋番号を伝えました。
待つ事30分、ついに女性がやってきました。
写真通りの女性でした。
年齢は28歳、子供は5歳。
Dカップのちょいムチ体型。
磯山さやかを少し大人っぽくしたような可愛らしい女性でした。
緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。
「まだ仕事慣れてないのかな?」
「あ・・・いえ・・・仕事っていうか・・・はい」
何とも歯切れが悪い。
かなり緊張しているようでした。
システムは簡単に聞いていたので、一緒にシャワー浴びることになりました。
僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。
手で胸やアソコを隠しながらかなり恥ずかしがってる風に入ってきました。
入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。
彼女はモジモジしていたので、手を取って体を撫でさせたんです。
ポロンと出たオッパイは少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。
乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。
ただ、彼女はサービスがあまりできないようで、僕があれこれ注文をつけました。
「NGな事なって何かある?」
「あ、はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか」
「えっ?生??」
「あ、はい。ゴムは必ずして下さい」
「そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?」
「はい・・・大丈夫です」
泡を流して彼女をしゃがませました。
すでに勃起している息子を握らせてフェラを待ちました。
初めは軽くシコシコと動かしていましたが、意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。
まったりフェラというか、激しいプロのフェラではありません。
それがまた素人臭くて興奮しました。
彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。
「んっ!」と初めは少し抵抗するような感じでした。
でもすぐに僕の舌を受け入れて、舌を絡め始めました。
キスをしながら乳首に触れると、「んんっ!」と反応してくれます。
サービスといい、この反応といい、どう考えてもプロじゃありません。
しばらくの間、僕はオッパイを揉みながらキスを堪能しました。
ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。
大の字に寝てるから体を舐めてくれとか。
彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。
どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。
「もしかして、こういうの経験少ない?」
「えっ・・・はい・・・まだ・・・」
「そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちいいよ」
「ありがとうございます・・・」
「フェラも旦那さんとか好きな人にしてる風にやってくれたら大丈夫だから」
「分かりました・・・」
優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。
このとき気が付いたんですが、プレイ時間を言われてなかったんです。
タイマーとかも使っていませんでしたし、部屋に入ってから電話もしてません。
軽くキスをして聞いてみたんです。
「時間とかってどうなってるの?」
「あ・・・時間は別に・・・終われば終わりで・・・」
「え??俺がイッたら終わりって事?」
「そ~ですね・・・18時までには帰らなきゃいけないですけど・・・」
早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、こんな風俗は初めてです。
時間を考えなくても良いみたいなので、思いっ切り攻める事にしました。
オッパイはかなり柔らかくて、横になると形が潰れています。
動くたびに波打つ感じで、ちょいくたびれた感が妙にエロい。
乳首を初めて舌先でぺろっとした時、我慢できなかったのか、「んあっ・・・」と声を出していました。
乳首が相当感じるようです。
必要以上に両方の乳首を攻撃しました。
強めに吸い付いてチュポッとすると、ガクッと体が動くぐらい敏感。
アソコを触ってみると、乳首しか攻めてないのにかなりの濡れ具合でした。
こんなに濡れるか?と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。
その汁をクリトリスに塗り、膣に中指を入れながら攻撃。
これにはかなり感じたらしく、腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。
しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。
指を2本にして刺激を強くしました。
溢れ出てくる汁の量が半端じゃないんです。
潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。
うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。
ネットで覚えたテクニックなんですけどね。
あっという間でした。
「んあああっ!」という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイッていました。
「イク時はイクって言ってくれたら良いのに」
耳元で囁くと、「ごめんなさい・・・」って言ってました。
ホテル備え付けのゴムを手に取り、息子に被せました。
彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。
「えっと・・・ローションとかは?」
「えっ?持ってないですけど・・・」
「ん?素股とか大丈夫?」
「・・・素股って何ですか?」
「えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?」
「あの・・・入れて・・・エッ・・・チを・・・してくれれば・・・」
どうやら普通に本番ありだったようです。
ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。
出産してるから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。
むしろ妙な密着感が膣内にありました。
ゴムを通しても分かるぐらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。
奥まで息子を入れてキスをしました…

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