嫁の実家で義妹だけじゃなく、兄嫁ともパコパコハメてやりまくってしまった

2018/02/12

夏休みに家族全員で嫁の田舎、実家に行った時の体験です。
嫁実家には義父母と義兄一家(義兄とその嫁&子供2人)が住んでて、そこに俺たち夫婦(子供1人)と義妹夫婦(子供なし)が帰省したわけ。
一応、嫁実家に義理は欠かさないし、義父母には外孫も可愛いんだろう。
年1~2回しか顔を出さないが、歓迎してもらえる。
義妹だが、たまたまうちの近くに嫁いで来たんで(実家からは遠いが)、よく姉妹2人で出掛けるし、たまに2家族で集まって食事することもある。
俺が32歳で妻は30歳そして、義理の妹は29歳で義妹の夫は33歳と年齢が近く気の張らない付き合い。
ちなみに義妹は俺より年下だが、「リョウ君(仮名)」とタメ口を聞く。
まあ、その方がこっちも気楽だけどな。
無事実家に到着し、夕飯から引き続き飲み会になだれ込むのがお約束。
すぐにうちの娘が「お婆ちゃんと寝る!」と義母に連れられて部屋に行き、義兄の嫁&餓鬼どもも寝室へ引き揚げた。
残った義父と義兄、俺たち夫婦と義妹夫婦の6人で飲んでた。
義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて、義妹と俺は人並み。
下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。
俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかなと思ってたら、義兄が「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」と助け船。
お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。
1~2時間くらい眠ったかな。
隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。
「ん~?」暗がりの中で事態を把握する間もなく、そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。
うわ、酒くせぇ。
うちの嫁、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。
「んふふっ」なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んでベロチューしてきた回らない頭で「そっか、嫁実家に来てたんだっけ」とぼんやり考えながら、こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。
向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。
「嫁実家だし、Hするわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。
それでも女体の感触に流され、舌を絡めたまま女の腰に手をまわすとん?うちの嫁、少し痩せたかなさらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫であれ?尻も一回り小さく「いや~ん」なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、動きがピタリと止まった。
ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。
「え?」という声。
唇を離して互いに目をこらす。
間違いなく義妹だった。
「やだっリョウ君?」
「えっ?ユミちゃん」嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。
嫁の方がやや小柄で、子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。
福島敦子(NHKアナ)と弓子(イチロー嫁)の姉妹に近いかもな。
昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。
恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。
「やだっ、どーしたんだろ、あたし」すぐに体を離す義妹。
そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。
「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし」泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。
そういえば義妹夫は?ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。
嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。
2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。
「でも、積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」
「やだぁ~、超恥ずかしい」義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやエロばなは初めてだ。
まあ当たり前か。
嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。
「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。
ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。
うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。
それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」う~ん、この辺は姉と同じだな。
深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。
自然、俺との距離も近づく。
「その割にはキス、上手だったじゃない」
「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって」そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。
俺との距離は15センチ。
「もう一回してみる?」
「えっ?」何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
舌と舌が自然に絡まる。
キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。
ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
推定Cカップ嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りのある美乳硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
「ダメよ、リョウ君…あんっ」ほほお、乳首が性感帯なのは姉譲りか。
遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。
俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで生尻を撫で回すと「はあぁ」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。
ここまで来たら俺も止まらなくなった。
義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。
「ダメ、ダメだって」と囁くように言いながら、腰をよじらせ脱がすのに協力してると感じたのは気のせいか。
ここまで来て後戻りはできない。
義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。
遺伝子は偉大だ。
クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ~、ヒィ」ともだえる義妹。
意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。
もちろん準備万全だ。
興奮もマックスだった。
俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、両脚を抱え込むようにして一気に挿入。
これ、茶臼って言うんだっけ。
その瞬間、「うう」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。
「うおぉ!」と声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。
深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、シーツを咥えたまま「イッイ」と顔を横に振る義妹。
そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。
こちらもそろそろ限界。
腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。
あ~あ、やっちまった。
予定外の中出しつうかセックス自体が予定外だが焦る俺に、義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」こういうときは女の方が根性座ってる。
「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」俺の横に寝そべった義妹。
とうとう妻を裏切り姉妹丼をしてしまったが背徳感を全く感じず義理の妹は手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」あと2~3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、さすがにここじゃリスクが大きすぎる。
「今日のことは忘れようね」とお決まりの約束を交わすと、義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。
布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続く…

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