レイプ強姦体験:支配人に騙されて無理矢理

2018/02/13

関東の某有名結婚式場でウェディングプランナーしています。
地元東北に23才の同級生のカレシがいて遠距離恋愛中だったの。
支配人は38才バツイチの独身セクハラオヤジで、困ってます。
元々関西のホテルに勤めていたけど転勤してきてから、セクハラ発言が絶えません。
「彼氏とはヨロシクやってるんかいな!?」とか「お前、またクレームあったで!巨乳に脳ミソの栄養吸い取られてるんちゃうか?!」とか、サイテーな上司です。
初夏に会社でカラオケ大会があって、隣の席に支配人が張り付いて、成り行きでメルアド交換しちゃったのが、誤ちの始まりでした。
普段から、お客様のワガママな要求に、ストレスが溜まってて、ちょうど、遠距離恋愛の彼氏とケンカしちゃって、ヤケになってたからかもしれません。
同僚のプランナーに、ストレス発散に飲み会やろーって、誘われて、飲んでウサ晴らししよって、意気投合して飲み屋についたら、ビックリ。
女のコ4人だけの飲会のつもりで来たのに、何故か支配人が席に座っていて。
最初に飲み屋に来ていた女のコに訊ねてみたら給湯室の会話を支配人が盗み聞きしていて、「オレも参加させて?な!エエやろエエやろ」って、結局ついてきちゃってたなんて、サイアク。
男1人女4人の飲み会になっちゃったけど、とりあえず気にしないで、お酒楽しもうと思って飲んでたら、支配人が隣の席にきて。
「ミホは、最近ストレス溜まっとるんやろ?地元の恋人と最後に会ったのは、いつやねん?」って、しつこく問いかけられて。
「半年くらい会ってないです。」って答えたら、「なんや、ほなら体は欲求不満やないか?」って、ホントにサイテーな男。
だって、仕事の休みはシフト制で平日だから、カレシは土日が休みだし。
ホントは会いたかったけど、会えなかったんです。
私が煙たい顔していたの支配人は気がついたらしく、「ほな、はよ、恋人と会えるとエエわな!まぁ、今夜は飲めや!」って、意外。
ただのセクハラオヤジだって思ってたけど、いいとこあるじゃん。
勝手にビール、日本酒、焼酎って、次々にオーダーして、私に乾杯させるんです。
結構飲みすぎちゃって、、頭がボウっとしてきちゃって。
帰りは、女のコ2人はその場で解散して、タクシーメンバーは私と、もう1人のプランナー、支配人でアパートまで送るって話になって。
女のコがいるから、安心しちゃってたのかも。
その内、タクシーの揺れが心地よくって、寝ちゃったの。
気がつくと、助手席に座っていた女のコが居なくって、私と支配人だけになちゃってて。
私は酔いがまわってフラフラしていて、どこにタクシーが停まったか、わけわかんなくて。
「ミホ、はよ降りろや!」って、支配人に言われるままに降りたけど、頭がクラクラして、その場に四つん這いになっちゃいました。
「しょうがない奴やな、はよ摑まれや」って、私の腕を掴んで、そのまま建物の中に連れ込まれました。
部屋に入って、ダブルベッドに押し倒されて、初めて「私、ラブホに連れ込まれちゃったんだ。」って気づいたの。
その時、地元のカレシの顔が頭をよぎって、「やめて。こんなのダメ!」って、拒んだけど、支配人は嬉しそうに「なに言っとんねん!23才やろ!立派な大人の女やんか!観念せいや」って、無理矢理、服脱がされちゃうなんて。
仕事場には、他にも男の人いるけど、こんなセクハラ中年男とだけは、絶対したくないって思って。
必死に抵抗したけど、、夏だから、私服はタンクトップにミニスカだったのが、余計イケなかったかも。
タンクトップとブラを同時にたくし上げられちゃって、オッパイ剥き出しにされちゃうと、支配人は「これや!このデカイ乳?前から狙ってたんやで!」って、ひどいわ。
カレシと半年前にエッチしてから、一度も男の人に触らせた事がなかったオッパイを揉まれながら、しつこく尖り始めた乳首を、チューチュー吸われちゃうなんて。
「お願い、もう、やめて!カレシがいるから!!イヤ!」って、支配人の背中を叩いたんだけど、私のオッパイに顔をうずめて「エエやろエエやろ!乳首コリコリやんか!感じてるんやろ?!」って、オッパイしつこく舐められて。
いやん、、私の体、感じてきちゃってる。
イケナイ、、感じちゃダメって、自分に言い聞かせて、耐えてたの。
頭の中が真っ白になっちゃってて、、気がついたら、ブラも、スカートも剥ぎ取られて。
パンティー1枚だけの姿にされちゃってて。
「いやらしい紐パンティーやないか!はよマンコ見せい!」って、脱がそうとするから、パンティーの横紐をしっかり、左右握りしめて、「お願い、それだけは、ゆるして」って、媚びました。
支配人は、私の両手がパンティーを離さないのを察して、オッパイを舐めながら、パンティの上からクリトリスをしつこく責めてくるなんて。
卑怯よ。
「ああっ、、あんっ」思わず喘ぎ声あげちゃう。
私が感じている事を確認すると、指をパンティーの横から直接アソコに入れてきて。
ダメ。
濡れちゃってるのバレちゃう。
「お前、なんやかんやゆーとるけん、濡れ濡れやんか!本当は、ヤりたかったんやろ!?」って、アソコに指入れながら、器用にクリトリスも責められて。
くやしいけど、カレシとのエッチでは味あえないくらい体が火照って、いやらしい喘ぎ声いっぱいあげちゃうなんて、恥ずかしい。
体に力が入んなくなっちゃって、、パンティーもお尻の方から脱がされて、丸裸にされちゃうと、私の二の腕を掴んで、両方の脇の下をしつこく舐められちゃうなんて、こんなの初めて。
喘ぎながら脇の下ってキモチイイんだって、思ってたら、唇を奪われて。
濃厚な中年男のディープキスに、わけがわからなくなって、されるがままに、身を委ねながら、このままじゃ、犯されちゃうって、思いながらも、ウナジ、耳タブ、脇の下、乳首、オヘソ回りへ舌が這っていき、抵抗できない自分の体が恨めしく思いました。
カレシとのエッチを思い出すと、キスしてオッパイ揉んで、すぐセックスだったけど、、、。
支配人は、私の体、全身を舐めまわすんです。
くやしいけど、キモチイイよ。
太モモをかかえられちゃった時、「イヤッ、恥ずかしい」って、閉じようとしたけど、そのまま支配人の舌が私のアソコに入ってきて、クリトリスも丁寧に舐めながら、支配人の両手は、私のオッパイを揉みしだいて。
なんて器用なの、こんなにキモチイイの。
初めて。
全身の力が抜けた私にできる事といったら、喘ぐ事だけでした。
そのまま、強い快感が体を駆け巡って、絶頂感に達しちゃうなんて、信じらんない。
あんな男にイかされちゃうなんて、、カレシに申し訳ない気持ちでいっぱいになちゃって、涙が出てきちゃいました。
支配人は嬉しそうに「潮吹きしやがって、スケベな女やな!こっちもビンビンや!」って、勃起したアレを私の顔に擦り付けてくるなんて。
イヤ。
なんて、太くて逞しいの。
あんなモノで犯されたくないって、顔を横に振って、イヤイヤって意志表示したけど、そのまま、アソコにアレをあてがってきて。
「ヤダ、やめて。」お尻を動かして入れられない様に最後の抵抗を試みたの。
「コラ!観念しろや!同級生の恋人なんぞ、すぐ忘れさせてやるで!」次の瞬間、アソコに異物が入ってくる感触がして、思わず「イヤーー!タカシッ、ごめんなさい。」頭の中が真っ黒になっちゃって、絶望感に襲われました。
でも、ほんの一瞬だったんです。
「カレシのよりデカイくてエエんやろ!マンコの中熱くなっとるで!」愛液で、ドロドロになっちゃっていたかも。
激しく出し入れされている内に、支配人の背中に手をまわして、しがみついてる自分の姿を鏡越しに見ちゃいました。
「あっ、ああんっ、ああああっ」喘ぎ声が止まらない。
「Gスポットどや!もっと声あげろや!」いろんな角度から逞しいモノで犯す支配人。
「あんっ、、いやん、、だめ、、いい、、」アソコ感じちゃうよぉ。
「ダメなんか、エエやんか、牝の分際で、ハッキリせいや!コラ!」私の体を好き放題にする支配人。
私の両足をオッパイに押し付けられちゃうと、悲鳴をあげちゃいました。
角度が変わって、子宮の奥まで支配人のオチンチンが突き刺さるんです。
こんなの、カレシのサイズでは絶対ムリだったのに。
「いやん、タカシ、、たすけて。」
「アホか!いくら叫んでも来るわけないやろ!やっぱ脳ミソの栄養デカイ乳に吸いとられとるんやな!」支配人、勝ち誇った様に激しくピストンするなんて、卑怯よ。
「アアン、いや、、イっちゃう。」次の瞬間、体がフワって浮き上がる衝撃が全身に走って、そのまま、イかされちゃうなんて、恥ずかしい。
支配人は、いきり立った自分のモノを誇示しながら「お前の肉体は最高やで!」って誉めてくれました。
体中、汗ビッショリになって、グッタリしている私の顎を掴むと、「シャブレや!」ってフェラチオ強要されて。
大嫌いな中年男だけど、肉体関係もって、イかされちゃった負い目もあったのかも。
支配人に言われるまま、口に含むと、口の中でムクムクって、大きくなるのが分かりました。
「玉袋を丁寧に舐めながら指でシゴいて奉仕しろや!」って、こんな事、カレシにも要求された事ないのに。
「なんや!お前、フェラ下手やな!教えてやる!裏側の筋も舐めながら、玉袋を愛撫して、もう一度深く、シャブレ!」こんな大きくって、太いモノが、さっきまで私のアソコに、入ってたのね。
咽ながら必死に顔を上下に動かして、口の中に射精されちゃって、…

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