夫と別居している上司の家で激しいセックス 夜景を見ながら立ちバック編

2018/03/16

前回の話
今回はラブホじゃなくて普通のホテル。
俺が「石田純一みたいにガウンを着て、
街を歩いている人を見下ろしてみたい」と言って、探してもらった。
部屋に着くと、シャワーを浴びて、白いガウンに着替える。
部屋を真っ暗にするとこっちの様子はガラスに映らないので、
ソファを外に向けてまったりしていた。
俺は京子の右隣に座る。
「あそこのオフィスビルって、みんな仕事してるんですかね」
「こっちは仕事のシの字も頭にないわ」
「でも、まさか、この部屋でこんなことしてるなんて思ってないですよ、きっと」
そう言うと、俺は右手をガウンの隙間に差し込んで、乳房を揉む。
しばらく乳房の柔らかさを十分堪能した後、今度は親指と中指で乳首と乳輪をいじる。
京子はあえぎ声を我慢していたが、その代わり鼻息が少し荒くなっていた。
俺は京子を引き寄せ、京子の唇をはむはむと甘噛みして、少しずつ自分の唇を押し付ける。
我慢できなくなった京子の方だった。
舌をねじ込んできて、一気にキスがエロくなる。
息が苦しくなっても二人とも唇を離す気は全くなく、口の中はどっちが何をしているんだか
分からないぐらいぐちゃぐちゃになってて、時々、唇の隙間から吐息が漏れる。
京子が俺の上にまたがった。
改めてベロチューをかましてくる京子。
京子がやりたいようにやらせた後、俺は京子のガウンをはだけさせ、乳首に吸い付いた。
(前に京子の乳首を舐めてから、やみつきになっちゃった(^^;))
舌先で京子の乳首の先のくぼみを攻めたり、乳輪ごとチュパチュパ吸って感触を楽しむ。
京子が「……ストップ……大人しくしてなさい」と言って止めてきた。
どうするのかと思ったら、俺のガウンの紐をほどいてはだけさせた後、
俺のチンコの上に直接座った。
京子の陰毛のザラザラがチンコに伝わる。
京子が俺のチンコの硬さを確かめるように股間をこすり付けてくる。
「……固いわね……」
「こんな状況で普通なわけないでしょ」
「……そうね……ありがと……」
「どういう意味ですか?」
「……だって、私みたいなおばさん相手にこんなになってるんだもの……」
俺は京子を抱き寄せ、お互いに耳元でささやく。
「京子さんとは何回もしてますけど、いつもすごく気持ちよくて、会えない時に
我慢するのが大変ですよ。
京子さんこそ、どうなんですか?僕よりいい男なんて
一杯いるでしょ?」
「……私をちゃんと女性として扱ってくれる人は○○君だけよ……一杯気持ち良く
してくれるから、私も気持ち良くしてあげようって気になるし……」
「京子さんはエッチっていうか、エロいです」
「……お互い様でしょ……ほら、そろそろこっちの相手をしてあげなくちゃ……」
また股間をこすり付けてくる京子。
俺は半分冗談、半分本気で言ってみた。
「じゃあ、△△って言ってください」
「……何それ?……ホントに言うの?……」
「早く」
「……これから……おちんちんをしゃぶってあげる……」
言い終わると、京子はすぐにチンコに顔を近づけた。
最初は亀頭をくわえたまま、舌がチンコの先をチロチロした後、いったん
口を離して、先っちょにキスをするように唇を付け、奥の我慢汁まで
持っていく勢いでチュウチュウ吸う。
その後は、俺のチンコをお腹の方に少し倒し、自分の顔を横にして
チンコの根元をくわえ、舌を押し付けてきた。
チンコの根元が急に
暖かくなって、超気持ちよかった。
これって俺は今まで一回だけ経験があるんだけど、そのときの相手は
泡姫だったんで、何で京子が?とびっくりしながらも、思いっきりあえぎ声を出してしまった。
しばらくすると、今度は先っちょから根元までしっかりくわえた。
前にも書いたが、京子は文字通りバキュームフェラ。
頬をすごくすぼめて
吸うので、チンコを持っていかれそうになる。
このときの京子の顔はいわゆる変顔っぽいんだけど、それだけ俺の
チンコを気持ち良くしようとしてるんだと思うと、エロさ倍増。
「……そろそろイキそう?……」
「もうイカせたいんですか?」
「……いいわよ、イっても……」
「じゃ、遠慮なく出しますよ」
「……どうぞ……」
京子はいつもどおり俺の発射を全部受け止めた。
京子が立ち上がり、洗面台に向かう。
最近はそこで吐き出し、軽く口をゆすいで帰ってくる。
が、今日は俺もエロモード全開で行こうと思っていた。
そっと後を付け、洗面台にいる京子の後ろに立った。
「……びっくりした……何?」
俺は、お尻を突き出すように洗面台に手をつかせ、右手で割れ目をいじり始めた。
「……ちょっと……いやだ……何してるの?……」
俺は何も言わずに手のひらで割れ目全体をもみほぐす。
予想通り、
割れ目はぐしょぐしょだった。
「……ちょっ……あん……ねぇ……待って……」
いつの間にか、右手の中指が第2関節ぐらいまで入っていた。
空いている左手で京子の乳房を揉む。
「気持ちいいですか?」
「……ねぇ……ちょ……ここじゃなくて……あ……あっちに行きましょう……」
「何ですか?ちゃんと言ってください」
「……やだ……意地悪しないで……」
乳首と割れ目をいじりまくり、軽く言葉攻めをしながら、俺は鏡越しに見える
京子のエロ顔に興奮していた。
俺は今日は夜景を見ながら立ちバックと決めていた。
ただ、残念ながら今日はゴム着用。
ゴムを付けると、窓ガラスのそばに
京子を立たせるとガウンを脱がせ、後ろから両手で乳房を揉んだ。
あんまりやってると、また腰砕けになってしまうので、すぐに立ちバックに移行。
京子は「今度はここで触るの?全くもう……」って感じで、窓に手をついて尻を突き出した。
俺を腰を抱え、チンコを割れ目にこすり付ける。
「……え?……何?……え?」
チンコの通る道を見つけると、一気に根元まで入れる。
「……ちょっと……聞いてる?……ねぇ……あぁぁぁぁぁ……」
俺はとにかく京子が崩れる前に一気にイってしまおうと思っていたので、
ハイペースで飛ばす。
「……あん……あん……あん……あん……あん……あん……」
全く余裕のない京子。
窓に手をついて、下を向いたまま、腰がぶつかる度に
あえぎ声を上げる。
夜景を見ながらの立ちバックは京子に引かれるかと思ったが、
結構感じていたらしい。
割れ目の奥がどんどん濡れてきているのが
チンコを突く度に分かった。
俺はいったん腰を止めた。
「このままイっていいですか?」
「……はぁ……いいわよ……はぁ……イって……」
立っているのがやっとの京子。
「じゃあ、△△って言ってください」
俺が妄想の中で京子に言わせていた言葉を京子は何の躊躇もなく言った。
「……私を……私をバックで犯して……」
俺は黙って腰振りを再開した。
「……あぁん……あぁん……そう……あぁん……あぁん……いい……」
俺の絶頂はすぐに来た。
「京子さん、そろそろイキそうなんですけど」
「……いいわよ……イッて……イって……イって……」
2回目なのでそれなりにもつかと思ったが、ハメてからあっという間に発射してしまった。
ただ、俺だけがイったので、ふらふらの京子をベッドに寝かせ、急いでゴムを外して、
クンニ&指で京子をイかせた。
しばらくベッドで休養した後、その夜は3回戦までやった。
(終)
改めて読み直すと、前のカキコの最後を読んで、一体京子に何を
されたのか?って思ったのに、
普通にお前がヤっただけじゃんって感じだね。
ただ、俺にとってはいつもよりエロさを増した京子だった。
うまく伝わってなかったら、
それは俺の文才のなさだ。
すまん。
何かトピのタイトルから随分ずれてきたね。
別に会社でSEXしてるわけでもなし、
「上司」は全然関係なくなってきてる。
新たな「女上司」が現れるのを楽しみにしてるよ。
ちょっと久々の京子さんシリーズです。
夜景を見ながらいきなりの立ちバック・・・
やっぱりエロいですね~!!

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