グラビアやってる色白の女の子とのエッチ体験 2

2023/07/23

我慢できず、ムスコを取り出し入り口にあてがうと、Naokoちゃんはあわてて腰を引き、

「ダメです!今日は…。」

と拒否。

私がちょっとムッとすると、

「たぶん今日は危ない日だと思います。生理の周期からすると…。」

と申し訳なさそうにつけ加えました。

しかし、私は遠慮なく先をワレメに沿って何回もこすりつけました。

経験はほとんどないようですがよく濡れています。

「ほら、こんなに濡れているよ。Naokoちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。そういう年頃なんだ、しないともったいないよ。」

と言いながら、再び入り口にあてがいました。

「でも…。怖いんです。できたら困るし…。」

と危険日を気にしているみたいです。

ムスコを入り口にあてがったまま、

「君くらいの年だと、周期は不安定だから、あてにならないよ。大丈夫。」

と適当なことを言って、逃がさないようにします。

「じゃあ、ゴムをつけてください。」

と言うので、

「君、ゴム持ってるの?」

と聞いてみますが、もちろん、持っているはずはありません。

写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに

「絶対に中には出さないでください…。」

とあきらめたようです。

気持ちもアソコもすでに準備OK。

入り口にあてがっていたムスコを頭だけ入れてみます。

「あっ!」

Naokoちゃんが悲痛の表情で声をあげました。

すごい弾力で、力を緩めるとすぐに押し出されてしまいそうなくらいキツい!

そのままゆっくり腰を沈めていくと、、やっと半分くらい入りました。

Naokoちゃんはすでに肩で息をしています。

「初めてじゃないんだよね。」

ともう一度聞くと、

「彼のはこんなに大きくなかった…。」

と言います。

確かにこのオマンコにはちょっとつらいかな。

入り口のサイズに比べて、モノの大きさが際立って見えます。

それにしてもこの小さなオマンコがよく拡がるものです。

サイズの合わない私のモノをしっかりくわえ込んでいます。

そのまま浅くピストンをしてみました。

「うっ、うっ…」

とつき入れるたびに切ない声が漏れます。

油断するとはじき出されてしまいそうなキツさですが、思い切ってまで入れることにします。

まずはゆっくり頭を入り口まで抜いてから、そのまま一気に根元までぶち込みました。

「う゛ぁっ!!」

お腹から出たような声を上げました。

とにかくキツく、ムスコが圧迫されすぎて、こちらも痛くてたまりません。

慣らすためにゆっくり動かしてみます。

「あっ、うっ…」

動きに合わせて自然と声が出ています。

さすがに少し慣れてきました。

中が適度に柔らかくなり、奥までつき入れるたびに力強く締まります。

Naokoちゃんにも余裕が出てきたようなので、

「入っているとこ、よく見てごらん。」

と言うと、そっと目を開けて結合部を見てから、私の顔に目を移しました。

「生で入れられるのは初めて?」

と聞くと、黙ってこっくりうなずきました。

「ほら、Naokoちゃんのオマンコ、こんなに反応しているよ。生のオチンチンの感触はどう?気持ちいいでしょ?」

と言うと、恥ずかしそうに目をそらしました。

入り口から奥まで、ゆっくりと味わうように出し入れを繰り返すと、膣壁がまとわりつくようにキュッキュッと締まります。

「Naokoちゃんのオマンコもオチンチンを味わうように締まってるね。見かけはかわいいけど、ほんとはエッチなオマンコなんだね。」

と意地悪に言うと、

「勝手に…。あっ…。」

とまんざらでもないようです。

「オマンコの中がオチンチンにまとわりついてるのわかる?」

と聞くと、

「わざとじゃないの、勝手に…。大きいからいっぱい…。」

とちょっとわけのわからないことを言っています。

あまりの気持ちよさに、そろそろ我慢しきれなくなりました。

奥を突くように深く出し入れを繰り返し、ピッチを上げると、Naokoちゃんもフィニッシュが近いのに気付いたのか、

「中はダメだよ。外に出して…。」

と念を押すように言いましたが、何も答えず、そのままピストンを続けました。

「外だよ、外ね。絶対に中はダメ…。」

と不安そうに言うので、

「わかったから、何がどこに入っているのか説明してごらん。」

と言うと、

「イヤ…、言えない…。」

と今さら恥ずかしがっています。

ちょっとキレ気味に、

「じゃ、中に出すぞ!」

と言うと、

「ダメ、ダメ、中はダメ…。」

とあわてています。

「中に出されたくなかったら言ってみろ!」

と怒鳴ると、

「オマンコに…オチンチンが…」

と小さな声で言いました。

「もっと詳しく説明しろ!」

と言うと、

「Naokoのオマンコに、生のオチンチンを奥まで入れられています…。」

と答えました。

「本当は、そのまま中に出して欲しいんだろ?」

と聞くと、

「イヤ、中出しはダメ…。外に、お願い…。」

とあくまで外出しを要求しています。

「本当のことを言え!このエッチなオマンコは生のオチンチンの気持ちよさをもっと味わいたいんじゃないのか?中に出してくださいと言ってみろ!」

と言うと、

「ダメだって…、中はダメ。ダメなの…」

と強情です。

「いいから、中に出して欲しいと言ってみろ!でないと、本当に中出しするぞ!」

と脅すと、

「イヤ…、中に出してください……でも危ないからダメ…」

と歯切れの悪い言い方です。

「私のオマンコに中出ししてくださいと言え!」

と繰り返すと、

「Naokoのオマンコに中出ししてください…」

とやっと言いました。

「よ~し、それじゃ望み通り、このオマンコの奥に中出しするからな!」

と言ってピッチをさらに上げました。

「ちょ、ちょっと…外、外。外に出して、中はダメだって…。中には出さないで!」

と焦っていましたが、思いっきり膣の奥を突くと同時に中に放出しました。

自分でもすごい量の精液が勢いよく飛び出すのがわかりました。

モノが脈打つたびにオマンコの奥に精液が浴びせられている感じです。

Naokoちゃんも奥に浴びせられるたびに身体をビクつかせています。

それでもまだ、「中はダメ、早く抜いてください…。」と言っているので、

「奥にいっぱい浴びせられたのがわかっただろ?もう、中出ししちゃったよ。大量に出たから、間違いなく妊娠するだろうな。でも、君も生のオチンチンを味わって気持ちよかったろ。」

と言うと、呆然としていました。

色白のカワイイ女子K生が中出しされてオマンコから精液が逆流している姿はたまりません。
もちろんその姿も撮っておきました。

Naokoちゃんはこれに懲りてグラビアの仕事は辞めるようですが、私はしばらく楽しませてもらおうと思っています。

とりあえず、妊娠しているかどうかが楽しみです。

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