小6のパイパン妹に咥えてもらった
2018/03/24
高校生の時に小6の妹に手を出したよ。
妹はちょくちょく俺の部屋から勝手に漫画を持ち出してたんで、
晩飯食った後に取りに部屋に入ったら
妹が明かりつけたまま寝てることがよくあった。
妹が低学年のときは漫画を取り返して明かりを消してやって
そのまま自分の部屋に戻ってたけど、
高学年になるとちょっとづつ胸も膨らんできたり、
太もももいい具合にむっちりしてきてね。
しかも、普通のジャンプの漫画だけじゃなくて、
どうも俺がいない時に隠していた俺のエロ漫画も読んでるみたいで、
部屋に入った時に手を股の間に挟んでたり、
時にはパンツの中に入っていたりして、
こいつ寝る前にオナニーしてたんじゃないの?
というときがあって、当時まだ童貞でムラムラしていた俺は
妹に普通に欲情するようになていた。
そんでまぁ、普段から妹の尻を軽く触ったりしてたら
妹も、親の前では普通だけど、俺と二人だけのときは
ちょっと甘えてきたりして、
俺がふとももなでたりおっぱいを触っても
「えっち~」とかは言うけど別に嫌がったりしなかった。
妹は普段はスポブラみたいなのをしてたけど、
ある日、ノーブラで生地の薄いTシャツを着ていて、
いつものように二人でじゃれあってた時に
おっぱい触ったら、柔らかくて弾力があって、
暑い生地のブラ越しとは全然手触りが違って
本物のおっぱいって感じガするわけ。
俺が妹の後ろから抱きついておっぱい触ってたら、
最初は妹もくすぐったがって、きゃあきゃあ言ってたんだけど
そのまま撫でてたらだんだん無口になってきて。
怒ったかな、こりゃまずいかな?
と思いつつ、それでも俺は興奮してきてるから止めなくて、
それまでかすかにその存在を手のひらに感じていた乳首を
ついに人差し指の腹でちょっとこすってみた。
そしたら妹が
「ん・・・んっ・・・」
って、押し殺したような息を鼻でし始めて。
乳首をコリコリしてたら、だんだん妹の息も荒くなってきて
俺の腕の中で体をピクピクさせて感じていた。
それで、片手で胸を触って、片手で太もも撫でて
太ももの内側の、足の付け根辺りを触ったら
妹が大きく足を開いた。
妹は短パンを履いてたので
足の付根のすそから手を入れて、触りにくかったけど
届く範囲でパンツの上からまたを触ったら
もう普通に「はぁっはぁっ」って喘ぎ始めた。
触りづらいから短パンを脱がせようとしたら
「それはダメ」って言われて、
でも触りたいから、短パンのすそから手を入れて、
パンツの横から指を潜り込ませた。
直接オマンコを触ったら汗か愛液か分からないけどじっとりと濡れていて、
愛撫の仕方がわからないから割れ目を指でちょっと押すようにこすってたら
クチュクチュ音がしていた。
妹は体をくねらせて、ふつうにあんあん喘いでいた。
しばらくしたら、いったわけじゃないだろうけど妹が
「もうダメ」って言って俺から離れて、床にへたり込んだ。
それでもしばらく触ってたんだけど、
「今日はこれ以上は本当にダメ」
って言って、自分の部屋に逃げていった。
でまぁ、その日は何となくお互い避けてたっていうか
あんま一緒にいなかった。
けど、妹の反応から、やばいことをしてしまったというより
もっといけるんじゃないかと期待した。
で、持っていたエロ雑誌に「女のいかせ方」みたいな
How to Sexの記事があったのを思い出して
おっぱいの触り方とか、オマンコはどこをどう触ればいいかとかを
改めて熟読した。
次の日俺が帰宅すると、家には妹しかいないようだった。
しばらくして妹の部屋に入ると、妹は昼寝してた。
昨日と同じでノーブラで、
上はノースリーブのタンクトップだったけど
下はパンツだけしか履いてなかった。
タンクトップも薄手のもので、ちょいちょいと胸をいじると
すぐ乳首が固くなって浮き出てきた。
そのままいじってると、起きかけだったのか寝たふりしてただけなのか、
すぐに妹は眉間にしわを寄せて「ふっふっ」
と荒い息をして感じ始めた。
胸元からタンクトップの下に手を入れて、
直接手のひらで膨らみかけの胸を撫でた。
乳首を軽く指で挟んで胸をなでると
「あっあっ」と、高い声を出して鳴いた。
その声に俺も興奮して、妹の足を開かせてその間に割って入り、
タンクトップのすそから手を入れてめくりあげようとした。
妹も背をベットから浮かせて、めくるのに協力してくれた。
タンクトップをぺろんとめくると、妹の胸があらわになった。
一方の乳首を指ではさみ、もう一方に唇をつけた。
エロ雑誌の記事どおり、はじめはちゅ、ちゅ、とかるく乳首にキスし、
次に乳首の周りを舌先でなぞり、じらしてから乳首に吸い付いた。
効果はてきめんで、妹は俺の頭を抱きかかえ、
あっあっと声を出し、腰を浮かせて俺の腹に下腹部を押し付けてきた。
俺は背中をちょっと曲げて、俺の股間が妹の股に当たるようにした。
俺の部屋着代わりの薄手のトレパンと妹のパンツ越しに。
勃起したチンコと妹の股がこすれあった。
胸を揉み、乳首を舐め、股をこすっていると、
妹が口を開いて舌を出し、自分の唇をなめていた。
その仕草がまたエロティックで、俺はその妹の舌に吸いついた。
、
妹の舌をしゃぶり、キスして妹の口の中に舌を入れると、
妹も俺の舌をしゃぶってきた。
そうやって舌を絡ませ、股間をこすりつけあった。
手を妹の腰の下に入れ、パンツの中に両手を入れて
尻を直接撫で回した。
パンツを脱がそうとすると、
前日は抵抗したけど、その日は妹は腰を浮かせて
脱がしやすいようにしてくれた。
妹の股は本当に「ワレメ」って感じで、
ビラビラも出てなく、色もきれいな肌色で、毛も生えてなかった。
当時はまだ無修正の写真や動画はあまり見たことがなかったけど、
外人のは綺麗なのに、俺が見た日本人の無臭性は
毛がボーボーでビラビラがだらしなく出ていて色もどす黒くて、
正直グロいなって思っていた。
だから妹の無毛マンコはすげー綺麗だなって思って安心した。
妹は足を開かせてオマンコが丸見えになっても別に恥ずかしがってなかったが
俺がなめ始めると「え、ちょっと、待って待って」と慌て始めた。
軽く、優しくと思って舌先でなめてると妹はくすぐったがったので
たっぷりつばで濡らして、アイスを舐めるようにベロンと
舌全体大きく舐めると「あっ、それいい」と腰をくねらせた。
最初は下から上になめていたが、妹の腰の動きと逆になるように
下から上へ、上から下へ、舌を割れ目に
往復運動で押しつけるようにしてなめた。
そうやって大きくゆっくりなめていると、
妹が急にガクガクガクっと腰を揺らして、
それまでの高い声ではなくて「あっ…あっ…あっ…」
と、低い声を漏らして体を震わせ、急に動かなくなった。
そのまま舐めてると
「ダメ…くすぐったい」
というのでやめた。
「もしかして、いった?」
と聞いても
「いくっていうのがわからない…」
とのことで、その後は愛撫しても拒否られたので
一緒に横になって腕枕して、ちゅ、ちゅと軽くキスしてた。
キスしながら肩や腕や腰を撫でてると
さっきダメって言ったくせに妹の方が発情し始めて、
「今度は指でして」
と、俺の手をとって割れ目に押し付けた。
ゆるーく割れ目をこすってたら
妹が俺の指に股を押し付けて
自分で腰を前後に動かしてこすりつけてきた。
「そうやって動くと気持ちいいの?」
と聞くと、
「うん、気持ちいい」
と言ってそのまま動き続けた。
途中からは俺も妹の腰の動きとは逆向きに指を動かしてやると、
すぐに「んっ…んっ…んっ…」
と息を押し殺して、体を震わせて動きを止めた。
俺の指を股に挟んだままの妹に
「気持よかった?」
と聞くと、とろ~んした目で目俺を見つめ、
上気した…