ブラチラの記憶

2021/01/25

中学生の頃、パンチラ・ブラチラを探すことが日課だった。
通っていた中学は生活指導が厳しく、スカート丈は長かった。
しかも制服の下には体育着を着ていたため、チャンスはとても少なかった。
基本的に制服でのパンチラ・ブラチラは皆無なので体育着でチャンスを伺っていた。
体育着はTシャツとハーフパンツ、その上に着るジャージがあった。
ジャージまで着ることが多かったが体育の授業ではジャージ着用禁止だった。
幸いなことにTシャツは透けやすく、ブラジャーの形と色は普通に分かった。
そこで、巨乳のSさんとYさんに注目した。
Yさんはスポーツが得意な学年一の巨乳だった。
ある日、帰る準備をしていたら、Yさんが制服に着替えようとしていた。
更衣室はないので男女とも教室で着替える。
そのため、体育着の上に制服を着るのが普通だったが、Yさんはなんと体育着を脱ごうとしている。
しかもまだ男子がたくさんいるにも関わらず。
チラ見程度だったが、正直、一瞬で勃起した。
YさんがTシャツの裾に手をかけ、あとすこしでブラが見える!そのとき、隣で着替えていた子が「男子いるよ」と声をかけ、Yさんは着替えるのをやめてしまった。
興奮はしたが、それがきっかけでパンチラ・ブラチラへの執着心が強くなった。
Sさんは背が低く、ちょっとムチムチ感のあるかわいらしい子だった。
ブラはスポブラで白が多かったが、巨乳だったので揺れる揺れる。
Yさんの件もあって、なんとかブラが見たいと思っていた。
前かがみで、胸元が見えることはあったがチャンスも限られている。
そんなとき発見した。
袖口から見えることを!夏頃になると、暑いため普段でもジャージは着ないことがほとんどだった。
教室でふざけているときなど、手を水平近くにあげる場面があった。
真横からその姿をみると、半袖の奥には白いブラが見えた!あまりみない角度からのブラチラには興奮した。
チャンスが胸元に加えて袖口にもひろがったことで、たくさんのブラを見ることができた。
肩ひもが落ちているのなんかもわかった。
そして、Sさんのブラをもっとはっきり拝む機会が訪れた。
いつもどおり、教室で制服から体育着に着替えるときの事だった。
いつも制服の下に体育着を着ているSさん、その日は着るのを忘れていたのか、ブラウスの段階ではっきりとブラが透けていた。
このような場合、その上から体育着を着て、うまくみえないように着替えるのが普通だったが、Sさんは着ていないことを忘れていたのか、ボタンをはずし始めた!1個2個とはずされる、さすがに気づくか止められるかと思ったが、今回はそんなことはなかった。
3つ目のボタンが外されたとき、白いブラが少し見えた。
やった!Sさんは手元を見ていなかったので気付かなかったのだろう。
そのあとも順調に最後のボタンまで外された。
そして、Sさんの巨乳を包んだ白いスポブラがはっきりと露出した。
ブラウスを脱ごうとして、違和感を感じたのか、体育着を着ていないことに気づき、とっさに前を隠した。
きっと十秒足らずのことだったが鮮明に覚えている。

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