酔いしれていく妻

2023/05/21

自分36歳 妻34歳。 結婚8年目の夫婦です。
以前から自分の中で 妻が他人に抱かれているところを見たいと思っていましたが妻に話しても断固拒否、やはり無理かなと思っていました。

ある日 お酒を飲んだ後ベッドで抱きながら話と、その日は何故か話に乗ってきました。
これはイケるか! と思い、色々と妻の喜びそうな方法を考えました。
もちろん、夜の営みのときにはその日に備えて、いく寸前には色々言わせて調教のようなことも自分なりに行いました。
最近では「誰かに抱かれたいの」「いっぱいされたいの」と、私の臨む言葉もかなりの本気モードで言ってくれるようになってきていました。

とにかく抱かせたかった私は慎重に計画を立てて行きました。決して嫌いではないと思うのですが、根がまじめですのでふしだらな事には厳しい妻です。
いい加減な計画では、しらけた空気であっさり終わってしまうことは間違いないからです。

ネットで見つけ、慎重に探りながら相手を選びました。年齢も48歳で家庭がある落ち着いた感じの紳士です。こちらの要求も聞いてもらえ、大丈夫と確信した私は、綿密な打ち合わせを行いました。

妻の誕生日に、外でいつもより豪華な食事をした後で、近くの洒落たお店に向かい「ここ以前に上司の部長さん達に誘われて飲みに入ったことがあるお店なんだよ。落ち着いた感じの良い店だから、よかったら久しぶりにゆっくり飲まないか。」 と誘ったところ、誕生日でご機嫌だった妻は、期待通り
「いいわねぇ」とOKサイン。

私は、打合せ通りKさんの1つ席を空けた隣のカウンター席に座りました。
当初は妻と先ほどの料理のことや、たわいもない話をしていたのですが、お酒がまわって来て妻の目が少しトロンとなったときに、妻に小さな声でささやきました。
「おい、この中の誰かと一発やってみないか?」
突然の問いかけに、はじめは何の事かとキョトンとしていた妻ですが、私の意図が読めたらしく、顔を赤らめながら「ばかねぇ」との返事を返しましたが決して怒った風ではありませんでした。
私は今だと判断し、サインを送りました。
しばらくすると、一人で飲んでいたKさんが、一旦トイレに立ち、帰って来たときに私の隣に座り、話かけてきました。

私は予定通り相槌を打ち、徐々に意気投合した空気を醸し出していきました。Kさんが「向こうのテーブル席で一緒にどうですか」と、計画通り持ち掛けてきたので「いいですねぇ」と、妻を誘って同席で飲み始めました。

当初は「何で初対面の方と一緒に」といった、不機嫌な空気を顔に出していた妻でしたが、話の面白いKさんに、徐々に親しみを持ち始めたのか、笑いながらKさんの進めるお酒を飲み始めていました。

妻の好きな話題、好みなどを伝えてありましたのですっかり妻もハイテンションになって行きました。「来週の土日に取引先の方の個展が名古屋であって行くのですが、どうですか、ご夫婦でご一緒しません。会社の経費でお2人のホテルもとれると思いますのでどうですか?」

「えぇ、ホテルが無料で同行できるのですか?」
「えぇ、よろしければ。」
妻が良い感触を持ったと判断した私は、「いいですねぇ。予定がないようでしたらお願いしたいな。おい、どうだった。」
妻は、「いや、別に予定はなかったと思うわよ。」
「じゃあ行きましょうか。」
私達は計画通り妻を導くことに成功したのでした。

その当日は美味しい夕食を食べました。 ワインを含め、2人で妻に頑張ってのませ、妻の為の食事会のように振る舞いました。

妻はKさんが気に入ったようで、盛んに笑顔で楽しそうに語りかけています。Kさんがトイレに行ったときに、私は妻に言いました。「あのKさんなら、お前も抱かれていいと思うのではないかい?」

妻は私の顔をのぞきながら「そりゃ、あんな紳士な男前なら勿論女はうれしいけれど、あんな方が私なんかを相手になんかしないわよ。」との返事です。

私は期待以上の妻の言葉に、心臓がパクパクし出しました。Kさんに妻を抱いてもらう為に名古屋行きを演出した私達です。その本人の妻が、「KさんならOK」の発言をしたのです。

是非とも成功させたい私は、トイレから帰って来たKさんに、OKのサインを送り、いよいよ仕上げの行動開始です。

Kさんが「ホテルに良いラウンジがありますから、そこで飲み直しましょうか。」
私達は、タクシーで宿泊のホテルに向かい、飲み直しました。

落ち着いた雰囲気で、ステージのカラオケに立ったAさんを拍手で送り、歌い始めたAを見ながら妻に話しかけました。

「Aさんて本当に良い人だねぇ」
「そうねぇ」
「お前、少し気にいってるのでは?」
「うん、まぁ あなたよりは良かったりして!」
「ばか」
・・・私は今だと思い、妻に言いました。

「この後、俺が歌いに行くからうまくKさんに気にいられるように振る舞え」
「え、それでどうするのよ」
「20分ほどしたら、少し頭が痛いので、頭痛薬を飲んで来るよ。と言ってここを立つから。」
「で、私はどうするのよ?」
「俺は戻らないから、Kさんが、ご主人どうなさいましたかね。遅いですね。と言うだろうから、主人はもう寝てしまったんじゃないかしら。あの人飲んで横になると朝まで起きない人だから。困った人ねぇ。と言えばいいんだよ。」

「じゃあ、私はどうすればいいのよ。」
「何言っているんだよ、あとはお前が何もしなくてもあのKさんがリードしてくれるに決まっているじゃないか。但し、お前を抱きたいと思わすだけの魅力がお前にあるかどうかはわからんがねぇ。」

「まあ、今夜はお前の頑張り次第かな!」
「そ・そんなぁ・・・」
妻は、暗示がかかったようで、Kに嫌われないようにできるかを考えているような顔つきになって行きました。そこに歌い終えたKさんが帰ってきました。

私はKさんに、うまく運んでいるときの合言葉「じゃあ、私も一曲歌ってきますか」と言って立ち上がりステージに向かいました。

Kさんも“今夜は頑張ります”のサインである
「頑張っていい声聞かせて下さいね」
と、私にウインクを送り、私の興奮も最高潮に盛り上がって行きました。

私が歌っている間、妻を見ると、妻は盛んにKさに笑顔を送り自ら話しかけているようです。 そんな妻の姿を見ていると、少し寂しいような気も起りましたが、それ以上に期待の興奮が大きかった私は、予定通り20分後に席を立ちました。

妻は「鞄の右ポケットだから薬間違わないでね」と、完全にこの後のKさんとのことに関心が向いているようです。
私はKさんが用意しておいた上着に着替え、サングラスをかけて2人が見える少し離れた逆サイドの席に陣取り、2人をじっと観察していました。

10分もしないうちに、Kさんは妻の手を取り、2人でステージに向かいデュエット曲を楽しそうに歌い始めました。
しかも、Kさんの手は妻の腰を抱き寄せています。妻もうれしそうに、左手をKさんの腰にまわしました。もう完全に恋人同士のムードが漂っています。

何とも言えない気持ちに落ち込んだことは事実ですが、でももう確実に今夜は妻が抱かれると確信した私のあそこは、周りに多くの人がいたにもかかわらず勃起していました。

30分ほどして、妻はKさんに手を引かれてKさんの部屋に導かれて行きました。私は、慌てて自分の部屋に戻りました。
Kさんは部屋でシャワー浴びた後、妻を抱く予定です。

そして、その時は携帯でその音声を私に送ってもらう約束をしていたのです。私は、風呂にも入らず、部屋のビールを3本も空けてKさんからの携帯を待っていました。

携帯が鳴ったのは、12時13分ごろでした。突然聞いたことのある声で「あぁ~ん」という喜びの声が聞こえてくるではありませんか。
予想していたとはいえ、あまりの衝撃に、私はただただ自分のものを必死に出していました。

「あぁー、あ・あぁーん」と言う声が、布団のかさかさと動く音とともに、絶え間なく聞こえてきます。

「奥さん、きれいだ」 というKさんの言葉と「あぁー、気持ちいいー」と言う、妻のあえぎ声を聞いた時、私はあっけなく果ててしまいました。

4本目のビールを飲みながら甘えきった妻の歓喜の声をおかずに、3回も抜いていました。

妻が私の部屋に戻って来たのは、3時を回っていました。恥ずかしそうにシャワーを浴びようとする妻を抱き寄せ、顔をのぞいてみるとまさに終わったばかりのあの顔でした。

「どうだった。よかった?」の言葉に、妻はごまかすことなく顔を赤らめながらも正直に「うん」とうなずいてくれました。私は妻を抱きしめ、思わず妻の服を脱がせ、挿入していました。

妻もつい先ほどまでの異様な興奮を思い出してか、必死にしがみつきながら唇を求めてきました。
私が腰の動きを速めると、「あぁーきもちいいー、あぁー」と、一気に達したらしく体を大きく震わせしがみ付くのでした。
私にとっても最高の快感でした。

帰宅2日後、夜の営みのときに「ごめんね」と言ってくれたものの、Kさんの話では、本日の午後、妻から電話があったらしく。
Kさんが「良かったらまた2人で会いましょう」と誘ったところ、少し考えた妻でしたが「今度の土曜日なら・・」と、再度のデートを受け入れたとのことでした。

希望の展開とその世界に酔いしれて行く妻の姿に、私は今まで以上に妻が愛しく思えるようになってきたように思います。
変わっていく妻、本当に刺激的な毎日です。・・・

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