養女として家に来た妹に恋をした童貞喪失体験談

2018/04/09

絵美(仮名)が、僕の家に来たのは30年前。
後に知りましたが、
両親を亡くして施設にいた絵美を、
うちの両親が養女として迎えました。
絵美2歳。
僕が4歳の時、突然妹ができました。
すぐに絵美は懐いてくれて、
毎日一緒に遊びました。
お風呂も一緒。
寝るときも一緒。
両親が早く家族としての
絆を作りたいという事でそうしてたようです。
僕が中学に入った時に、
部屋は一緒でも2段ベッドになりました。
上が僕で下が絵美。
そしてお風呂も一緒はダメと言われたのが、
この頃から。
僕が中学2年の時、僕も思春期になって
セックスに興味を持ちました。
オナニーも覚えました。
絵美が部屋にいないときにオナニーしてました。
そして僕が高1、絵美が中学2年の時に、
オナニー現場をみられてしまった。
部屋のドアから絵美がこっそり覗いてたんです。
射精してすっきりしてチンチンを仕舞ってたら
急に部屋に入ってきた。
アレの独特な匂いも残ってたと思います。
「ノブ兄ちゃん、何してたの?
なんかチンチン触ってたよね?」と笑ってた。
「え!絵美・・・見たのか?」
「うん!見―ちゃった!!
ノブ兄ちゃんのオナニー!!」
何も言えなくなってしまった。
焦ってたし、しどろもどろ。
「気持ちいいの?どんな感じなの?
ティッシュに出した精子ってどんなの?」
絵美が聞いてきた。
やっぱ女も思春期だと
セックスに興味持つのかなと思いました。
ごみ箱のティッシュをひろって絵美は見てました。
「変な匂い!臭い!こんなのなの?
ねえ、ノブ兄ちゃんもう一度して?」
「絵美!おまえいい加減にしろ!」
思わずボカン!と頭殴ってしまった。
恥ずかしいのと見られたことの怒りで。
初めて絵美に手を出した。
僕がキレてるのにも驚いたようで、
泣きだしてしまった。
悪いことしたなって思った。
「ごめん。痛かったか?」
泣きながらウンウン頷いて、
「ごめんなさい・・」って謝ってきた。
なんか可愛くって思わず抱きしめてしまった。
頭をいい子いい子してました。
グスグス言いながら
「ノブ兄ちゃん、オナニーしたかったら言ってね。
私部屋出るから。
オナニーしていいからね。

そこで「?」となったんです。
なんでこいつオナニーを知ってる?
もしかして絵美もしてるのか?と思い、
「絵美もオナニーしてるのか?」と聞くと
小さく頷きました。
女はエッチを想像して
オナニーするってのを知りました。
何を想像するのかは
「ヒミツ!!」って教えてくれなかったけど。
そして、お互いにオナニーするときは、
部屋を出るって決めました。
それから絵美が中学3年にもなると、
どんどん大人の女の体になって、
おっぱいも大きくなってDカップになった。
僕は、少し前から絵美に好意というか
恋愛感情みたいなものを持ってしまってました。
妹をそんなふうに思うのは間違っている!
とも思って苦しんだ。
でもどんどん絵美の存在が大きくなりました。
絵美は高校に入ると、ブラやパンツも
オシャレなのやセクシーなのを着けるようになった。
そうして僕が大学1年。
絵美17歳の高校2年。
部屋に入って、絵美のベッドの上に
洗濯の終わったブラとパンツが、
3セット畳んで置いてありました。
まだ2段ベッドで部屋も一緒でした。
何気に手に取ってしまった。
こんなセクシーなのつけるようになったんか?
って少しびっくりした。
見ているうちに勃起してしまった。
いけないことだが、このとき
絵美のショーツでオナニーしてしまった。
それからはショーツにハマった。
風呂入るとき、洗濯物の中の
絵美のショーツを引っ張り出して
風呂場でオナニーした。
ショーツに射精したりもしてたけど、
洗濯しちゃうから関係ないって思った。
そして、夏休みのある日。
両親は働いてて昼間は家にいない。
僕は買い物して家に帰って、
部屋のドアを開けた。
ベッドに絵美がブラ、ショーツ姿で寝てた・・・
ショーツに手を入れてオナニーしてたんです!
「え!!」お互いに声あげた。
「すまん!やってたか。」
あわてて部屋のドアしめようとした。
「兄ちゃん待って!!」
絵美が起き上がって僕を呼び止めた。
「ノブ兄ちゃん入って。」
「でも・・・」
僕は部屋に入って、自分のデスクの椅子に座った。
絵美がベッドに座って、僕を見て言った。
「ノブ兄ちゃん、私知ってる。
兄ちゃんがオナニーの時どうしてるか。

「?」
「私のショーツでオナニーしてるでしょ?
ショーツに出してるでしょ?」
「えーー!」
俺を見つめてコックリとした。
「し、知ってたのか?・・・す、すまん!」
「兄ちゃん・・・。
あのさぁ、
もしかしてだけど・・私のこと・・好き?」
お互いに沈黙で見詰め合ってしまいました。
「ねえ、好き?」
「あ、ああ・・・。許してくれ・・・」
絵美は首振ると言いました。
言った言葉は忘れられません。
「いいよ。
私もノブ兄ちゃんのことが好きだもん。
ねえ、兄ちゃんと私って
ホントの兄妹じゃないんだよね。
他人なんだよね。
知ってた?」
「おまえ・・・知ってたの?」
「うん。
でも言えなかった。
だってお兄ちゃん、
ほんとの妹って思ってるんだろうなぁって
思ったから。
そっかぁ、
お兄ちゃんも知ってたんだ。

「ああ。」
起き上がって絵美が僕に抱き着いてきました。
ブラ、ショーツ姿で。
「ノブ兄ちゃん、私ねオナニーするとき
何想像してるかわかる?
お兄ちゃんとエッチするのを想像してるの。
大好きなお兄ちゃんに抱かれるの。
そしてエッチをたくさんするの。

「!!!」
「ビックリだよね?でも・・
お兄ちゃんのこと大好きだから。

「マ、マジ?」
「う、うん。
他人どうしだから・・・
問題ないよね?しちゃっても・・・」
絶句でした。
「ノブ兄ちゃん、私まだ知らないの。
うーんとね。
バージンなの。

「絵美!」
もう夢中で抱きしめました。
僕も童貞。
絵美も処女。
舞い上がってたので、
2段ベッドの絵美のベッドで
お互いスッポンポンで抱き合った。
絵美のおっぱい揉んだり舐めたりして
そして絵美がGOサインを出してくれた。
「ノブ兄ちゃん。いいよ。入れて!」
いざインサートって時に、
スキンが無いことに気が付いた。
「うん。あ!あー!スキンないぞ!」
「1回だけなら大丈夫だよ。」
「妊娠しないかな?いいのか?」
絵美が僕の腕をつかんでコックリ。
初めてだったから、どこに入れるかも
はっきりしなくてまごつきました。
絵美が教えてくれてオマンコの入口がわかった。
入口に先っぽを当てた。
「入るぞ。」
絵美は小さく頷いて僕を見てました。
そのまま絵美の中に押し込んだ。
絵美が目を見開いて「はぁぁ」っと声をあげた。
僕は絵美を抱きしめて奥へ奥へ入れました。
根元まで入った。
絵美が僕を見つめたまま無言でした。
痛いのか眉間に皺寄せてました。
童貞&処女のセックスなので
お互いにどうすればいいかわからず、
抱き合ったままじっとしてました。
絵美のオマンコの中が狭いこと。
締まりながら動くのを感じた。
インサートして初めてキスしました。
唇を軽く重ねただけですが、
キスをして絵美を見たら、泣いていた。
「痛い?」
顔を左右に振ると
「嬉しい。兄ちゃんと一緒になったから。」
と言ってくれました。
「そう・・か。」
合体状態のままで抱きしめあった。
絵美が僕の腰に足を回してしがみつきました。
オマンコは密着状態になった。
僕は動くこともできずに「うッ」と
小さく呻いて絵美の中に射精してしまった。
射精しながら絵美の顔見てました。
絵美は目を閉じて涙流してた。
射精が終わったら、
絵美が目を開けてニコッと笑った。
「終わった?」
「う、うん。出ちゃったよ。」
「いいよ。兄ちゃん。」
合体したまま、たくさん話ししました。
そして夏休みの間は、親がいないのをいいことに
絵美とエッチを沢山した。
もう完全に恋人状態でした。
もちろん2回目からはスキン使いました。
最初は使い方がわからなかったけど、
両親にばれないように、恋人関係を続けた。
僕が27歳。
絵美24歳の時、
僕たちは結婚します!と、両親に打ち明けました。
大変でした。
大事件だった。
勘当!とまで言われたけど、
でもお互いに赤の他人同士だからと
押し切りました。
結婚式が終わって、その夜のホテルで
これからの将来をたくさん話しました。
でも、なかなか子供ができなくて。
毎晩頑張って絵美の中に出しました。
絵美もセクシーな下着で迫ってきて、
僕を盛り上げてくれました。
危険日は3回~4回。
朝起きて2回。
休みの日には昼間から4回出したり。
もうこれ以上は無理って感じでした。
でも子供が欲しくて欲しくて。
病院で検査してもらったりもしました。
問題はないことがわかりました。
頑張って頑張って・・・結婚して3年目。
待望の妊娠!!
そして2人目も授かった。
今は4人家族で楽しい毎日です。
絵美とは31年一緒にいることになりますが、
これからも死ぬまで
こ…

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