バレンタインの奇跡
2021/12/06
それは中学一年生が終わる時期だった。
俺の名前は中村浩。
エロいことは好きだ。
ある日俺は武田洋子(以後、洋子とする。)を好きになった。
そんな気持ちをいうこともないまま中学一年生が終わろうとしていた。
そしてバレンタインの日の一日前洋子が女友達と話してて「バレンタインあげたい人はいるんだけと恥ずかしいしな。」と言っていた。
そしてバレンタイン当日朝学校につくといきなり洋子に「昼休み卓球部の部室の前に来てと言われました。チョコをもらえると思ったけど彼女の声は怒っていました。期待と不安も交えて卓球部の部室の前にいくとあとから洋子一人だけで来ました。俺が「何かよう?」と聞くと洋子は「チョコあげる。」といってきました。
続けて「私と付き合ってくれない?」と言ってきました。
俺は驚きました。
両思いだったからです。
もちろん俺は「いいよ。」といいました。
そして彼女からキスをしてきました。
それから三月になり俺はデートを誘うことにしました。
読売ランドで遊び、帰りにとても細い道でエロい話をしてしまったら「やっぱりそういうの興味あったんだ。」と言ってきました。
そのときセックスの話もしました。
そして中二になって五月になった時に洋子から「ねぇセックスしてみない?」という誘いがありました。
俺は驚きました。
そして放課後の学校で初セックスをしました。
洋子の胸は小さかったけど何回もいってしまいました。
部室でやっていたので先生がはいる心配も無いので安心してやれました。
それから週一のペースでやっています。
彼女はなかなかの美女です。