一日中強制中出しSEXのスケベな女の子ww

2018/03/08

コスプレが好きで良くコスプレサークルや
コスプレイベントに行くんだけど、
イベントで出会った3歳年下の女の子のレイヤーと
コスプレエッチで筆おろししてもらった。
この女の子が物凄い痴女で・・・
年下の女の子なのに振り回されました。
(ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラ)
では、出会いの所から。
コスイベに俺は友達と一緒に参加し、
友達は午後から用事があるという事で14時に別れました。
俺1人でコスイベ会場を歩いていると背後から、
「ネオ~」
という声と共に、ステラのコスプレをした女の子(Sさん)が
迫ってきて抱きついてきました。
抱きつかれる経験のない童貞な俺は、
その場でフリーズ。
更に背中に当たる胸の膨らみに
更に俺の思考回路はショート寸前。
S「ステラ…ネオと写真撮りたい」
となりきってお誘いしてきます。
(わざとらしくおっぱいを当ててきて、
俺は震えた声で了承しました)
S「何で震えてるの?」
(キャラがいきなり代わり笑いながら)
俺「いきなりの事だったので。写真撮りましょうか」
S「いいけどね」
とSさんの知り合いもやっと追いつき、
3人で撮影。
Sさんに今度は正面から抱きつかれたり、
お姫様抱っこしたりと色んなポーズで撮影します。
撮影が終わり別れて
次に会ったのがイベント終了時刻。
俺が男子更衣室に向う途中、
女子更衣室の待ち列に並ぶSさんに声を掛けられます。
S「あっネオさん、さっきはどうもでした~」
俺「先ほどはどうも。あれ?お友達は?」
S「更衣室混む前に着替えて帰りました。
そうそう、この後って時間あります?」
俺「そうだったんですか。
時間ですか、まぁ少しなら」
この言葉の後にSさんが舌を舐める仕草をして、
俺はドキッとしました。
S「会場入り口で待っててくれますか?
ファミレスでお話しましょう」
と言うので俺は了承後に別れ、
着替え終了後に入り口へ。
数十分後、待ち合わせ場所に
Sさんが来たのでそのまま電車で移動します。
電車で移動後ファミレスへ。
料理を注文後はコスしている作品の話とかしていました。
そして料理が来て食べている最中に。
S「この後ホテル行きません?」
といきなりの発言。
俺「えっ?ゴホッゴホッ」
(いきなりの事でむせた)
S「え~っと、もっとネオとの写真撮りたくて」
俺「それなら」
(という言葉を返しながら少し緊張していた)
会計を済ませるとホテル街へ足を踏み入れ、
俺は初めての光景にキョロキョロ。
S「○○さん(俺のコスネーム)って童貞でしょ?」
(満面の笑みで言われた)
俺「…はい。(小声)」
そう反応をすると、
Sさんに腕組まれホテルの1室へ。
部屋に入ってからは"着替えよう"という事になり、
互いに見えない所で着替え、
ステラコスに着替え終えたSさんがベッドに横になり撮影が始まる。
S「震えてると写真がブレるからリラックスしてね」
とか言いつつ下着が見えるほどに、
脚を広げたりと俺は震えながら撮影を続ける。
ベッドに座り、頭を撫でているところを
撮影しようという事で俺が座ると、
ベッドに押し倒されて。
S「私が教えてあげるからしようよ」
(覆い被さりながら言われて)
俺「何で俺なの?」
(昔女子に虐められたトラウマからビビってます)
S「童貞の人の反応が面白いから、
まぁ自己満足かも」
(股間掴まれてます)
俺「お願いします」
(断る事ができずに小声で)
Sさんは俺のベルトを外し、
コスの下を脱がすとムスコを取り出していきます。
S「うわっ…こんなに小さいの初めてかも」
(その言葉に俺は落ち込みます)
Sさんもコスの上着を脱ぎ、
インナーを捲るとCカップあるらしいおっぱいが現れました。
S「ちゃんと撮ってね?」
と撮影するように言われ、デジカメを受け取り、
舌先がムスコに這わされ俺はちょっと震えるように体が跳ね、
皮オナのし過ぎのせいか、ムスコは舌先で舐められても大きくならず、
Sさんは手コキで大きくしようとしてました。
中々大きくならないムスコに、
唾液を垂らし手コキし始めるSさん。
暫く手コキされて徐々に大きくなるムスコ。
S「大きくなったけど小さいね」
(俺に精神的ダメージ)
俺「すいません」
(とりあえず謝る)
その間にもSさんは自分で
秘所を弄り濡らしていたようで…。
S「ステラ、ネオの入れる…」
(ここでキャラ口調に変わるSさん)
ムスコを手で支え、
騎乗位で入れようとするSさんを見て、
俺「えっ生で?」
(素でそんな言葉を出す俺)
S「小さいからゴムしても抜けそうだし」
(俺はまた精神ダメージを受ける)
ムスコはSさんの体内に沈み根元まで完全に咥えられます。
S「童貞卒業だね♪結合部も撮っておいてね」
と言われたのでデジカメで言われるがままに
ハメ撮り撮影する俺。
ゆっくりと腰を揺らし始めます。
俺は初めての感触に呆然としたまま
下からSさんを見上げていて。
S「胸揉んで」
とお願いされたので、
覚束ない手つきで揉み始める俺。
しかしムスコには射精感もなく、
Sさんは俺が感じていない事に不満なのか
動きが徐々に早くなり、荒々しく動きわざとらしい喘ぎ声で
俺を盛り上げようとしてくる。
それに反応し射精感が湧き始め、
俺「出るっ」
その言葉を聞いたSさんは笑顔で、
S「中に出していいから♪」
その言葉を聞き終える前に
中出ししてしまう俺。
S「小さいのに量はあるから少し驚いたよ」
と笑顔。
俺「ごめんなさい」
と中に出した事を謝ると結合を解除するSさん。
S「謝る事ないよ?今日は安全な日だから」
と言った傍からディープキス。
横になったまま抱き合いキスし合います。
S「あれ?もう大きくなってる?」
俺のムスコが復活してSさんの腹部に触れたらしく、
聞いてきたSさん。
俺「そのようです。オナの時より復活早いのでビックリだけど」
S「なら2回目しようか?」
と正常位の体勢に促されます。
俺「どう動けば?」
分からなかったので。
S「適当でいいよ?AVとか見てるならその真似事でいいし」
俺は言われた通りに精液が出つつある秘所へ、
場所を教わりながら挿入。
ぎこちない動きで動き始めます。
S「もっと強く突いていいからね」
と言われて動くものの、
これが意外に大変で、開始すぐに俺は息切れを起こす。
それを見てSさんは声を出して笑ってた。
俺は分からないままに
Sさんの腰を持ち必死に動きます。
AVよりかはエロゲーメインの俺なので、
そういったシーンでよく見る描写を真似て変化をつけて動き出してみる。
これが非常に疲れて息切れが酷くなる。
Sさんはそれに対して甘い喘ぎ声を出してくれた。
S「ネオのおち○ちんいいっ」
とか、ステラになりきって声を上げ始めて、
俺「ステラ、中に出すぞ」
とすぐ射精感がやってきて、
エセ子安なセリフを言う。
それと同時にSさんの中に出してしまう。
するとSさんが笑顔で
S「まだまだだけど、
さっきよりは気持ちよかったよ♪」
俺「意外にしんどいのねコレ」
息遣い荒くしたまま脱力してしまいます。
S「1回シャワー浴びてからもう1回しようか♪」
と言うので頷き移動します。
2人でコスを脱ぎ、
全裸でシャワーを浴びに浴室に移動。
Sさんは、中に出された精液を洗い出そうとシャワーで洗い始め、
俺はSさんに言われたままにその光景を見つめます。
S「すっごい粘ってるよ♪モノは小さいけどね」
と精神攻撃は忘れないご様子。
俺「ごめんなさい(小声)。
中に出して本当に大丈夫なの?」
と今更な事を。
S「大丈夫、生理あけだから許したんだもん」
秘所に指を入れて洗いつつ、
俺「結構SEXって大変なんだね」
と呟いてしまう。
S「あはは♪慣れだよ慣れ。
私はやり過ぎて慣れちゃったから」
俺「え?彼氏とかと?」
質問してしまい。
S「初体験は彼氏だけど、
あとは○○さんのようにコスイベで知り合った人。
最初は無理やりが多いけど、
ハマっちゃってこのようにヤリまくりなわけですよ」
と笑顔でヤリマン自慢されて、
俺は呆然としてしまうわけで。
俺「そうなんだ…」
と言っている傍からSさんは
洗い終えて抱きついてきた。
S「回復してきた?」
と俺のムスコを扱きながら上目遣いで見つめてくる。
俺「そんな早く回復しない」
と返答する間にも手コキによりムスコが復活。
S「してるじゃん♪小さいけどエロエロで回復早いね~」
また精神攻撃を。
俺「3回目とかちょっと辛いんだけど」
Sさんは金玉袋を揉み始め、
S「それじゃマッサージしてあげる。
もっとしてくれないと満足できないし」
と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄るSさん。
S「それじゃ3回戦。バックで入れてね」
と壁に手をついてお尻を向けてくる。
シャワー出しっぱなしで2人とも
シャワーに打たれながら立ちバックで挿入。
俺はまた慣れない動作で腰を打ちつけ始めると、
それに応じてSさんも動き始め、
S「2回出したのに硬すぎっ」
とか言いながら喘ぐ。
俺は横の鏡に映るSさんの顔を見ながら
必死に突き動かします。
S「立つの止めて四つん這いになるね」
と急に言い出し、
俺「何で?」
と素で聞いてしまい、
S「小さいから立ったままじゃね~」

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