結婚前からある人たちの肉便器なんです・・・
2018/02/21
はじめまして、です
未夢、みゆ、と申します
私は結婚3年目の人妻です
結婚式でも愛する夫を誓ったのですが
私は学生時代からある人たちの奴隷、肉便器なんです
元は学生時代に付き合ってた年上の彼氏が、ある日「こいつらにもフェラしてやってくれ」って後輩、私にとっては同級生を連れてきました
彼氏は当時かなり女性に人気で、私もベタ惚れでした
だから、別れたくない私は彼の命令を聞いてフェラをしました
そこからが肉便器生活のはじまりでした
日に日にフェラ相手が増えていって、先輩後輩同級生他校とほんの2ヶ月くらいで私のフェラ相手は100人を越えました
しかも噂が流れて、見知らぬ人にまで声をかけられるようになりました
でも、彼の命令で「誘われたら拒むな」って言われたのでそれを守りました
学校のわずかな休み時間にトイレや空き教室でフェラをする日々でした
私は当時から胸が大きかったので、かなり触られていました
でも、まだおまんこには彼氏以外は触れてなかったのですが
彼氏が「新しい彼女できたから」って、私を1000円で私のクラスメイトに売りました
最初は信じられなかったのですが、彼氏に話を聞いたら事実で、私はクラスメイトに犯されました
おまんこが解禁になったら、それからは酷かったです
場所も時間も選ばず、30人くらいの生徒が私を犯したりフェラさせたりしました
私を犯すのに慣れてきたら、色々命令をしてきました
スカートをつめてノーパン登校、授業中にオナニー、バイブマラソン
水着で買い物、身体に落書きしてAV買い出し、背中に「痴漢歓迎」って書いて痴漢電車に乗せられたり
毎日毎日朝から放課後まで、放課後からは色々つれ回されました
そのせいか、私の身体は同年代に比べてかなりイヤらしい身体になっていました
身体から精液みたいな臭いをする私はクラスメイトの女子から嫌われていました
でも、改善もできなかったです
そのまま毎日弄ばれて卒業しました、卒業式では身体に落書きして顔に精液つけて卒業しました
それからは進学して、解放された毎日でしたが
大学2年の同窓会で、地元に帰ったら最初の彼氏と再会して、強引に犯され奴隷生活を再開しました
いやらしく成長した身体がかなりお気にめしたらしく大学を休まされてまで遊んでいただけました
肉便器として卒業して、就職しました
そこでご主人さまたちからの命令で、その一番キモいと言われる男性に近付いて交際しました
それからは中だししまくりでした、子供が出来ても夫候補がいるからと
毎日毎日中だしされ子供を身籠りました
それをカードに夫と結婚しました
そして今は娘を生みましたが、未だに奴隷をしてます
年下のご主人さまに弄ばれてます
ご主人様とそのお友達と旅行につれていっていただいたレポートをさせていただきます
朝は夫に玄関でギリギリまで犯されました
バックで「絶対浮気するなよ、お前は俺のだからな」ってしつこく何回もいかされて
足がかくかくの状態で、おまんこに精液入れて出かけました
夫には大学時代の友人との旅行といってありましたので、服装もなるべく落ち着いたものを着ました
ゆったりめのロングスカートを基本にして、胸もあまり目立たないものにしました
その服装で私は、駅のトイレに向かいました
ご主人様の命令で男子トイレに
そこで奴隷に相応しい服を着ることにしました
まずは服を全部脱いで、旅行カバンに仕舞ったら
主人にばれないように準備したものを取り出します
まずはローションを使ってオナニーしました、クリトリスを弄ったりしておまんこを濡らしました
濡れたらバイブを挿入して、アナルにもバイブを入れました
次はボンテージをきました
あまり凝った作りのではなく、ベルトだけで構成されているようなものです
それを着て、なるべくおマンコに食い込むように調節しました
ピンクと黒の派手な二ーソックスを履きました
バイブのスイッチをニーソに挟んで固定したら、バイブを動かしました
思い切り食い込んでいるのでかなり感じてしまって、声がかなり出てしまいましたけど
幸いトイレに人はいなかったのでセーフです
それで人が来る前にと、服を着ました
左右に深いスリットの入ったマイクロミニのスカートに、胸元のかなり開いたセーター
それに首輪、メイクも派手なものに変えました
季節柄寒いですが、興奮している私には少し暑かったです
おまんこからは主人の精液と私の愛液が漏れ出して、ニーソを汚していました
それで、私は個室から出ました
誰もいなかったので急いで出ようとしたら
急に4人組の男性が入ってきて、ぶつかってしまいました
驚いていた4人は、私の服装を見るとニヤニヤ笑い出して
「お姉さん何してるの?」
「一人?」
「寒くない?あっためようか?」とか色々言いながら私を囲みました
私は怯えながら、急いでいることを伝えましたが
「そんな格好でどこに急ぐの?」
「彼氏にそのおっぱい揉んでもらうの?」とまったく離してくれませんでした
そのまま手を引かれてトイレの個室に押し込まれました
左右に二人、トイレの外に一人正面に一人で完璧に囲まれました
私は不安になってキョロキョロしてたのですが
一人の男性が私のニーソの挟まれたスイッチを見つけてしまい
「本当にお姉さんどこにいくきなの?」ってスイッチを手にとって弄りだしました
一気に全開にされて、私は声を上げてしまいました
それが面白かったのか、皆さんはスイッチを交代で弄って私で遊びました
私はもう我慢できないで、おまんこ濡らしてビクビク喘ぐだけでした
私も完全にスイッチ入っちゃって、乳首も勃起してしまいました
それを笑われたりして、かなり興奮してしまったので
4人にフェラをさせてくださいと頼みました
全員すぐにおちんぽ出してぅださり、私押し付けるみたいに腰をだしてきました
おっぱいを触られたりバイブを弄られながら、トイレの個室で二人づつフェラさせていただきました
最後の一人はパイズリもさせてもらいました、おっぱいに精液と唾液をつけたまま電車に乗りました
顔と髪、胸口に精液つけて顔真っ赤で変態な格好してる私はかなり目立ってしましましたけど
何とか目的地につきました
駅を出たところでご主人様と合流しました
ご主人さま2人と、そのお友達3人の計5人でした
はじめてお会いしたお友達さんたちは、驚いていました
「本当にこの人?」
「結構悪くないじゃん」と言って下さりました
私はご主人様に後ろからおっぱい揉まれて、スカートもめくれれて命令どおりにしてるか確認されました
駅の前だったので結構見られちゃいました
それで、車に乗り込みました
ご主人様のお友達のお車で、広い綺麗な車でした
乗り込んだらまず、私はご挨拶しました
「変態マゾ奴隷の未夢と言います、惨めな肉便器ですがどうか可愛がってくださ」と
そしてスリーサイズの説明、特技などを話して
お友達さんにフェラをさせていただきました
バイブを弄られたりおっぱい弄られながらフェラをして、ザー汁を飲みました
ご主人様にもいただきました
そして、高速にのって、おっぱいやおマンコを弄ってもらっていたらサービスエリアにつきました
そこで調教をしていただきました
スカートをとられて、その格好で買い物を命令されました
私は必死に走って少しでも早く終わらせようとしたんですが、走るとバイブが揺れてしまいかなり感じてしまいました
自販機でジュースを買っているときに屈んだら、バイブが食い込んでいってしまいました
そのままひょこひょこ歩いてなんとか車に戻ったのですが、今度は上もとられて
車と車の陰でおしっこをさせられました、立ったまま
ボンテージをずらして、何とか終わらせたのですが
気づけば周りにギャラリーが結構いて、あまりの恥ずかしさに逃げ出したのですが
戻ると車がなくて、周りを見ると出口付近にゆっくり走っていくのが見えました
私はもう必死おっぱい揺らしながら走って、何とか乗り込みました
ご主人様たちは大笑いでしたが私は心臓バクバクでした
そのまま私は後ろで交代で犯されました、出口付近になったらわざと私に運転を変わらせて
乳首見えそうなくらいのセーターで、料金清算させられました
ETCつんでるのに、私を虐めるために
それで、ある温泉旅館につきました
そこが私を虐める本拠地でした
そんな感じです、少し尻切れですがこんなでした
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