義父との秘密。
2018/01/07
裕加(本名)です。
29歳独身OLです。
家族構成 私 母52歳 そして義父52歳の三人家族です。
私が中1の時に母が今の義父と再婚しそれから一緒に生活しています。
母が今の義父と知り合ったのは私が小6の時でした。
実のパパは外に女をつくり子供まで(その頃妊娠中)いました。
私はビックリでした!
大好きだったパパに裏切られたって怒りでいっぱいでした。
その夏頃に両親は離婚。
半年後ママは私を連れ今の義父と再婚。
私は名字を変える気はなかったのでそのままに。
親権もママ側でした。
デッ義父を呼ぶときはお兄さと(今も)それから私が高3の夏まで私だけおばあちゃんの家で生活していました。
時々ママや義父と三人で出掛けたりご飯一緒にたべたり。
その頃私は義父(お兄さん)がとても嫌いだったのです。
色んな意味で。
しかし高3の夏に一戸建てを購入したのには驚きでした。
それを切っ掛けに三人での生活が始まりました。
高3の秋に私が車の免許をとりました。
取ってすぐ私は車に乗りたくて仕方ありませんでした。
そんなとき義父(お兄さん)が普通に*裕加運転してみるか*と私は二つ返事で('-^*)okと私はママに内緒で車貸してくれたりお小遣いくれたりバイトや学校の送り迎えを普通に接してくれるそんな義父(お兄さん)が段々好きになっていました。
更には年齢行ってるわりにその頃学校の勉強をよくみてくれて不得意だった数学、英語等々を分かり易く教えてくれてその年学年ベスト10内に初めてはいり先生も驚きでした。
更に、その頃の私の女子友から受けが好かったのです。
私は心で喜びと誇らしい気にも、しかしなぜか友達から受けの好い義父(お兄さん)にやや嫉妬がありました(笑)さてここから本題の話です。
実質は私と義父(お兄さん)とは血の繋がりなんかなく本来は本題外ですよね?ではなぜと?ここでしか書けない義父(お兄さん)の日常の秘密ごとをとこのサイトを見付け参加しました。
全く他人の私として観ていてママと義父の肉体秘また義父が夜な夜な私の***などをこれからノンフィクションで書いてみようと。