嫁に温泉旅館で性感マッサージを受けさせてみた2

2018/01/11

嫁の千里と結婚して16年、ほとんど喧嘩もする事なく今日まで来た。
子供は息子が一人いて、今年から寮のある高校に入ったので、久しぶりに妻と二人の生活に戻った。
息子が中学に入ってからは、ほとんどセックスをしていなかった反動か、週に二回三回とセックスをするようになっていて、嫁もこの歳になってセックスに目覚めてしまったのか、前とは比較にならないくらいに淫乱な女に変った。
とは言っても長年連れ添った相手なので、どうしても刺激が足りないなと思ってしまう事もある。
そんな事もあり、最近の二人のセックスは、オモチャを使ったりコスプレをしたりというスパイスをきかせるようになっていた。
嫁に目隠しをして、軽く腕を縛る。
これだけの事で、嫁がよりいっそう淫靡な感じに見える。
目隠しをした女性は、どうしてこんなにイヤらしく見えるのだろう? と思いながら、嫁の少し垂れ気味の巨乳に舌を這わせる。
『ンッ、なんか、見えないとドキドキしちゃうね』
嫁も、まんざらではないようだ。
私は、嫁の乳首を舐め始めた。
いつも以上に固くなっている感じがして、私も興奮してしまった。
『あっ、ンッ、うぅ……気持ち良い。見えないと、余計に気持ち良くなるんだね』
嫁は、気持ちよさそうに言う。
私は、嫁の口元を見てより興奮していた。
目隠しした状態であえいでいる女性の口元は、本当にイヤらしいと思う。
「他の人にされてるみたい?」
私がそんな事を言うと、
『そ、そんなわけないでしょ? バカな事言わないの』
と、嫁は口ごもる。
私は、無言で嫁の乳首を責め続けた。
ビクッ、ビクンッと、身体を震わせながらあえぎ声を漏らす嫁。
いつもよりも感じている様子だ。
私は、嫁のそんなリアクションに、絶対に他の男に舐められてるのを想像しているなと思った。
そして私は、嫁のアソコに指を伸ばした。
それは、触った瞬間にクチュッと音を立てるほど濡れていた。
私は、興奮して夢中でクリトリスを責め続けた。
『あっ、あぁっっ、気持ち良いっ、あなた、凄いっ、うぁうっ!』
嫁は、やっぱりいつも以上に感じている。
私は、バイブを取り出して彼女にくわえさせた。
嫁は、興奮しているからか、バイブをフェラチオするように舐め始めた。
「違う人のくわえてるみたいでしょ」
私がそんな事を言うと、嫁はバイブをくわえたままビクッと身体を震わせた。
私は、嫁が他人のペニスをくわえるところを想像してしまい、自分でも驚くほど興奮してしまった。
最近、バイブを使うようになって以来だが、嫁を他人に抱かせてみたいという気持ちが芽生えてしまった。
私は、目隠しされたままの嫁のアソコにバイブを挿入していった。
『うぅ、あぁっ、イヤァ……。あなたのが欲しい……』
バイブを入れられて、ビクッと身体を震わせ軽くのけ反るような姿勢になりながら、そんな事を言う嫁。
私は、かまわずにバイブを根元まで入れた。
『うぅっ、くふぅ……』
嫁は、声を我慢するような仕草を見せる。
「こんな風に、違う人の入れてみたい?」
私はバイブを回すように動かしながら、そんな質問をする。
『イヤァ、変なこと言わないで……』
嫁は上ずった声で言う。
でも、息づかいは荒くなり、体も紅潮してきている。
私は、バイブを動かしながら言葉を続けた。
「僕のより大きなペニス、入れてみたいんでしょ?」
『そんなこと、うぅあぁっ、な、ない……』
嫁は、うわずりすぎて震える声で言う。
私は、嫁が他の男とセックスしている想像をしたと思った。
そして、嫉妬みたいな感情を持ってしまった。
完全に自作自演的な嫉妬なのに、それでも激しく嫉妬してしまう。
「こんな風にされたいんだろ! こんな太いのでやられたいんだろ!」
私は、自分でも興奮しすぎているなと思うくらいに興奮しながらそう言った。
『ち、違うっ! そんなこと、うぅあっ! ダメぇ、止めてっ! あなたダメっ!』
嫁は、泣きそうな声で叫ぶ。
でも、私はその言葉にすら興奮してバイブをでたらめに動かし続けた。
『あなたっ! ダメぇ、もうイッちゃうっ! イッちゃいますっ!』
嫁は、普通のセックスでは見せた事のない顔で叫び、身体を震わせた。
私は、そこでようやくバイブを抜いて自分のペニスを挿入した。
子供を作る事もなくなったので、ピルを飲み始めるかパイプカットをするか迷ったが、結局ピルの副作用が怖くて私の方がパイプカットする事にした。
そのおかげで、嫁とはいつもコンドーム無しでセックスが出来るし、中に出す事も出来る。
『あなた、やっぱりあなたのがいい……』
嫁は、私が挿入すると泣きそうな顔でそう言った。
私は、幸せな気持ちで胸を熱くしながら、彼女にキスをした。
そしてセックスが終わると、嫁はやたらと甘えてきた。
40歳近い嫁だけど、私の中では出会った頃のままのイメージだ。
本当に可愛いと思う。
イチャイチャしすぎて息子にもキモいと言われるほどだ。
『あなた、ごめんなさい。あんなに乱れちゃって、はしたないよね……』
嫁は、恥ずかしそうに言う。
「変な事想像しちゃった?」
『え? ……はい。ごめんなさい』
モジモジと言う嫁。
「したいって思った?」
『えっ? 何をですか?』
「その……。他の男性と、セックスを……」
『そんなわけないですよ! あなたで満足です』
嫁はそんな風に言ってくれる。
「もし、私がして欲しいって言ったらどうする?」
『そんなの絶対に無理です。そんな事言われたら、離婚しちゃいますよ』
嫁はおどけた口調で言う。
でも、嫌がっている様子も、怒っている様子もない。
「本当に? 少しも思わなかった?」
『もう……バカ……。シャワー浴びてきますね』
そう言って、寝室を出ていった嫁。
私は、さっき抜いたバイブを見た。
すると、バイブにはいわゆる本気汁がいっぱいついていて、嫁の興奮が伝わってくるようだった。
そして、この日以後もそんな疑似寝取られプレイを繰り返したが、やっぱり嫁の貞操観念は強いようで、リアルに他の男性とセックスをするのは無理みたいだった。
そこで私は考えていた計画を、ものは試しにと実行に移してみた。
1泊で温泉旅行に行き、そこでマッサージを受けさせるという計画だ。
もちろん、マッサージはいわゆる性感マッサージで、あらかじめネットで探した。
性感マッサージのサイトがビックリするほど多いのに驚きながらも、誠実そうなまだ若い男性の施術師のところにした。
嫁は、久しぶりの温泉旅行に嬉しそうだ。
『本当に久しぶりですね。二人きりで温泉なんて、15年ぶり? もっとかな?』
と、ニコニコとしながら言う嫁。
私は、すでに出発のこの時点で興奮してしまっていた。
そして、やたらと嫁の事がセクシーに見えていた。
他の男性に身体をマッサージされる……。
上手く行けば、感じさせられてしまう……。
そう思うと、身を焦がすような嫉妬を覚える。
そして、車を走らせると、嫁はご機嫌のまま鼻歌を歌ったり、やたらと話しかけてきたりする。
本当に、可愛いなと思う。
途中で道の駅に寄り、そばを食べた。
『10割そばって、そういう意味だったんだね。美味しい』
そんな事を言う嫁。
なにが10割だと思っていたのかな? と思いながら、私も相づちを打つ。
普通に食事をしながらも、性感マッサージの事ばかり考えてしまう。
性感マッサージのサイトには、色々と施術の事が書いてあった。
クリトリスや乳首を触らなくても、オルガズムに達する事が可能だと書いてあった。
私は、本当だろうか? と思いながらも、目の前で嫁が他人にイカされてしまったら、私はどうなるのだろう? と思っていた。
興奮出来るのだろうか? それとも、嫉妬のあまり止めてくれと言ってしまうのだろうか? 自分でもわからなかった。
そして、食事を終え、観光名所の滝を見た後、宿にチェックインした。
こういう温泉宿で、外部からマッサージの人間が来るのはなかなか難しいそうだが、ここは提携しているらしい。
と言う事は、その筋では有名な温泉宿なんだろうか? そう思うと、他のお客の女性も、性感マッサージを受けるのかな? と、ついついイヤらしい目で見てしまう。
チェックインすると、そのまま部屋に案内された。
窓からの眺めがなかなか良い部屋だった。
遠くに浅間山が見えて、川のせせらぎも聞こえる。
こんな雄大な眺めの部屋で、バカな事をしようとしている自分が少し恥ずかしくなってしまった。
「じゃあ、温泉入ろうか?」
『はい。一緒に入れれば良いのにね』
「じゃあ、男湯に入っちゃう?」
『バカ……』
そんな会話をした後、それぞれに風呂に向かった。
そして、私が先に出て、部屋で待っている間に、マッサージの彼に電話をした。
すでに駐車場でスタンバイしているようで、いつでも呼んでくださいと言われた。
私は、興奮してしまっていても立ってもいられなくなってきた。
すると、嫁が戻ってきた。
『気持ち良かったね。外から丸見えみたいだったけど』
少し恥ずかしそうに笑う嫁。
確かに雄大な眺めだったけど、遠くから覗こうと思えば覗けそうだなと思ってしまった。
嫁は、濡れた髪に浴衣姿でとても色っぽく、見ているだけでドキドキしてしまった。
少し垂れてきたとはいえ大きな胸は形も良く、浴衣をこんもりと盛り上げている。
「まだ食事まで時間あるね。どうする?」
『ゆっくりしてればいいんじゃないですか? 夕焼けがキレイだと思いますよ』
そう言って、お茶を入れてくれる嫁。
私は、
「マッサージしてもらえば? 肩こって…

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