人妻を満足させられるテクとは
2018/03/13
出会い系()で近所の人妻とアポが取れたので、会った時の事。
メッセージ交換で、いろいろ話して会おうということになり、日時を合わせて、いよいよ当日、あるスーパーの駐車場で待ち合わせて、先ずは食事をしながら話しをして、緊張がほぐれたところで、近くのラブホへ。
40代で、それ相応の身体の崩れがあるものの、こちらとしては、それがそそるというもの。
胸もそこそこ大きく、お互いセルフで脱衣して、すぐにむしゃぶりつくと、最初はビックリしたようだが、徐々に感じてきている様子。
とはいえ、やはりシャワー浴びようねということになり、別々にシャワーを浴びてから、ベッドに戻り再開。
キスすると、彼女がフェラをし始めました。
旦那とは、義務的にしかしないとのことですが、元々はHは好きとのことで、
人妻らしい濃厚なフェラで、すぐに逝ってしまいそうでしたが、グッとこらえて、今度は私が彼女を持ってきたバイブで責めると、オモチャは使ったことが無いらしく、すっかり気持ち良くなってしまって、何度も昇天してしまったようです。
いよいよ合体。
ゴムは?というと、外に出してくれたらいいよというので、生で挿入。
薄めの陰毛の為、ハメているところが良く見えます。
角度を変えたりしながら、彼女は何度も逝き、私もそろそろというところで、
アソコから引き抜き、顔に精液を掛けると、うっとりとしながら、余韻を楽しんでいるようでした。
しばらく間が空いて、再開。
既に、お互いを知った仲でもあるので、会って早々、ラブホへ。
空いていた部屋がSM系の設備のある部屋で、彼女を脱がして早々に、ルームサービスをオーダー。
来るまでの間に、キスや手での愛撫で気持ち良くなった頃に、チャイムが。
彼女に全裸のままで対応させると、顔を真っ赤にさせて戻ってきました。
あそこを触ると、湿っていたのが更に濡れていました。
食事を済ませると、彼女を開脚チェアに拘束。
バイブでたっぷり逝かせてから、そのまま私の物を挿入。
拘束されながら出し入れされて、羞恥心も加わり、すっかり感じている様子。
私もそろそろ逝きそうになり「中に出すぞ」というと、イヤイヤ言ってましたが「安全日か?」と加えて問うと、うなずいたので、そのまま奥に放出しました。
拘束を解き、ベッドで抱きしめた後に、アソコを処理し、しばらくマッタリとして復帰してからは、普通にSEX。
最後は再び中に放出。
旦那にも最近出されていなかった為か、怖かったけど気持ち良かったとのことで、人妻に満足して帰ってもらいました。