幼馴染の双子のイケメンに弄られて
2018/03/11
隣の家には幼なじみの双子、海と雷(仮名)がいます。
二人とは家族ぐるみでよく旅行に行ったりもします。
ある休みの日、海と雷の家に回覧板を届けに行くと、雷が出ました。
そのついでに「あがってけば?」と言われて家に入りました。
今日は二人の親が居ないらしくエッチな話で盛り上がりました。
海「玲菜ッてSEXしたことあるの?」
私「な、ないよ・・・」
雷「マジで!?」
私「だって彼氏いないし(泣)」
海「玲菜モテそうだから、絶対やったことあるかと思った・・・」
私「モテないよ・・・じゃぁ2人はあるの?」
海「あるよ」
雷「当たり前じゃん、高2だよ?今は2人とも彼女いないけど・・・」
私「そぅなんだ・・・」
2人はやったことあって当たり前だと思いました。
私から見てもかっこいいし・・・。
2人共身長178センチで、150センチの私から見たらとっても大きくて、でも顔は小さいしとにかくメチャかっこいいです。
海「でもオナニーはしてるやろ?」
私「ま、まぁ・・・(恥)」
雷「玲菜も意外とエロいな」
私「仕方ないじゃん・・・」
海「ここでやってみてよ。俺お前がオナッてるの見たい」
私「やだよ・・・恥ずかしいじゃん・・・」
雷「大丈夫だよ、二人しかいないじゃん」
私「無理!!!!絶対」
海「お願い」
雷「じゃぁ犯すよ?」
そんな矛盾してる話あると思います?
私「なんでそうなるの?」
雷「可愛いから」
そう言って雷に押し倒されました。
男の力に勝てるわけもなくやられるがままでした。
海に上に着てた服を脱ぎとられ下着だけに・・・。
スカートも同じ。
ブラ越しに胸を揉まれて・・・。
海「玲菜何カップ?」
私「Dだけど・・・」
雷「チビのくせに胸の発育だけいいな」
私「・・・」
海「感度はどうかな?」
ついにブラを剥ぎ取られ、乳首を直に上から擦るように優しく触ってきます。
私「んッ・・・はぁ」
つい声が・・・。
必死に手で口を塞ぎ声を押さえました。
雷「声、可愛いじゃん」
手を上に縛られて・・・。
海「エロいカッコだな♪」
そう言ってる間もずっと乳首を弄ります。
私「あッん、はぁんッあッ」
声が我慢できません・・・。
雷が乳首を舐めて来ました。
私「やッん、アッ・・・」
海が下着越しにアソコを触ってきます。
クリの部分をコリコリしてきて、その時点でもうヤバス。
私「あッあッあッん」
パンティもついに取られて大股開きにされました。
海「うは、もう濡れてる・・・」
雷が濡れた汁を取って丹念にクリを攻めます。
もう別の生き物みたいにすごい動きで・・・。
私「あッやッんはぁんッあッあッあッ-」
私は初めての絶頂を迎えました。
雷が指を2本入れて物凄い速さでGスポットを刺激し、もう片方の手でクリをコリコリします。
そして胸は海に弄られて・・・。
私「きゃん、あッあッあぁぁぁんツやめッはッはッぁぁぁぁッ」
2回目の絶頂です。
海「玲菜感じ過ぎじゃね?エロいな~」
アソコを舐められて、ついに雷のアソコが私の中に・・・。
たぶん20センチはあるであろう大きいチンコです。
雷「『チンコを私のマンコに入れて激しく突いて下さい』って言って」
私「や・・・恥ずかしい・・・はぁはぁ」
雷「じゃないとこのまま放置だよ?」
私「でも・・・」
もう恥ずかしさと興奮で一杯でした。
仕方なく私は・・・。
私「雷のチンコを私のマンコに入れて奥まで激しくついて・・・下さい・・・」
そう言うと、ヌプヌプと音を立てて私の中に・・・。
私「いたッ・・・い」
雷「大丈夫、そのうち良くなるよ♪」
何回か突かれるうちに気持ちよくなってきて・・・。
私「あッあッんはぁんッあッ」
雷「だいぶ良くなってきたね、じゃあもっと激しくしてみようか♪」
そう言って、とても激しく突いてきます。
雷「玲菜ッ・・・気持ちいい?アァ・・・」
雷も気持ち良さそうに聞いて来ます。
私「気持ち・・・いいよ、アァ・・・あッあッやッん」
そして私はイキました。
次は海のです。
海のもとっても大きくて、次はバックでしました。
奥まで激しく突いてきます。
私「あッあッあッはぁん」
もう声を堪えられません。
そして二人でイキました。
2日後、今度は3人でラブホに行きました。
部屋に入るなり裸にされ、鏡の前で大股開きにされました。
まだ何もされてないのに濡れてきます。
雷「まだ何もしてないぜ?」
海「やらしいな、この汁」
雷「先、風呂入ろう」
3人で風呂に行きました。
雷が体洗ってるときは、浴槽で海に背中を向けて動かさずに挿入されてました。
海が体を洗ってるときも同じ。
私は2人に洗われました。
クリや乳首を洗われるともうヤバいです。
あそこの中を掻き回され、風呂にはクチュグチャという音だけが鳴ってました。
雷「この音やらしいな」
壁に手をついてバックで海に激しくされました。
パンパンという音が風呂に響き・・・。
私「アッアッアッ、やめッ、おかしく・・・なる・・・」
もっとピストンのスピードを上げてきます。
そしてイキました。