女子3人のお泊り会がレズ乱交に発展

2018/01/23

女子○2年生のマユです。
同じクラスになったユカが大好きなんだけど、
彼女がその気があるのか分かんないので
ヤキモキするばかりでした。
長くて綺麗な髪に普段から涙目のウルウルした瞳。
しゃべれば明るいんだけど、
黙ってればどっかのお嬢さんみたい。
あたしにレズっ気があるのがばれないように、
ちょっとずつ慎重に距離を縮めてきたの。
最初は「ユカの髪、綺麗だね」とか言って
髪を触ったりして、仲良くなると
「きゃー」とか言って抱きついたり。
ちょっとずつ免疫ができてきたのか、
ユカも気にしなくなっちゃった(^O^)
で、先週の土曜日に、
うちの両親が法事で田舎に帰っちゃったから、
もう一人の仲良しの
ナンちゃんとユカをお泊りに呼んだの。
ほんとはユカだけ呼びたかったけど、
あたし一人でユカとそういうことに
発展する自信がなかったから・・・。
ナンちゃんは絶対にその気がある!
って思ってたし・・・。
だって、体育で着替える時とか、
あたしのことじっと見てること多いもん。
あたしのおっぱい揉んできたりするし。
ナンちゃんも可愛いし、
他にも可愛い娘いっぱいいるけど、
なんでかあたしはユカにしか興味ないの・・・。
変かな?
3人で晩御飯作って食べて。
楽しかった=
ご飯の後にリビングでパパの書斎から
ウィスキーもってきて水割り作っちゃった。
3人とも飲んだことないんだけど、
その場のノリね!
ちょっと赤くなったユカって、とっても綺麗!
女子○生が3人集まったら、あとはお決まり!
キスの経験とかHの経験とか・・・。
ほんとかどうか分かんないけど、
3人とも経験なしって事だったけど
興味はありあり!
そしたらナンちゃんがいきなり
「マユ・・・なんでもない!」
って言うから、
「なによ=気になるじゃん!言ってよ=
って聞くと、
「え=だって恥ずかしいもん・・・」
「余計に気になるじゃん!あっ、
さてはナンちゃん、もうHの経験あるの?」
「ないよ=そんな人いないし・・・。」
「じゃあ、なによ?」
ユカも気になるのか
「言っちゃえ言っちゃえ!」って盛り上がった。
そんな他愛もないこと5分くらいしたら、
やっとナンちゃんったら
「あのさぁ・・オナニーってしたことある?」
って聞くの。
ちっちゃい声で・・・。
あたしとユカ、固まっちゃった。
いくら今までその系統の話してたからって、
花の女子○生の口から
オナニーなんて言葉が出るなんて!
「もう!だから嫌って言ったのに!
約束だからね!答えてよ!」
ナンちゃんは、恥ずかしさから吹っ切れちゃって、
あたしとユカに迫るの。
ほんとは、あたしはちょっとはあるんだけど
言えないよね?そんなこと。
なんかこっちまで恥ずかしくなって
「えっ」とか言って逃げてると、
ユカがポツンと
「あたし・・・あるけど・・・、ナンちゃんは?」
だって!
うそ=?
こんな大人しそうで清純そうなユカがオナニー!?
好きなユカの口からそんな言葉が出て、
興奮っていうか混乱っていうか、
しばらく呆然・・・。
そんなあたしは蚊帳の外で、
「あたしもやってみたけど、
全然気持ちよくならないの」
「だよねぇ!やり方分かんないよねぇ!」
って盛り上がってる。
あたし置いてけぼり・・・。
一気に遅れを取り戻そうと思って
「あたし知ってるよ!気持ち良くなるやり方!」
って言っちゃった。
ほんとは、気持ちいいけど
イクっていうの経験したことないんだけどね。
「うそ=どうやんの?」って
2人が身を乗り出して聞いてくるの。
なんか偉くなった気分。
けど、ほんとはさっきも言ったとおり
オナニー初心者なんで、
適当に本で読んだこととかを話したんだけど、
それでも2人は興味津々で聞いてた。
お酒も入ってたし、
そういう雰囲気満々だったから、思い切って
「ねぇ・・・、ちょっとやったげよっか?」
ってユカに聞いたの。
そしたら「え!いいよ私は。恥ずかしいから!」
だって・・・。
撃沈・・・。
でも、この場を逃したら、
もう2度とチャンスはない!って言うか、
ユカとそうなりたい気持ちを
抑えられなくなっちゃって、「ダメダメ!
実践練習しないと分かんないんだから!
ナンちゃん、手伝って!」って
ユカの背中に回って脇の下から手を前に廻したの。
ノリのいいナンちゃんも
ユカの足を封じ込め作戦に。
「ちょっと=やだったら、恥ずかしいよ=
ユカはそう言うけど、それほど強い力で抵抗しないの。
これはいける!って思った。
(^_^)
Tシャツの上からユカのおっぱいをモミモミすると、
キャッキャ言ってたけど、そのうちあたしが
本気モードになっちゃって、ユカの首とか耳を
舌で舐めながら優しくモミモミしたの。
しばらくしてユカったら
「ん・・・んふ・・・もう!駄目だってぇ・・」
特に耳に舌を入れたら喘ぎ声出すの発見したから、
そっちを重点的にしながら
おっぱいも優しくモミモミ。
乳首が立ってきたのが分かる。
なんか凄い感激!
あたし、足を広げて
ユカの体の両側に投げ出してたから、
あそこにユカの腰が擦れちゃって
ジンジンしてきたの。
もう我慢できなくなって、
ユカのTシャツの下から手を入れて、

ブラを持ち上げて直接触っちゃった。
「ユカ=乳首立ってんじゃん」って聞くと、
「やだ=ふん・・・ん・・・、
マユがそんなことするからじゃん!」
「感じてるんでしょ?白状しないとこうよ!」
って乳首を指で摘んで
クニュクニュしてあげたら
「あ、駄目だって・・・あっ・・・
恥ずかしいよ=んくっ・・・」って悶えてる。
ナンちゃんは足を押さえたままで、
真っ赤な顔して見入ってる。
目配せで、ナンちゃんにユカのズボンを
脱がせるように指示すると、
ナンちゃんったらニコって笑ってゆっくりと
ユカのズボンのベルトを外しだしたの。
ユカは仰け反ってて気付かないみたい。
でも、ボタンを外して
チャックを下ろす頃になって気付いて
「ちょっと=ナンちゃん駄目!それは駄目=」
だって。
(笑)
もうあたしもナンちゃんも制御不能よ!
チャックを下ろされるのを手で防ごうとするから、
あたしがおっぱい抱えたままで
後ろに仰け反って妨害!(笑)
ユカの手がバタバタ空中をさ迷ってるのを
肩越しに見ながら、
おっぱいモミモミを再開したの。
ユカの腰がバタバタ動いて
あたしのあそこに擦れるし、
ユカの背中があたしのおっぱいに擦れるしで、
あたしも結構大変だったんだから。
感じちゃって・・・。
あたしが腰を上にせり上げてユカの腰を上げると、
あっさりとズボンの抜き取りに成功。
ナンちゃんったら、ズボンを完全に脱がさないで、
ふくらはぎのチョイ下でユカの足を
グルグル巻きにしてるの。
あったまいい=これでユカは
足をバタバタすることができなくなった。
ユカったら、ここまで来たのに相変わらず
「いやぁっ、はんっ・・・
恥ずかしいってぇ=んふっ・・・あんっ・・・」
なんて言って身悶えしてる。
あたしが恥ずかしさなんて忘れさせてあげる!
なんにも言わないのに、ナンちゃんは
ユカの足の指をペロペロ始めちゃった。
どこで覚えたんだろ?
オナニーでそんなことしないけど、
そんなことされたら?って
想像するだけで感じちゃった。
(汗)
ほんとは、もっと時間をかけて、
ユカだけじゃなくって自分も焦らして
ユカの大事なところを
可愛がってあげたかったんだけど、
ナンちゃんに先を越されそうな気がしたし、
いよいよ興奮して我慢できなくなっちゃったから、
とうとう右手を下に下ろしていったの。
薄いピンクでリボン付きにショーツまで届くと、
一気にそん中に手を入れたいのを
必死で我慢して
クロッチのとこを上から触ってみたの。
予想とおりと言うか、
日ごろのユカの清純さに似合わないって言うか、
とにかくビチョビチョ!
「いやっ、はんっ・・・そこ駄目!
・・・ひっく・・・そこは駄目ぇぇぇ!」
中指を立ててショーツの上から
割れ目に沿って動かすと、
びっくりするような大声。
無理もないか・・・。
逆の立場だったらあたしも大声出すわ。
恥ずかしいもん。
でも左手でおっぱいを愛撫して、
耳やうなじをペロペロして、
右手でクリちゃんをクチュクチュ、
ナンちゃんはナンちゃんで、わき腹とかを
両手で擦りながら太ももをペロペロ。
どう考えたって耐えられるわけないよね?
「い・・・いやっ・・・あんっ・・・
あんっ・・・はず・・・恥ずかしいってぇ・・」
まだ恥ずかしいって言ってる・・・。
感じ足りてないのかな?
両足をユカの太ももに絡めて大きく開けさしてから、
いよいよショーツの上から手を進入させたの。
ユカの足はふくらはぎの辺が
ズボンが絡まったままだから、
なんかカエルみたいな格好。
(笑)
サワサワって、柔らかい毛の感触。
ユカに似合ってる。
肩から覗き込みたい衝動を抑えるのに必死。
お楽しみをちょっとずつ、ちょっとずつ。
もうちょっと下まで手を進めると、
いきなりクチュって感じで水浸し状態。
オナニーしてもこんなに濡れたことないから、
ちょっ…

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