献血で美人系な看護婦のパンチラと横チチをゲット

2018/01/24

今日、今年最後の献血に行ってきた。
献血ルームの看護師はたまーーーーに20代の人もいるが、本当にたまにで、ほとんどが40後半~50代ばかり。
仕方がないのでお菓子と飲み物を目当てに行く。
年末休みで少し混み合っていたが、看護師の中に見たことない人が1人いた。
30後半くらいで、看護師の中では一番胸がありそう。
膨らんだナース服の胸元から察するにDくらいありそうだった。
マスクをしていたが、目元まわりの雰囲気から美人系とわかった。
運の良いことに、採血はその美人さんが担当してくれた。
看護師「では、針を刺します」
そう言って腕を掴んで針を刺すとき、どうにかしてオッパイに触れないか考えた。
何かきっかけがあれば・・・と思ったが、適度に距離があり、胸に手が届かない。
採血中、「気分は大丈夫ですか?」と声を掛けられた。
最初は声を掛けるだけだったが、2回目や3回目は採血をしている方の手に触れながら話し掛けてきた。
手を触れられて、(故意か偶然か?)と一人で考えたが、答えなんて解るわけがない。
その美人さんを目で追っていると、ガーゼ類を置いているワゴンから何かが落ちて、それを拾おうと屈んだとき、太もものかなり奥まで見えた。
取り損ねてもう一度屈むと、ナース服のスカートからピンクのパンチラ。
(やった!!!)
少し年増でも、美人さんならOK。
そうしているうちに採血が終わり、美人さんは針を抜く準備を始めた。
看護師「お疲れ様でした~」
針を抜くため、肘の辺りを美人さんは固定するように掴んだ。
固定された手にナース服が触れた。
(今だ!)
腕は今、美人さんの脇にある。
オッパイに一番近い今しかチャンスはないと確信し、俺は腕を曲げ、手の位置を少し上にずらした。
看護師「はい、抜きま~す」
美人さんは針に集中している。
集中すると脇を締め、いっそう俺の手はオッパイに近づいた。
そして次の瞬間、手に何か柔らかいものが当たった。
(ここだ、オッパイ。横チチだ!)
手の平で揉むわけにはいかないので、手の甲で探った。
思った通り、巨乳。
ブラのワイヤーらしき固い感触もあった。
針が抜かれ、止血パッドを乗せられた。
そのパッドを包帯で巻くとき、また腕を脇に抱えられた。
もう位置はわかっているので、俺もさっきより強く触ってみる。
むにゅっと柔らかい感触が2回伝わってきた。
看護師「気分、お変わりないですか?」
俺「はい、大丈夫です(むしろいい気分です)」
看護師「左で血圧測りますね」
左腕に血圧計を巻かれ、測定が始まった。
左でも触ろうと思ったが、適度に距離があり、触ることはできなかった。
美人の看護師が滅多に来ない献血ルームで、パンチラを見られた上に、正面からではないが横チチにも触れて、今年はいい締めくくりになりそう。

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