妻に貞操帯を着けられた日は
2018/03/26
私達は、私が32歳、妻34歳の仲の良い夫婦です。
妻は年上ですが、小柄で可憐でどう見ても20代にしか見えないミニスカートの似合う女性です。
結婚して6年目ですが、今でも新婚のように 人がうらやむ様な熱々の夫婦です。
でも私たち夫婦は、3?4ヶ月に一度、決して人には言えない秘密のプレイを行っているのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その朝、仕事に出掛けようとした私を妻が呼び止め、「あなた、今日はこれを着けて行ってね・・」と銀色の鎖で出来た品物を私に手渡しました。
私はその鎖を手にしたとたん全身が「かっ」と熱くなり、怪しく微笑む妻を見つめるのでした。
もう三週間ほどセックスはおろか、オナニーさえ禁止されていた私は、振るえる手でズボンとパンツを一気に脱ぐと、その鎖と鉄板で出来た男性用の貞操帯を自分の股間に着けるのでした。
その貞操帯は、太目の鎖を腰に廻し脇腹の前辺りで、南京錠で止めるようになっています。
腰の鎖の前からは、中位の太さの鎖が15センチほどの間隔で2本垂れており、鉄板で出来た前あて(丸みを帯びた二等辺三角形)に繋がっており、股の下からは、再び鎖がお尻を通り、腰の鎖の後側に繋がっていて、まるで鎖で出来た紐パンのようです。
女性用の貞操帯と大きく違うのは、前あてに 楕円形の穴が開いており、そこからペニスと玉袋を出すようになっています。
前あてのペニスの上辺りからは、2センチほどの長さの細い鎖に繋がった鉄製のリングが付いていて、そのリングをペニスの根元に装着するようになっているのです。
その上、前あてを吊っている2本の鎖の続きにも細い鎖が5センチほど伸びて、これにも鉄製のリングが繋がっており、こちらは、ペニスの亀頭部に装着します。
いずれのリングも、私のペニスの平常時の寸法より少しきつめになっており、勃起時には、根元と雁の部分を締め付け、私を苦しめてくれるのです。
当然装着するには、リングから着けなければなりませんが、勃起してしまったペニスにリングは入りませんので、「フーフー」息を吹きかけて冷やしたり、別のことを考えて気を紛らわしたりと、苦労いたします。
そんな私を、ソファーに腰掛けた妻は面白そうに見つめています。
やっと着け終わった私は、腰の鎖を持って、妻の前に進みます。
妻は南京錠で「ガチャリ」と鎖を繋ぎます。
勿論、鍵は妻が持っていて、もう私は自分で貞操帯をはずすことは出来ないのです。
そう思った途端、私のペニスはムクムクと勃起し始めるのでした。
二つのリングによって、締め付けられたペニスは、血管を浮き上がらせて、はちきれそうになります。
特に、亀頭部のリングは、二本の鎖で止めてあるため、それ以上、前にも横にも動けないので勃起した竿は、Sの字にへし曲がり、まるで白鳥の首のようになります。
そうなると快感と痛みが入り混じって、私は動けなくなるのです。
そんなペニスを可笑しそうに、一撫ですると妻は、「あなたお仕事がんばってね。・・・うふっ・・久しぶりに、今夜はたっぷりと出させて上げるわね。・・・」そう言って瞳をキラキラ輝かせて私を仕事へと送り出すのでした。
男のペニスは絶えず勃起と収縮を繰り返します。
そのためペニスが縮んだ時に、根元のリングは無理でも、亀頭部のリングは外す事は可能です。
ですが妻の責めを絶えず感じていたい私は、あえて外さずに、耐えるのでした。
そうして私は、愛する妻のことを一日中思い続けるのです。
5時に仕事が終わると、私は一目散に家に帰りました。
そんな私を妻もうれしそうに迎えると、私の首に腕を回して、キスをしてくれます。
そうして甘えるように、「お帰りなさいあなた・・お夕食にします? お風呂にします?」とわざと私をじらすのです。
堪らず「早く貞操帯をはずしてくれ!」と頼むと、妻は急に態度を変え、私を突き放すと、「それが私に対する態度なの!?」と今度は冷たく言い放します。
私は慌ててその場に土下座をし、「申し訳ありません女王様、どうかあなたの奴隷の貞操帯をお外しください。お願いいたします」と床に頭をこすり付けるのでした。
妻はソファーに腰を下ろし、その美しい足を組むと、「奴隷が服など着て、生意気だわ!」と私を意地悪く睨みます。
私は慌てて着ている物を脱ぎ捨てると、妻の足元に跪き、組んで前に突き出された足を両手で捧げ持ち、つま先に口付けをするのでした。
「お許しください女王様、どうかあなたの奴隷の貞操帯を外して、いやらしいチンボを思いっきりいたぶってください・・・」私は必死でお願いするのでした。
「もう・・こらえ性が無いんだから、さあ、こっちへいらっしゃい」妻の瞳はキラキラと怪しく光っておりました。
私は、膝立ちのまま、妻の前に進むと腰の鍵を外してもらいましたが、それからが大変です。
一日中感じ続けていたペニスは、妻が見ていることで、よけいに勃起し続け、萎縮することがなく、どうしてもリングを外すことが出来ません。
私は浴室に駆け込むと、シャワーの水をペニスに掛けてやっとの思いでリングを外しました。
リビングに戻り、妻の前に正座をすると、「女王様、今日一日、奴隷のいやらしいチンボをお仕置きしていただき、ありがとうございました」と深々と頭を下げるのでした。
「どうだった?あなた・・私の事をずっと思っていてくれたかしら?」
「はい、女王様のお顔をずっと思っておりました」
「ふふふっ・・・じゃあたっぷりとご褒美を上げるわね。・・・何がいいかしらねー・・・そうねー・・・あなたの好きな 「ふみふみ」 をしてあげるわね・・」そう言うと妻は、私の前に立つのでした。
私は、反射的に足を開いて投げ出すと、お尻を床につき、両手を後ろにつきました。
そんな私の股間の間に立つと、妻はそのすらりとした、右足で、勃起したペニスを床にグリグリと踏みつけるのでした。
「あうーん、いいーあー素敵です、女王様―」妻も顔を真っ赤に上気させ、なをも前後左右に踏みつけてくれます。
「どう?・・女房のあたしにこんな事をされて、あなたうれしいの?」
「はい、いいー 素敵です。感じます・・もっと踏んでくださいー」
「まあ、なんて情けない男でしょう」そう言って妻はなおも、ペニスを踏みつけてくれます。
「あ、あ、いい、行きそうです。もう行きそうです。女王様お許しください」久しぶりの快感に、私はもうたまらなくなって妻のすらりとした足に取りすがりました。
次の瞬間、妻は『すっ』と足をどけてしまいました。
「まったくう、こらえ性がないんだからねえ、これだから早漏のあなたは、私を満足させられないのよ。 もう私の足を汚さないでね」妻のいたぶりの声を聞きながら、私は行くのを堪えるのでした。
「もうー溜まった汚い精子を出したいんでしょ?」
「はい、女王様、あなたの奴隷に射精をおゆるしください。」
「私はやーよ、出したけりゃ、自分で出しなさい。 さあ、そこに立って、見ていて上げるから」
「ありがとうございます。」私は立ち上がると右手でペニスを激しくしごき始めるのでした。
「まあー、なんていやらしいんでしょう。私という女房がいながら、自分でしごくなんてあなたは、恥ずかしいと思わないの?」妻はさげすむ様な目で私を見ます。
「あー恥ずかしいです。本当は女王様の素敵な、真珠貝に入れたいのです。女王様どうか、あなたの奴隷に、女王様の素敵な真珠貝を使わせてください。きっと女王様のお気に召すようにいたしますから」
「ふふふ、どうしようかしらねえー? じゃあいつものゲームで決めようかしら?」と言いながら妻はソファーに座ったままパンティーを脱ぐのでした。
そうして脱いだパンティーを私に投げてよこして、「私が今日一日あなたの為に汚してやったパンティーよ、よく味わいなさい」私は慌ててパンティーを拾い上げると、股のクロッチの部分の匂いと味を口で味わうのでした。
「あー女王様のいい香りと味がしますー。ありがとうございます、奴隷は最高に幸せです」妻は股を開くと 自分の手で真珠貝を愛撫し始めました。
そうして、「さあー早くいつもの所に立って始めなさい!」と私を促します。
私はいつもの位置、妻が座っている少し手前に90度横を向くように立ちました。
ここは我が家のリビングで、私は部屋の端に立っています。
左手には二人掛けのソファーが在り、そこに妻が座り今まさに、オナニーを私に見せ付けております。
右手の壁は棚に成っており、テレビなどが置いてあります。
正面はダイニングになっており、対面キッチンの低い壁が私の前、2メートル50センチ程の所にあります。
「さあ、どうするんだっけ?」知っていて、妻は、意地悪く私に聞きます。
「はい、女王様、あなたの奴隷がこれからオナニーをして・・・」
「ばか! オナニーなんて、そんなに上品な事じゃあないでしょ!」
「おゆるしください女王様、センズリです、奴隷がセンズリをして、汚い精子を壁に向かって飛ばします。 壁まで届いたら、女王様のお情けにより、セックスをさせて頂けます。」
「そうよー がんばるのよー あなたもう3週間も出していないものねー、でもうふっ 届かなかったら、どうなるか分かるわね?」妻は私に見せ付けるように、自分の真珠貝を広げるのでした。
私は届かなかった時の事を思うと胸が締め付けられるように痛むのでした。
でも正直なところ、今まで最高でも2メートル10センチ位までしか飛ばした事はないのです。
でも何とか今日は届かせなければなりません。
私は妻のパンティーで鼻と口を覆いながら、激しくペニスをこすり続けました。
すぐに快感が全身を包み射精感がこみ上げてきます。
何度も我慢し射精感が最高に高ぶったときに、腰を思いっきり前に突き出し、精を…