コンドーム買ってくるから部屋で待っててね

2018/03/11

私は8年前に結婚しましたが子供が出来ず四年前の秋に妻の浮気が原因で離婚して、
今では実家に身を寄せて、サラリーマンと農業の二足の草鞋はいて居ります。
実家には両親と行かず後家の姉と暮らしております。
私は今年36歳姉は41歳です。
因みに母は63歳父は68歳になります。
姉は性格もよく、容姿は天海祐希に似たスレンダー美人です。
しかし生まれつき両腕に障害があり、彼氏は出来ても中々結婚には至らず、
40を過ぎた今も実家で暮らしています。
三年前のある日、両親が農業組合の旅行に出かけて、
姉と私との二人きりに成った夜の事でした。
姉に夕食を食べさせ、風呂に入ろうと思った時です。
姉は両手が不自由な為、いつも母と二人で風呂に入っていたのですが、
今日はその母がいない姉は、
「今日はお風呂に入れないなぁ、我慢するしかないか」
と言っていましたが、私が冗談で、
「俺が風呂に入れてあげようか?」
と言うと、
「ホントに?すごく助かるわ、今日は汗一杯掻いたから」
冗談で言った積りだったのですが、姉の嬉しそうな顔を見て冗談だとも言えず、
風呂に入れる事になりました。
幼い頃には一緒に風呂に入ることは、勿論有りましたが、
まさかこの歳になって姉と一緒に入る事に成るとは思ってもいませんでした。
風呂にお湯をはり、姉の服を脱がせていると、凄くドキドキしてしまい、
そのことを姉に悟られてしまいました。
「何を緊張してるのよぉ」
姉の体は以前聞いた時T160・B83・W58・H85と言って居りましたが、
(私とセックスするように成ってからは、姉の体形にも変化が現れ、
全体的にふっくらとして来て今ではバストは85位はありそうです)
オッパイもヒップも天海祐希もかくありなんと思わせる量感があり、ウエストがキュツと
括れていて本当に女っぽい体をしていて、離婚してから一寸した女性不信に成っていた
私の目には刺激が強過ぎました。
私も服を脱いで風呂場に入ろうとしましたが、
姉の裸を見た私のチンポは正にいきり勃っていました。
姉にはバレない様にタオルで前を隠しながら入っていきましたが、
一目瞭然だったようで、早々に姉にバレて了いました。
「あんた、もしかして私の裸を見て元気になっちゃったの」
「そうだよ、ずっと女の裸なんて見てないし」
「ねぇねぇ、見せてよぉ」
悪戯ッ子の様な顔して姉はタオルで隠してある私の股間を覗き込みました。
そして私の股間を覗き見した姉は、
「うわぁ、すごく大きく成ってる・・・」
姉の言葉に恥ずかしくなり背を向けると、姉は痛い所を衝いてきました。
「ねぇ、もしかして離婚してからセックスしていないの?」
私は離婚してから女不信になった心境を正直に姉に話しました。
「ねぇ、そろそろ体洗ってくれない?のぼせちゃうわ」
姉はそう言いながら、私の前に再びその体を晒しました。
話をしたことで少しだけ萎えていた私のチンポは、またいきり勃ってきましたが、
姉の体を洗う為には隠していたタオルは邪魔なので、
姉の目の前に立ったままのチンポを曝け出しました。
「すごいのねぇ、反り返ってお腹に当ってるじゃないの」
姉の言葉を無視するかのように、私は姉の体を洗い始めました。
姉のオッパイは釣り鐘型で、色白で柔らかく、まだまだ張りのある魅力的なものでした。
私は姉の体を洗いながら、私の股間は脈を打ち始めました。
姉は無言になり私の反り返っているカチカチのチンポを見つめていました。
「あっ、もう、さきっぽが濡れてきた、でもこれは精液じゃないみたいね。
男もこんな透明なぬるぬる液が出るんだ」
と言いながら、顔を寄せて匂いを嗅いでいました。
「おしっこの穴って縦に割れてるんだぁ。
それに、裏側は筋がついてる。
初めてまじまじ見た。
グロテスクだけどかわいいね。
」胸の後、背中を洗い、そして姉のお腹からオマンコを洗い始めたときでした。
明らかに石鹸とは違うヌルッとした感じがありました。
「姉ちゃんも、お汁出してきたじゃん」
私はお返しとばかりに姉に言うと、姉は真っ赤な顔をして俯いていました。
私はその時、姉のオマンコに入れたいと言う衝動に駆られましたが、
理性で気持ちを抑えて姉の体を洗い終えました。
続いて髪を洗いました。
姉の後ろから髪を洗っていると、時々、姉のお尻や背中に私のチンポが当っていました。
その度に姉はビクッと反応していました。
そして髪を洗い流す時の事です。
私が慣れていないせいか、姉の髪のせいか、後ろからだけでは巧く洗い流せなかったので、
姉の正面に回り込んでシャワーで髪を洗い流していると、
姉の頬に私のチンポが当って了いました。
「あっ、ごめん」
姉は目を閉じていたので気付いていないと思ったのですが、
次の瞬間、姉は私のチンポをぱくりと口に咥えたのです。
姉は私のチンポを口に咥え込むと、手が使えないので舌先と首を動かして、
実に器用にフェラを始めたのです。
私は姉の髪を洗い流す手を止めて、
暫くその気持ち良さと同時に姉の行動に唖然として了いました。
どれくらいの時間がたったでしょう、おそらく数分だと思いますが、
私はふと我に返りおもむろに腰を引き、姉の口からチンポを抜き取りました。
チンポは姉の唾液をプルンと飛び散らせながら、反り返って空中で揺れていました。
後から聞いた話ですが、姉もその時に自分がしてしまった事の重大さに気付いたと言います。
私は上擦った声で、
「髪、洗い流さなきゃ・・・」
少し気まずい時間の中、とにかく姉を風呂から上げてパジャマを着せて、
私は再び風呂に戻り、狂ったように千擦りを掻きました。
風呂から上がりリビングへ行くと、姉の姿は有りませんでした。
おそらく気まずさで自分の部屋へ入ったと思いました。
私はリビングでビールを飲みながらテレビを観ていたのですが、
やはり姉が気になり部屋へ行って見る事にしました。
「姉ちゃん、開けるよ」
姉は布団の上に座り込み俯いていました。
「お風呂、有難うね」
姉は暗い顔で言いました。
「さっきのこと、気にしてるの?ビックリしたけどさ、俺、嬉しかったよ」本心は正直言って複雑でした。
嬉しい半面、姉弟という関係で、あっては成らない
事だと思っていたからです。
しかし姉の暗い顔は見たくありませんでした。
私は精一杯明るく普通に振舞いました。
「私も半年以上彼氏が居ないし、ずっとしてないの、普通の人なら、
欲求不満になれば オナニーをして我慢出来るかもしれないけど、私はそれも出来ないの」
私は返す言葉がなく黙っていました。
姉が話を続けました。
「私も拓司と一緒なの、お風呂場に入って来た時のおまえのアソコを見て、
欲情しちゃったのよ、姉弟だから、そう言うのは良くないて判ってるけど、
拓司もしてないって言ってたし、今日だけはいいかな、なんて馬鹿なこと思っちゃって」
私は姉の告白に、驚きと同時に愛おしさを感じて思わず姉を抱しめていました。
そして俯いたままの姉の顔を上げてキスをしました。
「ちょっと恥ずかしい」
と言いながら姉は布団の上に横たわりました。
「はやくぅ、こっちに来て、最初はおっぱいからね。
興奮してきたからもう乳首が立っちゃってる。
最初はくぼんでることが多いのよ。
優しく吸ってね。

私は、乳首に吸い付きながら、オッパイを揉んでみました。
「あっ、痛い。そっとやって。おっぱいも堅くなってるから優しく揉んでね。」
「そう、それぐらい。ああ、気持ちいい」
私は姉の股間にかがみこみ、
淡い陰毛をかき分け両手に力を込めて柔襞を左右に割った。
それだけで私が何をしようとしているのか、姉には伝わったようです。
「はんっ、いやっ」
姉は身をくねらせながら上体を後ろに反らせて、膝を閉じようとしてきました。
私は両手に力を加えて、ギリギリと押し広げていき、
姉の神秘を目の前に露にさせていきました。
「あぁん、い、いやぁん」姉は顔を両手で覆って、全身を羞恥の色に染め、
その身を小刻みに震わせていましたた。
実の弟に全て曝け出す恥ずかしさは、並大抵では無かったようです。
ピンク色のクリトリスを掌で擦ると姉は腰をピクピクさせて喘ぎ始めました。
「あぁ・・気持ちいい・・・一杯擦って・・・」
「姉さんののクリちゃん、意外に大きいねコリコリして口に含み甲斐がありそうだ」
「あぁぁぁ・・・クリちゃんを噛んで・・・」
私は姉のリクエストに応えるようにクリトリスを口に含んで軽く歯を立てて、甘噛みしてやりました。
姉は背中を仰け反らせ股間を私に押し付けるように腰を浮かします。
「拓司、いいぃぃ・・・こんなにイイの久し振りだわ・・・持つと強く噛んで・・・」
「姉さん! チーズの匂いがする。白い垢みたいのもちょっとあるけどおいしいよ。」
「いや、恥ずかしい。
そんなに強く剥いたことないから、汚れているんだよ。
こんどは、きれいにしておくね。

「いや、この方がおいしいよ。興奮する」
「ばかっ、いじわる」
私は、さらにお豆を吸いました。
強く、弱く吸い、小陰唇との合わせ目を
舌先でつっついたりを繰り返していました。
「はぁ はぁ あぁ、いい。もうだめ。はぁ はぁ いく!」
姉さんは、最後にそう言った後、足先をつっぱったまましばらく動かなくなりました。
「どうしたの、大丈夫」
「あぁ、よかった。いっちゃった。頭の中真っ白。ごめんね。あたしだけいっちゃって。」私は次に尿道口に口付けした。
「姉さん、そろそろオシッコしたくないかい。
姉さんは覚えて居ないかも知れないけど、以前、良く一緒に野良仕事に行ったよね。
その時田圃の畦でズロースを下げて、俺達未だ小さかったから姉さんは無警戒で
俺が見てる前…

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