処女だった嫁に他の男の精液を飲ませた
2018/03/25
嫁の昔の話を書かせてもらおうと思う。
前置きが長くなること、また、大した話では
ないことをあらかじめご承知おきいただきたい。
それから、願わくばフィクションということにしておいてほしい。
名前は全て仮名。
今夜は全部で20回位の書き込み数になると思うのでご支援願います。
嫁(怜ちゃんと今も呼んでいる)と出会ったのは都心の駅の改札近くだった。
当時、俺には本命の彼女がいたのだが、女遊びがしたくて、
夜な夜な街に出ては声をかけていた。
当時大学3年だった怜ちゃんに声をかけた時は、誠実を装ったナンパ方法だった。
怜ちゃんは失恋して間もなかったようで、戸惑いながらも連絡先を教えてくれた。
詳細は割愛するが、あくまでもチャラい感じではなく、出会いのきっかけが
街中だったというだけで、連絡もまめに取り、後日、きちんと付き合うという
形で関係が始まった。
ただ彼女の方は恋愛と思っていたが、俺にとっては遊びのつもりだった。
でも、確かに手を出すのは早かったものの、付き合った初日とかいうわけではない。
付き合ってわかったのは、怜ちゃんは処女だったこと。
本命がいた俺としては
「こんなキープができてラッキー」と思ったものだ。
彼女はどうも恋愛は
うまくいかないことばかりだったらしい。
見た目などについて言うと、顔は良くて上の下ぐらいだが(彼女の友達の方が
美人が多かった)、笑顔や笑い方が非常に可愛かった。
髪型はゆるふわカールのような感じ。
体は細身で、付き合い始めはBカップだった。
肌がきれいで、胸だけでなく
手のひらまで吸い付くようなところは今もさほど変わらない。
手を繋いでいるだけで勃起しそうな感じだった。
普通の家庭で生まれ育ったが、きちんとした家だったからか、
ファッションも立ち居振舞いも基本的には上品で、そして真面目な性格だった。
セックスについては、彼女にはとりあえずキス、ペッティング、フェラ、
挿入と一通り教えた。
処女からの付き合いだったし、細身だったこともあるだろう、
締まりがとてもよかったのは嬉しかった。
でもキープという扱いゆえ、ローター、バイブ、顔射、口内射精に精飲(ほぼ毎回)、
ハメ撮りなど、夜のことに関しては、本命には決してしない、むしろ俺の中では
ぞんざいな扱いだった(口内射精とかはしてたかな)。
しかしそれでも怜ちゃんは俺が初めての男であるだけに、それらも普通のことだと
思ったのだろう。
嫌な顔一つせず、 むしろ俺を愛してくれた。
それをいいことに、俺は誰か他の男をまじえて、怜ちゃんと3pする方法はないかと
考える始末だった。
自分自身が以前から、どうしても3pしてみたくて仕方なかったからだ。
怜ちゃんには当時高校生の弟がいて、彼は頭が良く、見た目もなかなかいい。
そして、怜ちゃんは彼のことが好きだった。
言ってみれば、弟へのブラコンだった。
だから、年下で可愛い男の子なら、可能性はあるんじゃないかと考えていた。
そんな中、色々あって、俺は本命の方とは別れることになってしまった。
とりあえずキープがいるからいいや、と最初は思ってはいたのだが、
怜ちゃんが俺を信用し、愛してくれる姿を見るにつれ、なんだか情に
ほだされた感じになり、ここらで本命に格上げしてみようかという気になった。
だが、その後、本命にはしたものの、そもそもの出会いが遊び目的だったし、
その後のベッドでのぞんざいな扱いが癖になっていたのか、本命なのに
軽い扱いという妙な感じになっていた。
そして、3pしたいというのも変わらなかった。
3pするにあたって、色々考えた。
相手はやはり年下がいいだろう。
また、すぐに行動に移すのではなく、徐々に進めていくことにした。
まず、デート中に彼女の弟のことから話を膨らませて、
年下の男の子への興味を煽った。
冗談っぽく「その辺で可愛い男の子を誘って3人で飯でも食うか」という
ノリを示し、最終的には男の子をナンパした。
一人でいる、条件に合いそうな
男の子に俺が声をかけたこともあった。
彼女にそうさせたこともあった。
男の子が立ち止まってくれたら、俺の彼女が君に興味があって
話してみたいからと言って、男の子に俺らへの興味を湧かせ、食事に誘った。
声かけはなかなかうまくいかなかったが、彼女自身もどこか楽しんでいるようだった。
当然、声をかけられた方は、誰もが怪訝そうにする。
しかしその中で、
唯一食事に行けたのが祐(ゆう)君という高校2年の子だった。
祐君は俺が想定していた条件にほぼ合致していた。
怜ちゃんの弟を
想起させる爽やかな見た目や賢さ。
年下らしい控え目さ。
背は俺よりも少し高かった。
それに中肉中背。
そして何といっても、彼は童貞だった。
これは俺が酔った勢いを
装って聞きだしたものだ。
祐君とは俺だけが連絡を取るようにし、3人で数回食事を共にした。
食事が終わると俺は、怜ちゃんと二人きりになれる場所に行くから
今日はお開き、といった冗談もよく言った。
また、怜ちゃんとセックスをする時は、祐君単独や、祐君を交えた
3人でのプレイを想像するよう仕向けていった。
そして、ある日、次のプランに移った。
怜ちゃんとは毎回と言っていいほど、ハメ撮りをしていたのだが、
撮影しながらだと、やはりセックスに集中しにくい、誰か他の人に
撮影だけしてもらいたい、と言ってみたのだ。
当然のことながら、彼女は嫌がったが、祐君とはお互いに素性は
話さないようにしていたし、祐君と怜ちゃんが会う方法もない。
信頼もできるし、年下だから下手なことはしないだろう。
別に祐君とシてくれとお願いしてるわけでもない、等と言いくるめた。
それに何といっても、彼女自身が俺のことも祐君のことも好きだったから、
最終的には納得した。
次は祐君を説得する番だが、これ自体は簡単。
そして、とうとう彼に
本当のことを話した。
最終的には君と一緒に3pしたいんだと。
彼もまた、プレイ人数はともかく、怜ちゃんとシたいと告白した。
しかし、彼に調子に乗ってもらっては困るので、あくまでも近い将来の
可能性の話であると念を押した。
そして、そこに至るまでのプロセスに
全面的に協力してくれなければ、このプランはご破算になってしまうとも伝えた。
こうして祐君にハメ撮りをしてもらうことになった。
だが、あくまでも、ことを急がず、最初の何回かは撮影に専念すること
、指一本触れないことを約束させた。
まずは彼女にとって、俺以外の人間がその場にいることに慣れさせなければ
ならないと思ったからだ。
そして頃合いを見て、祐君から「自分を男にしてほしい」とお願いする。
しかし、それがいきなり叶えられると思うなと話した。
どの程度の拒否かはわからないが、断られるのは当然と考え、
かわいこぶりながら、次善の提案をしろと伝えた。
例えば「じゃあ、
せめてフェラだけでも」と。
そうして怜ちゃんの3pへのハードルを下げさせ、フェラまでもっていき、
同時に俺はそれを観察する。
タイミングは、俺と彼女が祐君に撮影してもらいながらセックスをした後、
俺だけが浴室に行き、湯船に浸かっている間。
いつもはシャワーで済ませているが、その日はひとっ風呂浴びたいと
いうことにするから、そこで勝負しろということにした。
当時よく使っていたラブホには、少し高い位置に小さな覗き窓のような窓があり、
浴室からベッドルームが見えた。
そこから怜ちゃんと祐君の様子が
見られると判断したからだ。
本来はベッドルームから浴室を覗くためなんだろうが、これを逆に利用するわけだ。
また、窓、ベッド、ソファの位置が、この順で並んでいるため、フェラさせるなら、
祐君はソファに腰掛けるかたちの方が、彼女に俺が気付かれずに済むとも伝えた。
それから、同時に彼女にも冗談半分で「撮影ばっかりでちょっとかわいそうかな。
何かご褒美でもあげたら?」と言い含めておくこともすることにした。
こうして、その後、何とか祐君と同室でのセックスを数回行うことができた。
その時は俺はいつも以上に彼女に優しい言葉や愛の言葉を囁くようにし、
祐君もしっかり約束を守って行動した。
彼女もそんな状況に
燃えてしまっていたようだった。
そして、いよいよ、ようやく計画の実行に移った。
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