会社の慰安旅行で年下の妻子持ちイケメンに告白されて不倫が始まった

2018/01/21

会社の慰安旅行で
田舎の温泉に泊まりに行きました
ホテルの中にある店で二次会をしていて
ロビーにあるトイレに行って戻ると
店を出た所に、バイトのA君がフラフラしながら泣いていた。
「どうしたの?」と聞くと、
仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので
「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。
「すみません、Tさん。オレ、Tさんのこと好きかも」
私は30代後半。
バツイチでつきあっている彼氏あり。
A君は年下で20代半ばの妻子持ち。
けっこうイケメン
酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが
店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。
その後、部屋で三次会をすることになり
みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、
色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず
マージャン部屋としてとっていた誰も泊まらない部屋から
私がグラスを持ってくることに。
「えーっと、グラス、グラス・・・」と冷蔵庫の上を見ていると
いつのまにかA君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして
私に手招きをしている。
多少、酔っていた私は
「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」
と思い、洗面所のA君の方に行った。
「それ、コップじゃん!」
と中に入ると、A君はドアを閉め
「オレ、告白しちゃいますとぉ、Tさんのこと好きです」
「わかった、わかった」
(あんた何言ってんの?奥さんいるでしょ?)
「Tさん、好きなんですよぉ、・・・好き・・・」
いきなりA君の顔が近づいてきて、キス。
(ありゃー、やっちまったかー、A君)と思っていると
舌を入れてきて。
思わず反応して、舌を吸いながら私も舌をからませていると
スッと顔を離して、私の耳元で
「けっこう、うまいでしょ?」
ささやくA君。
この言葉にちょっとクラッときた。
でも私の反応を確かめることもなく、またキスを始めるA君。
左手で私の頭を引き寄せながら
もう片方の手は、服の上から胸をつかんできて、
でも、力が強くて時間的にも短かったので
胸を触られるのが好きな私としては
(んー、やっぱまだ若いのねぇ)とか思っていた。
拒否しようと思えば出来たのかもしれないけど
何となくされるがままになっていた。
すると、A君の右手が背中に回って
ウエストの隙間から手を差し込んできた。
「ダメっ!」
(うわっ!)
「どうして?」
「絶対、ダメ!」
(あなた、奥さんいるでしょーが!)
「いいから」
そんな押し問答をしながらも、A君はずっとキスを続ける。
私もダメって言ってる割には、そのキスには応えている。
もう一度A君の手が伸びてきた。
「ダメだってば」
「T、いいから。
本当はしたいんだろ」
急に言葉づかいが変わって、私のこと、さんづけじゃなく呼ぶA君。
「T、自分のこと超Sとか言っているけど、Mなんだよ。Mなんだろ、本当は。わかってんだぞ」
普段、会社でしているおバカな会話をこの人は覚えているんだ、
と、ちょっとおかしくもあり、びっくりもした。
無言で頭を左右に振って否定しながら
(なんでA君にそんなこと言われなきゃならないのよ?違うから)
と心の中で思っている自分に対して、やっぱSだと再確認。
酔っているけど冷めた自分もいる、不思議な感覚のまま
A君とキスしていた。
今度は、A君の手が脇腹から服の中に伸びてきた。
胸の方に上がってくる。
さっきとは違い、やさしくブラの上から手を押し当ててきた。
「やわらかい・・・」
キスをやめることなく胸を揉むA君。
キスに応える私。
すると、いきなりブラの中に手が入り込んで、
ブラのカップから左のおっぱいを出されてしまった。
その時にA君の手のひらが乳首にも触れてしまって
「ほら・・・。ここ。なんでこんなになっているの?」
黙って、首を左右に振る私。
少し硬くなった乳首を指先でクリクリしながら
「T。
ここ、どうしたの?感じてるんでしょう?」
A君は手のひらをピーンと開いて、手のひらの中央で
触るか触らないかの微妙なタッチで、乳首を回し始めた。
自分でもどんどん乳首が立ってくるのがわかって恥ずかしかった。
そしておっぱい全体をギュウッとつかんでくる。
一応Fカップあるので、つかみごたえはあるはず・・・とか
変な所で変なことを考えている自分がいた。
そしてキスの合間にA君が
「手におさまんないよ」
「柔らかいのに、ここ(乳首)だけビンビンだよ」
とか言われ、ちょっと感じている自分に
(もしかして私、言葉攻めに弱いのかな?)
と自己解析したりしてた。
そんなことを考えていると、カチャカチャ音がしている。
「ほら。ここつかんで」
耳元で言われて、A君の手が私の左手を導く。
タオル掛けをつかんだ。
と思った。
「?」
だいぶ酔いがまわってきていた私は
自力で立てない状態の私を、A君が何かつかまるものを
探してくれたんだと思っていた。
最初、タオル掛けかなんかだと思ったけど
そんな低い位置にある訳もないし、第一、太すぎる。
一瞬、何かわからなかったけれど
すぐにそれがA君のあそこだって気づいた。
カキンコキンになったA君のあそこ。
あわてて手を離した。
「なんで離すの?ちゃんと握って」
かぶりを振る私。
「いいから、ほら、触って」
「グラスまだーぁ?」
部屋のドアから聞こえてきた同僚の声に、超あわてるA君。
「あ、今いく~」
私は急いで返事をして、洗面所のドアをA君が見えないように
必要最小限だけ開けて出て、A君を洗面所に残し、
奥の冷蔵庫の上からグラスを4個持って部屋を出た。
「A君ったらさ、洗面所のコップ持っていこうとすんのよ」
とか言いながら。
翌日、A君と会話すると、なーんにも覚えていないご様子。
二次会の途中から記憶がないらしい。
記憶がない中で、あんな風に言ってきたりしてきたりするなんて、
この次の飲み会で、ちょっといたずらしちゃってもいいのかな?
気持ちよくしてあげるくらいなら・・・いいよね?・・・口で。
古い話ですみません。
370です。
A君は384さんのおっしゃる通り、覚えていました。
んで、覚えていないフリをしていたのが悔しくて
ちょっとお仕置きをしておきました。
スレ違いスマソ
温泉旅行ではないけど、書いちゃいますね。
NGだったら遠慮なく指摘してください。
やっぱりA君は覚えていた・・・。
職場の飲み会。
最初からA君に悪戯する気満々の私。
A君とは帰る方向が同じだけど、他にも同じ方向の人が何人かいるので
2人きりで帰る作戦を考えていた。
1次会、席は斜め前。
フツーに飲む。
モーションはかけない。
1次会終了。
今、考えると、私はもたもたしていたのに
とっくに出ていてもおかしくないA君が私の後ろに着いて出てきた。
「Tさんは?次行きます?」
「ん?んー・・・」
「僕、今日五千円しか持っていないから・・・」
「大丈夫!私についてきな!」
「はい!(←私にはしっぽ振ってワン!って吠えたように聞こえた)」
よし、作戦実行だ。
以前、歩いて帰れるのか?談義をしたことがあったので
「今日は、歩いて帰るよ!」と提案する。
こうしておけば、他の人に誘われても断れるし。
歩いて帰ろうなんておバカなことしようとするのうちらくらいしかいないし。
628さん、ありがとうございます。
2次会、またまた席は斜め前。
私の頼んだカクテルがきつそうだ、と隣の男性が味見をしてきた。
すると、A君とは反対方向の男性が「どれ?」と全部飲み干す。
わざとに「いや~、ひど~い!まだ飲んでないのにぃ~」と
大げさにブリッ子。
“ちょっと酔っ払い”を演出。
でも、その後カクテルとワインをしこたま飲んで本当に酔っ払う。
2次会が終わる時、予想通り、同じ方向の男性が私に
「T(←呼び捨てかよっ)、ほら、帰るよ!」と言ってきた。
私が返事しようと、でも酔っ払っているので、まず息を吸っていると
「今日、歩いて帰るって約束したんですよね?」
とA君。
嬉しい想定外の反応。
2次会から3次会に歩いて行く時、ちょっとふらつき気味の私の横を
当然のように歩くA君。
そして私に一言。
「僕的には、Tさんがいい感じに酔っ払っているのが嬉しいっすね」
やばい。
ヤツもやる気だ。
負けらんない。
帰って来い、私の平静。
でも、3次会はほとんど覚えていない。
ふと気がつくと目の前に、(おそらく私が)半分食べかけたそばがある始末。
3次会が終わり、靴を履くとき、芝居じゃなくよろける。
「うぁ!」
とっさに支えてくれるA君。
「おいおい、大丈夫か?」半ばあきれ気味の上司。
店を出て最後の関門。
お酒を飲めない同僚が「乗っていくかい?」
「いや、歩いて行きますんで大丈夫です」即答のA君。
「お疲れ様~」と歩き出したけれど、寒い。
かなり寒い。
20mくらい歩いたところでA君が急に
「寒いっすね!やっぱりダメですよ、タクシーで帰りましょう」と提案。
「えー?歩いて帰るんでしょ?」と言ってみる。
「ダメです、死んじゃいますって、ほら、乗って!」
強引に私をタクシーに押し込むA君。
家の…

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