巨乳の先輩のオナニーを目撃
2018/04/20
前回の話
そして朝日が登り俺の長い夜が終わった………かにみえた
まだ夜は終わらない、俺は興奮が収まらず目が冴えまくりであったのだ
時間は2時を過ぎたであろう静寂と暗が辺りを包む
俺は暗闇に目を慣れさせ再び部屋をあとにした
そしておっぱい先輩の部屋へゆっくりと忍び寄ったのだ
最大限の注意を払いゆっくりとドアを開ける、ここまでは順調
俺は顔を部屋に覗き込ませた
いた…おっぱい先輩が寝ている
8月の終わりだがまだまだ蒸し暑く何も体には何もかけずにいた
スースーと薄い寝息を確認、仰向けになっていた
俺はさらに注意を払い部屋に侵入する
先輩との距離は1メートルさらに50センチに迫るぐらいになった
憧れの先輩が目の前に…俺の心臓の音は辺りに聞こえるぐらいバクバクしていた
相変わらず先輩のおっぱいは凄まじい威圧感だった
一通り品定めした後、俺は袖口からキャミソールを慎重にたわませた
隙間からであったが大迫力のおっぱいと丸くキュッとした薄ピンク色の乳首を確認したのだ
この時代にスマホがあれば撮って楽しむことが出来たのに残念でならない
それと片膝をついたハーフパンツの隙間から生パンツを確認
全体がブラックにブルーのストライプのパンツだった
興奮の連続で俺は終始勃ちっぱなし
ハーフパンツの隙間から手先だけを伸ばした…もう少しで届く
中指の先端がパンツにようやく届いた
本当にかするかかすらないか程度だが先輩の秘部をゆっくりなぞった
4、5回程なぞった時に、もぞもぞと先輩が足を伸ばした
俺は慌てて手を抜いた、かなり焦ったが大丈夫であった…
ターゲットはまたおっぱいに戻った
エスカレートした俺はキャミソールの上から乳首をなぞった
ゆっくり…ゆっくり…するとどうだろう先輩の乳首が勃ってきたのだ
服の上からでもわかるこんもりとした乳首がちょんと起伏していた
俺は勃った乳首を生で見たく再度キャミソールたわませた
正直感動した、この俺がいじったせいで先輩は感じて乳首が勃ったと思うと
興奮よりも感動の方が大きかった
薄ピンク色の乳首は最初に見た時の倍ぐらいになっており、ピンクがよ
り艶っぽく色づいていた
その時先輩が自分のおっぱいの辺りにを掻いた
俺が触り過ぎて痒かったのだろう
先輩が掻いた拍子にキャミソールがめくれお腹から下乳まで露出したのだ
まさに絶景だった下乳がこんなにエロいとは思わなかった
もう少しめくれればおっぱいが全開になる…過去最大のチャレンジが始まった
俺は慎重かつ丁寧にめくりに入った、持久戦は承知
先輩の呼吸に合わせ少しずつめくりにかかった…もう少し
ようやく乳首を開放…そして首元までキャミソールをめくる
ついに完全なるおっぱいを拝む
先輩が呼吸をする度におっぱいも大きく動く、大きさ、乳首の色、乳輪全て
パーフェクトだこれ以上のおっぱいはもうどこにも無いそう言える一品であった
正直暗くて思い出補正があるのだが
ここまで来たら俺も止まらない、起伏した乳首を舐めたい欲求が芽生える
ピンっ佇む乳首の味はいかなるものか
だが乳首と口がまさに触れ合う直前でビビってしまった
手でも直接触りたかったが達成感もあったしこれ以上のリスクは無理だと判断
先輩のおっぱいを出したまま退却した
そして朝になったので帰る事にした
みんなでおっぱい母にお邪魔しましたと礼を言い靴を履いていたら
おっぱい母「夜寝苦しくなかった?娘ちゃん暑くておっぱい出したまま寝てたわ~笑」と言った
皮剥きたての連中達にはダメージだったろう、苦悶に満ちた表情でアハハと誤魔化していた
おっぱい露出させた犯人は自分でしかも生おっぱいを拝んだなんて口が裂けても言えない
そして家に帰り疲れたのか二度寝してしまった
それからの夏休みはライフワークの様にお風呂を覗きに行った
さすがに裸も見慣れてきていて耐性がつきマンネリ化してきた…しかし事件が起こった。
いつも通り先輩のお風呂を覗いていると
「…んっ………ん…あっ」と聴こえた
普段は無言なのになぜだろう
注意して見ると身体を洗っていた…だが今日はおっぱい付近の往復が多い
「んっ…ん…」
洗うというかマッサージに近い揉み方になってきていた
えっもしかしてと勘の良い俺は思った…先輩オナニーしてる!
だんだんエスカレートしてきたのか乳首もピンッと勃ってきたのがわかった
「…あっ………っん…ん」
うわー目の前でオナニーとかエロ過ぎる
そして先輩の右手が下へと伸びた…
しかし座っているせいでヘソから下は見えなかった
先輩は少しいじる度に身体がビクッとなっていた
中なのかクリなのかどちらで感じたかわからないのが残念だった
左手の指先は乳首を摘んだまま
「…んっ….あ…あっ…あっ…あん」
先輩のトーンが一段上がった
右手の動きが激しくなる
「あっ…いっ…いい……あっ……ぁぁっっんっんぅ……」
先輩は顔を真っ赤にしイッてしまった…
何がそうさせたかわからないが女もオナニーするのがわかった1日だった
先輩は何事もなかった様に風呂場を後にした
とうとうおっぱい先輩のエローい姿を見ることに成功しましたね!!!
その展開が気になります!