営業の巨乳おねえちゃんを電マでイカせまくった

2018/03/20

とある機械を入れる必要があり、何社かの機械を展示してるとこに行った。
まず出てきたのは受付のおばちゃん。
そこで書類に記入。
で、待っていると20代半ばくらいの巨乳おねーちゃんが。
どうやら説明はインストラクターであるおねーちゃんが行うらしい。
展示場はパソコンやら機械やらがたくさん置いてあり、放熱で暑いくらい。
で、おねーちゃんは冬なのに超薄着。
それも狙ってか胸の谷間が強調された服。
機械の画面の前に座らされ説明開始。
やはりおっぱいが気になる。
いくつか説明受けて、「◯◯な感じのは無いんですか?」と聞くと、ある機械に案内される。
で、「こうこういう操作はどうしたらいいんですか?」と尋ねるも、おねーちゃんは「それはですね~」と操作を始めるが一向にできない。
どうやらマイナーな機種だったらしく慣れてないみたい。
身体を伸ばして画面を色々タッチし始めるおねーちゃん。
すると巨乳が俺の顔のすぐ横に。
気になってしょうがない。
それどころかおねーちゃんが身をよじった拍子に俺の横顔にぽよんと。
「あ、すみません」と顔を赤らめるおねーちゃん。
すみませんどころか、(どうもありがとうございます)って心境なのだがw
説明は一時間半くらいで終了。
枠は2時間なのでコーヒー飲みながらしばしお話。
やはりこちらの買う気、その時期などが気になるみたい。
そりゃそうだよねw
こちらは、もし導入するとしたら早ければすぐにでも、機械の選定は俺に一任されてるってことをちらつかせてみた。
説明が終わったのが5時。
「この辺で飲んで帰りたいんだけど、美味しい店知ってませんか?」
そう聞いてみたところ2店ほど候補をあげてくれた。
ダメ元で、「よかったら一緒に行きませんか?まだ聞きたいこともあるし」と誘ってみると、「6時半からなら大丈夫ですけど?」と言ってくれた。
6時半に現れたおねーちゃんは、コートの上からも分かる相変わらずの巨乳。
おねーちゃんに案内され、とある居酒屋へ。
手際よく個室が予約してあり、まるで接待w
「お疲れ~」と飲み飲み。
なかなかいい日本酒の品揃えにお酒も進む。
だいぶ酒も入ってきたので生臭い質問。
「一つ売れるとおねーちゃんにもマージンってあるの?」
「まあ、それはそれですね」
「やっぱあるんだw」
そこはそんな感じでお流れ。
まだ9時前だったので当然の如く・・・。
「飲み足りないのでもう一軒付き合ってくれます?」
「少しなら」
今度は俺の知ってるバーに。
そこはに個室ではないが、幕みたいので仕切られたいやらしい感じの席があるのを知っていた。
当然その席に。
二人横並びに座る。
周りは赤っぽい幕。
チリンと鳴るベルを押さなければ店員さんも来ない。
「お洒落なお店ですねー。こんなとこ来るの初めてです」と、ちょい浮かれ気味なおねーちゃん。
それをいいことに、“少し”じゃない程度に飲ませてみる。
結構下ネタ系の話題などもでたとこで、ちょっと仕事の話を振ってみる。
「やっぱり買って欲しいメーカーとかあるの?」
「うーん、こういうのは話しちゃまずいんですけど、やっぱりメーカーによってマージン違うんですよね」
「それはおねーちゃんの懐に入ってくるの?」
「ボーナスっぽいものと、メーカーによっては商品券の束がw」
「へー、いくらくらい?」
「それは束でw」
「ぶっちゃけどこのメーカー買ったらおねーちゃん嬉しいのかな?」
「それはやっぱりA社かな?あ、でも製品もいいんですよ」
取り繕うおねーちゃん。
店の中はあったかいので営業所と同じ巨乳が強調されたブラウス。
横から見るとちらちらとオレンジ色っぽいブラも見える。
「ふーん。もしA社にしたら田中さん(仮名、おねーちゃんって書くの面倒になったw)サービスしてくれるかな?」
「もちろんですよー」
酔ってちょっとくずれた笑顔。
「こんな感じも?」
巨乳を軽く揉むという勝負に出てみた。
「え、ちょっと川島さん(仮名、俺)だめですよー。
お手手はここ」
俺の手を取り戻させる田中さん。
この反応、(触られ慣れてるな)と感じた。
やはり巨乳女子w
ちなみに田中さんは、お笑いの青木を可愛げある感じにした顔(萎えた人はすまん)で、巨乳。
身長は165センチくらい?
ウエストは細くはないが、おっぱいと尻との対比でバランスよく見える。
懲りずに今度はブラウスとブラの間に手を滑り込ませる。
「サービスでしょ?」
と、モミモミ。
「サービスはお値引きの方で・・・」
と、俺の手を軽く掴む。
が、反応が完全に拒否じゃないので、(いけるかな?)と判断。
「田中さんが素敵だから」
今度は巨乳を揉み込むように。
やっぱデカい。
明らかに今までで一番の巨乳。
異常に興奮してきた俺。
「ぜーんぶおっちゃんに任せとけば悪いようにはしないさかい」
「おっちゃんが機械こうたるさかい」
「かんにんやーかんにんやー」
など訳のわからん似非関西弁で攻め立てると、田中さんついに笑い出した。
「もう~、口説くなら普通に口説いてくださいよw」
落ちた雰囲気。
次はこの巨乳をどう堪能するかに頭は動いている。
とりあえずタクシーでちょっと離れたラブホ街に移動。
田中さんもだいぶ酔ってきてるみたいでこちらにしなだれかかり気味。
「いつもはこんなことにはならないんですよ~」とか、「導入の方もお願いしますねー」とかに生返事をし、どうしてやろうか酔った頭をフル回転させれる。
(この巨乳を好きにできるのか・・・)と思うと無茶苦茶興奮してくる。
某ホテル街の行ったことのあるラブホに突入する。
受付でおばちゃんに、「電マありますよね?」と注文。
これからどうされるかも知らず、田中さんはパネルなどを見たりキョロキョロしてる。
おばちゃんに部屋のプレートと電マの入った手提げを渡され、いざ部屋に。
ソファーに座ってリモコンなどを弄っている田中さんを押し倒しベロチュー。
始めは口をもごもごしてたが、諦めたのか積極的に舌を絡めてくる。
そして片手を背中にまわし、もう片手は田中さんの巨乳に。
やはりデカい。
ブラウスのボタンを外すとオレンジ色のレースのブラに包まれた巨乳が。
すごいおっぱいと谷間をガン見していると、「ごめんね、可愛いのじゃなくて」となぜか謝る田中さん。
「ううん、すごくいいよ」と、まずはブラの上から巨乳を堪能。
キスしながら揉んで揉んで揉みまくる。
ベロチューされながらも田中さんの息がだんだん荒くなってくる。
ブラを押し下げると巨乳が、ぼろんって感じで出てくる。
よくある絵だが、実際に見てみるとすげーいやらしい。
乳輪は残念なことに500円玉よりデカいが、乳首は意外なほど小さい。
思わず吸いつき舌で転がしながら巨乳を揉む。
谷間がすごくじっとりと汗ばんでいたのがちょっと気になったw
捲り上がったスカートとその中のストッキング(タイツ?)もいやらしい絵で、すぐにでも入れたかったが、俺は一回出してしまうと二回戦不可なことが多く、もちろん長い賢者タイムに入るのでここは我慢。
「まずお風呂入ろっか?」
もちろん俺が先に入り、田中さんが入ってる間に電マの準備をする。
電マ、延長コードがなるべく目立たないようにセッティング。
「お待たせー」とバスタオルで胸を抑えつつ田中さん登場。
ロッカーにバスローブはあったが、あえて出さずによかったw
すかさず抱き寄せながらベロチュー。
もちろんバスタオルは剥ぎ取り、少し垂れ気味になった巨乳を揉みあげる。
そのままベッドに押し倒すと巨乳は少し平べったくなったw
おっぱいを揉みながら・・・。
「何カップくらいあるの?」
「みんな聞きますよねーwGかHかな?」
すげー!
今までの彼女、Dカップが最大。
それで巨乳だと思っていた。
とりあえず、いい感じになるまで田中さんを愛撫。
「もう入れて欲しい」
なんて言ってたけど、もちろん無視。
「そろそろ俺も気持ち良くして欲しいな」
「うん、いいよ」
フェラ開始。
まあ、普通かな?
ある程度舐めさせておいたとこで・・・。
「パイズリってできる?」
「ん、いいよ」
フェラの姿勢から身体を上にずらしてパイズリ開始。
こういう姿勢だと巨乳が強調されてすごくいい眺め。
パイズリ経験があるのか、時々唾液を垂らして動かしてくれる。
「すごいエロいよ。彼氏によくやってあげてたの?」
「やっぱりそういうの好きな人多いからw」
(こうしたらどうなるんだろう?)という思いが膨らみすぎ、本当はもっと後で登場させるはずだった電マを取り出す。
「これ、おっぱいに当ててやってみて」
「え、なにそれ???」
「ん、電マ。知ってるでしょ?パイズリしてる時これで振動させたらどうなるかな?と思って」
「え~そんなのやったことないよ」
「でも、電マは使われたことあるでしょ?」
「ないないw」
そう言いつつもやってくれた。
「あ、すごい振動!なんかくすぐったいよ」
と言いつつパイズリ。
「手が痺れてきちゃうw」
だが、想像してたのより気持ちよくはない。
最初はすごい興奮してたのに勝手なもんだw
で、「じゃあ田中さんにも使ってあげるよ」と有無を言わさず体勢を入れ替える。
「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
「気持ちいい?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
「いいの?」
「だめ!壊れるっ!壊れるっ!」
「壊れちゃってもいいよ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛!!いく!イク!」
言ったと同時に生温かいものがピシャッと。
もしかして…

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