姉の彼氏の寝ている隣で姉のおっぱいを弄った

2018/03/18

本当に寝てたのかフリだったのか判らないけど、姉が高校生の時は
居間に布団敷いて二人で寝てたということもあって、
寝てる間に散々体中を触ったり舐めたりしてた。
姉は太ってた訳でなく、良い意味でムチムチしたエロい体だったんで、
感触も味わえる分、ヘタなエロ本やビデオより興奮できたから、一晩で何発も抜けた。
高校を卒業してから実家を離れて大学に通っていた姉が、
3年生の頃に彼氏を連れて帰って来た。
姉より年上の真面目そうな社会人男性で、両親に紹介する位だったから、
結婚を前提とした付き合いだったんだろう。
その日は、家でご飯を食べて一晩泊まっていくという段になり、家は部屋数が少なかったんで、
以前の様に居間に布団を敷いて姉を挟んで三人で川の字になって寝る事になった。
彼氏も本当なら姉とイチャイチャしたい所だったんだろうけど、家の中じゃムリだろうし
親父からしこたま飲まされたんで、イビキかいて爆睡してた。
姉も、あまり酒が強くないみたいで既に寝てた
そこで俺はというと、三年ぶりに姉と一緒に寝るシチュエーションに悶々としてた。
たぶん高校生の頃は男を知らなかった姉が、男を知って一段と
エロい体つきなってたから、触りたい欲求は最高潮。
でも横で彼氏が寝てるというヤバい状況にしばらく悩んでた。
考え抜いた結果、この機を逃すと多分この先ずっとチャンスは無いと
思い決行する事にした。
最初は掛け布団の中に片手だけ突っ込み、パジャマの上から姉の体を慎重に触る。
寝息が少しでも乱れたら手を止め、元に戻ったらまた少しずつ触る。
の繰り返し。
そしてようやく、久しぶりに姉のオッパイに到着。
やわやわと揉む。
…が、ここで違和感が。
大人になって色気づいたせいか、ブラジャーの刺繍が凝ってて感触が
ゴツゴツと触り心地が悪い。
状況が昔とは違うから、服の上から揉むだけで我慢しておこうと思ってたのに…
余計に欲求不満になってしまった。
ここはかなり危険だけど脱がすしかない!と、沸いた頭で決心してもう片方の手も
姉の掛け布団に侵入させる。
最初よりもさらに慎重に、姉の寝息に注意をはらいながら、
パジャマのボタンを上からゆっくりと外していく。
久しぶりなのと緊張で手が震えて、なかなか上手くボタンが外せない。
心臓バクバクさせながら、ようやく上から3つめのボタンまで外した。
これで直接胸の辺りを触れる。
ここで、一旦両手を掛け布団から出して汗を拭う。
そしてもう一度状況確認。
二人ともよく寝てる。
よし続行決定!
徐々に昔の感覚を取り戻して、あまり刺激を与えない様にブラジャーが
覆ってない部分を直に触れる。
(や、やわらけ~)と久しぶりの感触にしばし感動。
しかし、
あまり時間も無いから作業を進める。
片手をブラジャーの上の方から入れ少し隙間を作り、もう片方の手で
乳肉をちょっとずつ掻きだす。
ある程度出たところで隙間を作っていた手で下乳の方から
上へ押し出す様にすると、オッパイ全体がプルルンと姿を表す。
ようやく片乳を剥き出しにした時点で俺の心臓は破裂寸前。
やはり三年のブランクは長いなと実感しつつ、
三年かけて熟成されたであろう姉のオッパイを味わおうと片手でやわやわと揉む。
もう片方の手は、既にギンギンで先走り汁でヌルヌルになったチ〇ポを握る。
久しぶりだから何とも言えないが以前よりも大きくなって、少し緩くなった様な気がしたけど、
肌触りも揉み応えも最高のオッパイである事に変わりはなかった。
すぐにでもイキそうではあったんだけど、もうひと押し欲しいなと思って、
やっぱり生オッパイ見たい欲求に勝てず、掛け布団を慎重に捲って、
彼氏側からはこちらの様子が見えないように掛け布団の壁を作ると、
窓の外からの薄明かりに照らされた姉の半裸姿を、ようやく拝む事が出来た。
ブラジャーから無理やり片方だけ掻きだしたせいで少しだけ歪になってたけど、
姉の、張りがある綺麗なお椀型の美巨乳は今もなお健在だった。
ただ、薄暗いせいかもしれないけど、乳首の色が若干くすんでた様な気がしたが…
まあ、これだけのオッパイの持ち主だから、彼氏もむしゃぶりつかずつには
いられないんだろうと納得する事にした。
そうなると、やはり自分も。
という気分になって、そろりそろりと剥き出しに
なった乳首に顔を近づけるのは必然でしょう。
聴覚に神経を集中しつつ、オッパイの裾野から舌をつつつーと触れさせる。
一瞬、姉の寝息が乱れるが、なんとかセーフ。
スベスベの肌に
舌を這わせながら、いよいよ乳首方面へ。
乳輪のツブツブをなぞってから、舌先でチョン、チョンと乳首をつついたり
レロレロ動かして弾いたりして弄る。
姉の反応を見る限り大丈夫だと判断し、唇を窄めて姉の乳首を口に含む。
チュッチュッと何度か軽く吸ってから、今度は湧いた唾液をたっぷり口に含んで
乳輪も包み込む様にして咥えて強めに吸引。
チュウウー、チュウウーッと少し大きめの音をたてながら、
口の中に吸いだした乳首を、舌でコロコロ転がして、久しぶりの姉の
オッパイを存分に味わった。
薄暗い居間は、姉の寝息とその彼氏のイビキ、そして俺が
姉のオッパイを吸う音だけがしてた。
と、そこで、姉の寝息に変化が起こった。
基本的にスースーと
たてている寝息が、だんだん大きくなり、
そこに時折「ん、うん」という声が混ざり、遂には「は、あ…ん」と
感じてる様な声を漏らし始めた。
俺は、姉ちゃん感じてる?寝てるよな?起きてないよな?と不安になりながらも、
なんだか姉の彼氏から姉を寝取ってる様な錯覚で興奮が倍増してたのか
行為を止められない。
右手でチ〇ポを扱いてラストスパートをかけつつ、
オッパイから口を離して、俺の舌でカチカチに固くなり、俺の唾液で
ヌメヌメに光った姉の見事な勃起乳首を眺めながら、
左手の指で挟んで乳首をクリクリ弄ったりシコシコ扱いたりしながら
フィニッシュ!びっくりする程出た。
しばらく姉のオッパイをやわやわ揉みながら射精の余韻に浸ってたんだが、
賢者モードになって気付いた。
ティッシュを用意してなくて咄嗟にパンツの中にぶちまけたまでは良かったが、
右手とパンツの中はもうヌルヌル。
これじゃ脱がせたブラジャーと
パジャマを元に戻せない。
ということで掛け布団だけ戻し、替えのパンツを持って洗面所に向かった。
カウパーべっとりのパンツを水洗いして洗濯機にぶち込み、
ヌルヌルになった手と股間を洗ってから居間へ向う。
まだ時間有るし、証拠隠滅する前にティッシュ用意して、
もう一回しようかなあ。
とか思って戻ると…なんという事でしょう…。
姉の彼氏が寝返りをうって姉に覆い被さっているじゃありませんか。
しばらくの間、また彼氏が寝返りうつのを待ったけど、その気配は無く、
不安な気持ちのまま待ちくたびれて寝てしまってた。
翌朝。
ボンヤリ目を覚ますと、姉とその彼氏が何やらもめていた。
というかイチャイチャしていた。
姉は「もおー、信じらんない」とか言っているけど、声は怒ってない。
彼氏は、なんだか納得してない様子だったけど、昨晩かなり酔ってたから
「そうなのかなあ…ゴメン」と言っている。
どうやら、酔っ払った彼氏が、弟も寝てるというのにその部屋で
エッチしようとしたと思ったらしい。
そうと分かって、二人に背を向けて寝たフリをしながらホッと胸を
なで下ろしてると、急にヒソヒソ声で話しだした。
何だろう?と嘘イビキをかきながら耳をすましてみると、
「…ダメ、弟ちゃん居るんだから…」
「大丈夫だって、まだ寝てるよ…」とか
言いながらガサゴソしだした。
最初ダメダメ言ってた姉が無言になったと思ったら、クチュクチュ粘着質な音と、
甘ったるい吐息が聞こえてくる。
(あーあ、始めちゃったよこの二人)と思いながらも、俺の股間は、
そんな生々しいディープキスと
お互いの体をまさぐってる音だけでギンギンになってた。
この後もしばらくイチャイチャ乳くりあってたけど結局最後までは
出来なかったようで、朝食を食べると挨拶も簡単に、急いで帰っていった。
(あー、今からラブホに行くんだろうなあ)と、俺は…

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