長男の本当の父親は…

2024/06/27

こんにちは♪23歳人妻です。

私は高校卒業と同時に、6年間付き合った彼と結婚しました。
彼は家の近所に住んでいた幼馴染で、小さい頃から結婚の約束をしていました。
今でも結婚生活は順調で、現在私のお腹の中には2人目の子供がいます。

しかし、私にはこの幸せな生活を一瞬で崩壊させてしまうような大きな秘密があります。

気持ちの整理をつけるため、二人目を出産する前にその秘密を初めて告白します。

私達には結婚間もなくしてできた長男がいます。
ただ…その長男は旦那の子ではありません。
私は高校時代、旦那に隠れて同じ学校のKと浮気していました。
私は旦那と同じくらいKのことが大好きでした。
旦那は別の高校に通っていたので、Kとの交際がバレることはありませんでした。

告白した直後にキス、付き合って1週間くらいでエッチしました。
お互いに初体験は中学で済ませていたので、始めからスムーズにいきました。

更にKは生が大好きで、付き合って初めての安全日に、人生で初めて中出しされました。

3年間付き合った旦那とでさえしたことのない中出しを、付き合って1ヶ月も経たないKに簡単にされてしまい、複雑な気持ちでした。
まだ15歳だった私は、安全日とは言え、妊娠しないかビビりまくりでしたが、数日後にちゃんと生理がきたので、次からの安全日は中出しを許しました。

そして、付き合って半年くらい経つと、膣外射精を条件に危険日でも生でした。
Kとエッチした日は、お風呂で念入りにマンコを洗いましたが、高校3年間でKの子供を妊娠しなかったことが不思議です。

しかし、高校を卒業直後、私達はついに一線を越えてしまいました。
それは、高校の友達で飲み会をした日のことです。

飲み会にはKも参加していました。
私はその時、既に旦那との結婚が決まっていました。
しかし、Kへの気持ちは一向に冷めませんでした。
帰り道、私はKに連れられてラブホに行きました。

ベロベロだった私達は、部屋に入るなり床に寝そべり、そのまま始めました。
そして、適当に愛撫され、生でファックされました。
もちろんその日も危険日でしたが、何の抵抗も無く受け入れました。
しかし、その日のKは違いました。

射精寸前になって、
「中に出したい」と言い出したのです。
「赤ちゃんできちゃうよ…」

そう言った直後、マンコの奥がドロッと温かくなりました。

「もしや!?]と思い、慌ててチンコを抜くと、大量の精子が溢れてきました。
私は全身の力が抜け、何もできませんでした。

すると、7分立ちのチンコを再び入れてきました。

「頼む。責任とるから俺の子供産んで」

私はドキッとしました。
この言葉を聞いて、私はKに身体を預けました。
自分自信、Kの子供を産みたいと思っていることに気づきました。
そこから私は、全てをKに任せました。

旦那と結婚するということは、とどまる理由になりませんでした。
Kには既にこの事実を伝えてあり、それを知った上での決意でした。
更に決定打となったのは、旦那とKのABO式血液型が一緒だということ。

生物の授業で習った日に調べました。
こうなることに運命さえも感じました。

「K君の子供産みたい」

私の気持ちを伝えると、そこからのエッチはこれまでで最高でした。
おっしっこをしているのではと思うくらい、マンコの中が精液で温められました。

私の記憶が正しければ、明け方までに4回は中出しされました。
マンコはボロボロと言っていいほど壊れ、精子を垂らしていました。

そして、酔いが覚めた状態で、Kに
「夕べ言ったことは嘘じゃない」と言われました。

更に、
「今まで生でやっていたのは、彼氏からお前を奪って、できちゃった結婚したかったから」と言われました。

Kが発する全ての言葉が嬉しくてたまりませんでした。
旦那と籍を入れる3週間前のことです。

18歳という年齢で結婚することは、はじめ両親に反対されました。
しかし、旦那のことが好きだから、そしてKのことが好きだから、懸命に両親を説得して、幼馴染の旦那とならという理由で許してくれました。
相手がKであったら、決して許されなかったと思います。

その日から、Kとは7,8回関係を持ちました。
コンドームは一切使わず、一滴残らず子宮に放たれました。

翌月、私は妊娠しました。
つじつまを合わせるため、旦那とも関係を持ちましたが、Kとの約束で全て安全日でした。

こうして私は何事も無いかのように、旦那の子と偽って、Kの子を産み落としました。

私とK以外、この事実は誰も知りません。
長男の本当の父親が誰なのか、バレることなく5年が過ぎようとしています。

現在、私のお腹の中に2人目の子供がいます。
旦那は、この子が初めての子供だということを知りません。
恐らく長男が自分の子供でないということは、一生知らぬままでしょう。

また、このことに関して、私は一度も後悔したことはありません。
それはKのことが今でも好きだからです。
そして、今でもKとは関係があります。

3人目の父親がどちらになるかは分かりません。
ただ、長男を妊娠する決意をした時のようにKに愛されたら、私とKの間に2人目の子供を産むつもりです。

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