ショートカットで小柄な短大生の処女をいただいた

2018/04/18

もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。
仮にKとします。
まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。
詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。
太い訳ではないが少しムチムチしてたが、笑った顔は愛嬌があった。
ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部でキャプテンだったそうだ。
何となく納得できた。
まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、まだ処女だと話し、だんだん話しは下ネタの方に。
何せ高校の時に捨てたかったが、叶わず短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ~とか言っていた。
結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。
その日帰り際、突然Kに呼び止められた。
「Sさん(俺)!ちょっといいですか?あ、あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」と、いきなり凄い事言われました。
俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。
家に帰りメールしてみると。
「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。
何だか俺も処女に誘われた、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、そんなKの感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。
当日、待ち合わせ場所にはもうKが来ていた。
化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。
とりあえず飯を食べて、最終確認。
俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」
「はい!て言うか、私なんかでできますか?」
「それは全然大丈夫だよ」と言う。
「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、今日だけでも優しくしてくださいね」と。
ここまで来たら行くしかないでラブホへ。
入るまではシャキシャキしてたKも部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。
まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、Kはお先にどうぞ!と上ずった声で言う。
じゃあと俺は先に浴びてきた。
俺が出てきてもソファーでKは固まっていた。
裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、こちらも見れず下を向いてしまった。
俺は横に座り肩を抱き寄せた。
固くなってるのがよく判った。
顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。
「キスも初めてなんです。
今しちゃいましたね」
「あ、そうだったんだ。
どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」Kは少しはっとしたのか、「すごく怖いです。
でも今日します。
せっかくSさんがしてくれて、出来る日が来たんだから」
「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」
「それは嫌です、浴びてきます」とKは立ち上がりシャワーを浴びに行った。
Kを待つ間ちょっいとエロビを見ていたらシャワーから出てきた。
Kも興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射だった。
するとKは「これって普通なんですか?」と聞いてくる。
「いや、普通ではないよ」と言うと「中はダメですけどSさんはどこに出しちゃうんですか?」
「Kの希望の所に」
「じゃあこれと同じで!」
「え?なんでこんな」
「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」いきなり顔射かい。
そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っているKの前に立ちバスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。
Kは隠そうとしたが、俺は「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、Kは頷いて手を下に下げた。
「電気はこのままですか?」
「うん、俺はKの全部見たいし、Kもこれからのする事ずっと見てて」
「わかりました。
すごく恥ずかしいです。
すごくドキドキします」と言う。
Kの裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。
部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。
胸はあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、軟らかではないが、張りはかなりあった。
毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。
パイパンに近いくらいだった。
嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。
ベッドに横になり、キスした。
口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸い付いた。
Kは「んっ、あっ」と息を漏らした。
同時に体の固さが取れてきた様に感じた。
それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、かなり長いキスをした。
お互いかなり夢中になりキスをした。
唇を離すとKは「キスって気持ちいいですね。
病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ~んとしてきていた。
それきら胸に手をやり、揉んでみた。
張りはすごい。
最初は優しく、だんだん強く揉んでいくと、「あっ、あ・・・」と声を出し始めた。
乳首も立ってきていた。
そしてピンクではないがつやつやした、いやらしい乳首を指でコリコリしたりすると「あっ。
あ、あっ」とかなり感じやすい娘と分かった。
体中丁寧に愛撫してあげると、緊張も取れてきたようだった。
Kは「Sさんまたキスしたいんですけど、ダメですか?」全然いいよ、とまた長いキスをした。
舌を絡めながら下の方にいよいよ手を伸ばしてみた。
薄い毛を掻き分けクリを軽く触ってみた。
体かピクッとして反応した。
つまんだり、コリコリしたらピクピクッとして感じていた。
穴の方に手をやると、もう液が溢れてお尻の方まで溢れていた。
凄い濡れてるのを教えてあげるとKは「恥ずかしいです・・・おかしいですか?」と聞いてきた。
まあ、処女は濡れやすいし、濡れた方が入れるときもやりやすいし良いと言うと、嬉しそうにしていた。
脚を思いっきり開かせて、マンコを開いて見たら、きれいなピンクで興奮した。
Kも明るい中で見られてしきりに恥ずかしがってはいたが、もう身は任せたと言う感じだった。
開いた脚の間に顔を埋めてクリからアナルまで舐めてあげた。
特にクリ舐めは気持ち良かったのか、脚をガクッとしながら「気持ちいいですぅ、あっ、あんっ」を連発して、もう女の喘ぎになっていた。
四つん這いにして脚を開きアナルを丁寧に舐めてあげると「恥ずかしいです」をしきりに言いながらも気持ち良いみたいでヒクヒクさせていた。
もうシーツにも滴る位濡れていたので、いよいよ挿入かとも思ったが、少しフェラも経験してもらおうと思い、まず、上気してきた顔の前にチンポを持っていき見せた。
勃起したのを見るのは初めてだったそうでKは「さっきから気になっていたんですけど、凄いですね!こんな風になるなんて。
」とまじまじと見ていた。
「これが入っちゃうんですかねぇ?少し怖いです。
でも入れないとダメですもんね」と言っていた。
手を取り握らせたら「固くて熱いですね。
痛くはないんですか?(笑) 」と言う。
そんなことはあるわけなく、「Kに触られてるだけで気持ちいいよ」と言うと、「どうしたら気持ちよくなるんですか?」と積極的になってきた。
手を上下にする事や力加減も教えた。
「舐めてみる?」と聞くと「はい!」といい返事が反って来た。
感じる所と、先から玉まで舐め方を一通り教えて、好きにさせてみた。
最初なんで決して上手くはないが、一生懸命さと、処女のフェラに興奮して我慢汁がでるくらい気持ちよくなってきた。
こちらもまた、脚の間に顔を埋めてクリとマンコを舐めて69の体勢に。
Kはくわえながら「んっ。
んんっ」と声を漏らしていた。
また中からトロッと液が出てきて、もうそろそろかと思い挿入する事にした。
仰向けにして、またキスをした。
今度はKはギュッと抱き付いて自分から舌を絡ませてきた。
長いキスのあと「そろそろいれてみる?止めるならまだ間に合うよ?」と言うと、Kは「頑張ります。
もう怖くないし、入れてみたくなってます」と相変わらず部活風だった。
脚を広げてチンポでKのマンコを筋に沿ってなぞりながらKの愛液をつけぬるぬるにして、痛くないように穴になるべく垂直にチンポを突き立てた。
先が入ったくらいにKは「痛いっ。
あ、い、痛」と痛がりだした。
激しいスポーツしてるんで、処女膜なんかもう裂けてるかと思ったが、キュッときついのが有るのがわかった。
なおも先に行こうとするも、かなり痛いようで、ちょっと可愛そうになってきて、「どうする?無理そうならまたにしてもいんだよ?」と言う。
「嫌です。
今日したいんです。
我慢するんで、入れてください!」と涙を貯めながら言ってきた。
そう言われたらもう、やるしかないので、腰を強く落とした。
きつい穴にめり込む様に、容赦なく奥まで入れた。
「痛っ。
あっ、あーっ、ううっ」とKは絶叫していたが何とかきつい穴に奥まで入れた。
Kは涙が目から沢山溢れていた。
軽くキスをして、俺「奥までちゃんと入ってるよ」と言う。
「よかったです、嬉しいです、もう処女じゃないですね」
「うん、もう違うよ。
動いても大丈夫?」
「動かないとSさん気持ちよくならないですよね?て言うか、私で気持ちよくなれそうですか?」・・・何だか…

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