マキを狙うやつら vol.2

2018/02/25

俺は、ガキどもが悪巧みを企てているとは知らず、売店でジュースを買いながら色々考えていた。
【今日は来てよかったあ。
マキのおっぱいを見たりさわったりしたからなあ。
これで当分はオカズに困らないなあ】*俺の心の声買い物を済ますとマキの待つ流水プールに戻った。
マキは、クラゲのように水面に浮かびながら、流されないようにプールの隅っこの流れの弱いところにいた。
(浮き輪もないのにうまく浮くもんだと感心した)場所的にはあまりひと気のないところなのでマキもリラックスしているようだった。
(あまりというよりも全然ひと気のない場所だった)そんなマキに小学生の高学年(6年生)くらいのガキどもが近づいていくのが見えた。
何かヒソヒソ話をしながら、近づいていくガキどもを見ていると何か胸騒ぎのようなものがあった。
俺は、すぐには戻らずに少し様子を見ることにした。
ガキどもは、マキのすぐ近くまで行くと流水プールの波に流されてきたかのように3人でマキに向かって体当たりした。
(俺からはマキに向かってダイブしたように見えた)クラゲのように浮いていたマキは、不意で驚いたのとガキ3人の勢いで、沈んでしまった。
(俺は、すぐに助けに行こうか考えたが、少し様子を見ることにした)1分間ほど沈んでから、マキは水面に顔を出した。
(沈んでいるのが長く感じたので助けに行こうか考えたが様子を見ていた)少し溺れて水を飲んだのか涙目でゲホゲホとなっていた。
そして、何か必死に抵抗するような顔になり、しばらくするとうつむいて何かに耐えているような顔になった。
その間、ガキどもは、水面に浮かんで顔を出しては沈みを繰り返していた。
俺は、変な胸騒ぎを感じて、マキとガキどもに気付かれないように少し離れたところからプールに入り潜水して近づいた。
(俺は中学時代水泳部で素潜りには自身があった)水中で目を見開いて、様子を見てみると俺の胸騒ぎというか予感は当たっていた。
(水中メガネなしでも結構見える)水中では、マキのビキニのトップスがずれて、マキのおっぱいが露わになっていた。
そのおっぱいをガキの1人が揉んだり吸い付いたりしていた。
(揉み方は荒々しく、吸い付くというより、むしゃぶりつく感じだった)もう1人のガキは、マキの後ろにまわって、ビキニのボトムスを上に引っ張って、ビキニがTバックになるよう感じにして、お尻に顔をうずめていた。
残ったガキは、引っ張り上げられて強調されているマキのビキニのボトムスの前スジを指でさわっていた。
(おっぱい担当とは違いやさしい感じにさわっているように見えた)マキは抵抗しようとしているようだが、うまくガキどもがマキの腕をからめとって、マキは身動きできないようだった。
3人のガキの水中での連係は中々の物だった。
(感心してる場合ではないが・・・)1人が水面に上がって息継ぎをしたら、残る2人は、ローテーションするように移動して、3箇所を3人で攻めている感じだった。
俺は、助けなければいけないという気持ちはあったが、なぜだかめちゃくちゃ興奮してきて体が動かなかった。
(息子はギンギンだったが・・・)ガキにも色々タイプがあるようで、胸を攻める担当が他のガキに換わるとさっきまでの荒々しさはなくなり、おっぱいを吸う赤ちゃんのような感じでマキのおっぱいに吸い付いていた。
そして、空いているもう片方のおっぱいは揉むというより撫でる感じで乳輪を攻めていた。
(マキの乳輪はピンク色でかわいらしかった。乳首は立っていた)さっきまで、胸をせめる担当だったガキはお尻を攻める担当になると、荒々しくお尻というより後ろから股の間に手をつっこんで攻めていた。
そのために、前スジを攻める担当のガキは攻めずらくなったらしく、ビキニのボトムズを下にずらしにかかった。
マキは、足をバタバタさせて抵抗しているようだったが、抵抗むなしく、ビキニは下にずらされた。
すると、マキの陰毛とお尻が露わになった。
(お尻はこちらからは見えなかったが・・・)そして、ガキの1人はその陰毛部分を指でさわり始めた。
(陰毛部分というよりスジを撫でていたようだ)俺は、かなり興奮してはいたが、これ以上続くとやばいと思い、水中にあがった。
そして、今戻ったふりをして、マキを呼んでみた。
俺「おい。マキ。ジュース買ってきたぞお。」
(因みにジュースはプールサイドに置いていた)マキ「あ!!おにいちゃん・・・」ガキどもは俺が帰ってきたのに気付いて一目散に逃げた。
マキは、すぐにビキニを直して、プールから上がった。
(涙目だった)俺「どうした?マキ。何かあった?涙目だけど・・・」
(しらじらしい)マキ「うん・・・。ちょっと、浮くのに失敗して、おぼれちゃって・・・」
(恥ずかしかったのか、ガキどものことは話さなかった)俺「まあ、ジュースでも飲んで、気をとりなおせ」マキ「うん。ありがとう」俺は、ジュースを飲んでいるビキニ姿のマキを見ていると先程のことで少し妄想してしまった。
兄の俺がジュースを買いにいった後、残ったマキは、クラゲのように水面に浮いていた。
マキも俺も昔から、水泳は得意で、浮かんだりするのも上手かった。
【水に浮いているのって、クラゲになったみたいで気持ちいい】*マキの心の声マキは、リラックスして、心も体も無防備になっていた。
そんな時、ガキどもがマキに体当たりした。
【え!なに、なに、なに!?】マキは、ガキどもに体当たりというより、上から飛びのられる感じで、水中に沈んだ。
マキは、すぐに体勢を立て直して、水面に上がろうとしたが、ガキの1人がマキの後ろから胸をわしづかみした。
【え!この子なに!?】マキは後ろのガキを振り切ろうと必死にもがいた。
すると、残りのガキがマキのお尻や股間の辺りをさわり出した。
【きゃ!!なに?この子達は?痴漢?とりあえず水面に上がらないと・・・】マキは必死で水面に顔を出した。
驚きで、水を少し飲んでしまい、ゲホゲホとなってしまった。
しかし、水面に顔を出しても水中の攻撃は収まらなかった。
マキの前方に位置するガキの1人がマキのビキニのトップスをずらした。
(前方2人後方1人)そして、マキの露になったおっぱいを攻めだした。
後方にいるガキは、マキのビキニのボトムスを上に引っ張りあげて、Tバックになるにして、お尻に顔をひっつけてきた。
残る1人は引っ張りあげられて強調されている前スジを攻めだした。
【や、やめて!!おにいちゃん助けて!!声が出ない!?何とか脱出しないと・・・】マキは突然のことで、声もだせない状況だった。
何とか、振り切ろうと必死で動いてはいるのだが、ガキどもにうまく腕を押さえられて、思うように動けなかった。
【あ、あん、う、う?ん。
何だか変な感じになってきた!?】マキは、少しずつガキどもの攻撃に感じ始めていた。
ガキの攻撃は収まらない。
うまく息継ぎと攻める場所をローテーションしながら、マキを攻めていった。
【なに!?この感覚。
あ、そこはダメ!!あ、アーン。
ちょっと、痛い。
そんなに強く揉まないで・・・】マキは、体に力が入らない状態になりつつあった。
ガキの1人が、マキのビキニのボトムスを下にずらしにかかった。
【あ、ダメ。
そこだけは・・・。
まだ、誰にも、見られたことないのに・・・。
いや、やめて、助けて・・・おにいちゃん!!】マキは、必死で抵抗したが、ビキニは下にずらされてしまった。
【もしかして、私、こんなとこで・・・。
おにいちゃん助けて?】俺「おい。マキ。ジュース買ってきたぞお。」マキ「あ!!おにいちゃん・・・」【おにいちゃん。
助けて?】兄が帰ってきたことに気付いた悪がきどもは一目散に逃げだした。
【助かった。
やっぱり、おにいちゃん。
私のピンチの時は現れるんだ】(全て俺の想像)ガキどもは・・・(あくまでも俺の想像)悪ガキ3人組は、流水プールに1人でいるマキに近づいて、ちょっと、エッチないたずらでもしようかと考えていた。
ガキA「おい、あのねえちゃん、人のいないところにいったぞ」ガキB「ますますチャンスだ。どさくさにまぎれて胸とかお尻さわろうぜ」ガキC「いいな、それ。じゃあ、ぼくは、お○んこさわろう」ガキA「じゃあ、おれは、おっぱい揉むぞ」ガキB「おいらも、揉みたい」ガキどもの計画は段々と過激な内容にエスカレートしていった。
ガキA「じゃあ、とりあえず、作戦だけど・・・」ガキB&C「うん、うん」ガキA「とりあえず、3人で流れに乗ってアタックするじゃん。」ガキBC「うん、うん」ガキA「で、1人が胸。1人が尻。1人がお○んこを攻めることにしようぜ」ガキBC「いいねえ」ガキA「そして、胸を攻めてるやつが息継ぎしたら、順番に換わるようにしようぜ」ガキBC「賛成」こうして、ガキ3人はマキに近づいていった。
ガキB「あれ、浮いてるよ」ガキC「ほんとだ」ガキA「よし、じゃあ、上から飛びかかろうぜ」ガキBC「賛成」そして、ガキ3人組は、マキに近づいて、上に飛び乗るかのようにアタックした。
(ガキCだけは、タイミングがずれて、ただの体当たりになった)マキとガキ3人組は、そのまま水中に沈んでいった。
ガキBが、水面に上がろうとするマキに後ろから抱き着いて、おっぱいをわしづかみにした。
【ガキBのやつスゲー。
本当に抱きつきやがった。
俺は前から攻めてやるぜ】ガキAの心の声【ガキB君やるなあ。
じゃあ、僕は、お○んこを攻めましょう】ガキCの心の声最初ガキBは、マキのおっぱいをわしづかみにしていたが、ガキAが前から、マキのおっぱいをさわ…

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