義母の美肌 2

2023/09/28

「お義母さん・・・ここまできて・・終わりに出来ないですよ・・」

「洋介さん・・お願い・・こんな事・・・終わりにして・・」

「お義母さん・・もう・・我慢出来ないですよ・・入れますよ・・」

「ううう・・・それだけは・・駄目よ・・洋介さん・・いやっ・・・」

義母は身体をずらして逃れ様とした。

俺は義母の両脚を力強く開いた。
「ううっ!!・・痛い・・や・・めて・・・」

肉棒をゆっくりと挿入した。

「あああぐっっ!・・・いやああああ・・・やめてっ~!!・・・・」

肉棒はすんなりと挿入出来た。

「ああうううっ・・・いやっ・・いや・・・駄目よ・・抜いて~・・」

「あああああ・・何だこれは?・・すごい・・・・」

挿入した瞬間に今まで感じた事の無い程の快感が体中を襲ってきた。
俺の肉棒を沢山のビラビラが強烈に締め付けてきたのだ。

「ううぁぁ・・何てオマンコだ・・お義母さん・・凄いですよ・」

「ぅぅぁ・・ううっ・・いや・・・抜いて・・・抜いて・・・」

「駄目ですよ・・こんな気持ち良いオマンコ・・あああ・・・」

「ううっ・・いや・・ううっ・・ううっ・・やめて・・・やめて・・」

「ああ・・凄く締まる・・何てキツイんだ・・凄いオマンコですよ・・」

「んんああ・・ああっ・・やめて・・洋介さん・・・やめて・・」

「はあぁぁ・・お義母さんが・・こんな名器だったなんて・・・」

「ううああぁ・・やめて・・洋介さん・・・洋介さん・・・」

妻よりも数倍気持ち良い膣穴の締り具合だった。
というよりも初めて味わう気持ち良さだったのだ。
義母は言葉では抵抗していたが身体からの抵抗は無くなっていた。

肉棒を突きながら義母の上着を脱がした。
義母の肉体は本当に素晴らしくて武者震いしてしまった。

「あああぁぁ・・お義母さん・・何て美しい身体しているんだ・・・」

「んんん・・やめて・・やめて・・ううう・・うううう・・・」

「身体もオマンコも最高ですよ・・あああ・・気持ち良い・・・」

俺は乳房を揉みながら力一杯に肉棒を突いた。

「うあああっ・・ああっ・・ううぁっ・・あああっ・・・・駄目・・・」

「あああ・・お義母さん・・・ああ・・何て気持ち良いんだあ・・」

「ぐぐっっ・・・ああっ・・いや・・・駄目よ・・駄目なのよ・・・」

義母の究極とも言える膣穴に驚きながらも歓喜していた。

「ううああ・・洋介・・さん・・やめて・・・ううああっ・・・・」

「ああ・・お義母さん・・佳代よりずっと気持ち良いですよ・・」

「ううああっ・・ああっ・・そんな・・・ひどい・・うううああ・・」

「あああ・・お義母さん・・ああああ・・気持ち良いですよ・・・」

「ぅぅぁああ・・ああっ・・いや・・ああぅっ・・あああっ・・・」

義母の両脚を上げながら激しく肉棒を突いた。

「あああぅぅっ・・いや・・ああっ・・・洋介さん・・ああっ・・」

義母の耐えている美しい顔と揺れる乳房に一段と欲情していった。

「ああっ・・ああっ・・・駄目・・ああっ・・いや・・ああっ・・・」

「ああっ・・ああっ・・ああああ・・・ああっ・・そんな・・ああ・・」

義母からの抵抗は無くなり喘ぎ声が聞こえてきた。

「ああっ・・ああっ・・ああっ・・洋介さん・・ああっ・・ああっ・・」

義母の感じている表情と喘ぎ声がたまらなく色っぽかった。

「はぁぁ・・お義母さん・・今度は後ろから入れますよ・・」

俺は義母の身体をうつ伏せにして後ろから挿入した。

「ああああっ・・・あああっ・・洋介さん・・・ああああ・・・」

「バックだと一段と締まる・・ああ・・たまらないですよ・・・」

「あああっ・・あああっ・・あああっ・・ああ・・あああ・・・・」

「こんな素晴らしい身体・・一人身なんて・・もったいないですよ・・

今度からは俺が相手しますよ・・本当に最高の肉体ですよ・・・・・・」
俺は短時間であっという間に義母の肉体の虜になってしまっていた。
今までで一番気持ち良い最高の肉体に・・・

「ああ・・お義母さん・・俺があなたの男になりたいですよ・・」

「ああっ・・そんな・・佳代が・・駄目よ・・あああっ・・あああ・・」

「この身体・・男無しでは要られないんじゃないですか?・・」

「あああっ・・そんな事・・ああっ・・あああっ・・・」

俺は義母の腰を掴んで力強く肉棒を突いた。

「あああうっ・・あああっ・・凄い・・洋介さん・・ああっ良い・・」

とうとう義母が落ちた声を聞いた。

「ああ・・やっと・・言いましたね・・気持ち良いんでしょ・・・」

「ああっ・・良・・い・の・・あああっ・・洋介さん・・良いのよ・」

その夜は数時間義母とのセックスを楽しんだ。
義母も途中からは騎乗位になって激しく喘いでいた。
ソファの他にも駅弁や立ちバッグ、台所、階段と色々なセックスをした。

抱けば抱くほどに感度の上がる素晴らしい義母の肉体だった。
翌朝も義母を見てすぐに欲情してしまい朝食前にセックスした。
義母は始めは少し抵抗していたがすぐに喘いでいった

結局義母の家に泊まっていた一週間は毎日セックスしてしまった。
毎日抱いても飽きない素晴らしい肉体の虜になってしまった。
義母のフェラチオも妻や若い女の数倍は気持いい技だった。

さいたまに帰ってきて妻からねだられてセックスしたが・・・
義母の肉体を知った後では物足りなさを感じてしまった。
あれから二ヶ月近くたって・・・
俺は義母を抱きたい想いに負けて先日に塩尻に行ってしまった。
妻には仕事で泊まりだと嘘を言って・・・

家に行くと義母は驚いていた。俺は我慢出来ずに玄関で義母に抱き付いていた。

「あああ・・ずっと・・お義母さんを抱きたくて・・」

「あああ・・・洋介さん・・それだけで?・・・・・」

義母は抵抗してはこなかった。
俺は義母を寝室へと連れて行くとベットへと押し倒した。
荒々しく義母の服を脱がすと俺も全裸になった。
肉棒はすでに勃起していてた。

「あああ・・・洋介さん・・・嬉しい・・来てくれて・・・・」

義母は微笑みながら肉棒をくわえてきた。
義母の巧みなフェラチオにすぐに欲情した。
義母を寝かして重なりながら愛撫した。
美しい肉体を愛撫するだけで妻への物足りなさが湧き出てきた。

「あああ・・本当に・・素晴らしい身体ですよ・・お義母さん・・」

数十分お互いの身体を愛撫していると義母が「洋介さん・・もう・・欲しい・・・入れて・・・・」

義母が両脚を広げて言ってきたので驚いた。

「お義母さん・・本当はスケベなんですね・・」

俺は肉棒を挿入した。

「あああ・・・やっぱり凄い・・あああ・・気持良いですよ・・・」

「ああっ・・・洋介さん・・いっぱい突いて・・・・」

俺は一気に激しく肉棒を突いた。

「ああっ!・・ああっ・・良い・・あああ・・洋介さん・・・・」

「はああ・・本当に最高に気持ち良いオマンコですよ・・・」

「あああっ・・ああっ・・・あああ・・・ああっ・・ああっ・・・」

義母は始めから激しく喘いでいた。

念願の義母の肉体に魅了されながら朝までセックスしてしまった。
何度射精しても義母の肉体に触れていると勃起してしまった。

まさか義母と肉体関係になるとは思っていなかったが・・・・
もう義母の肉体でなければ満足しないと感じていた。

もっと早くに義母とセックスしていれば良かったと後悔もしたが・・
今の年齢の義母でも最高なんだから・・・と言い聞かせている。

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