友達のうちにエロ本を返しに行ったら
2020/10/18
俺は大学3年でその日は俺は授業を入れてなくて暇だったので友達に借りていたエロ本を返しに行くことにした
友達の家は俺の家から1時間ぐらいかかるが学校でもあまり合わないし学校に持っていくのも恥ずかしいので直接家に持っていくことにした
鞄にエロ本を入れ電車に乗り友達の最寄りの駅につき徒歩で確か10分ぐらいと聞いていたので俺は歩き始め友達が住むマンションが見えてきた
何階だっけと考えながらエレベーターに乗り込んだ
6階だったかなと思い6階でエレベーターを降り部屋を確認すると見つけた
呼び鈴を鳴らし外で待ってると1人の女性の声がインターホンに出た
「どちら様ですか?」
「え~と翔太君の友達ですがいますか?」
「は~いちょっと待ってください」
ドアから出てきたのは高校生の女の子だった
「え~と君は?」
「私は妹の結衣です」
「あ~で、翔太君は?」
「お兄ちゃんまだ帰ってません」
「そうか~じゃあ出直してくるね」
「すぐ帰ってくるから上がって待ってたらどうですか?」
「でも」
「良いから」
「うん じゃあお言葉に甘えて」
俺は上がらせてもらった
「結衣ちゃんは何年生?」
「高1です」
「そうか~」
「今日はお兄ちゃんに何の用なの?」
「返したいものがあってね」
「な~んだじゃあ私が直接渡すから」
「良いよ 大切なものだから」
「何々 見せて」
「人には見せられないかな」
「良いから見せて」
と油断してたとはいえ強引にとられた
「なにこれ エロ本?」
「うん まぁ」
「お兄ちゃん達こんなの見てるの?」
「うん」
「やったことあるの?」
「なんだよいきなり ないけど」
「下脱いで」
「おい いきなり」
「良いから誰もいないから」
俺は下を全部脱がされ椅子に座らされた
結衣ちゃんは俺のアソコを持つと自分の口に咥えだした
「ちょ結衣ちゃん?」
「大丈夫 お兄ちゃんにいつもしてあげてるから」
結衣ちゃんはいつもしてるだけあってうまかった
「ねぇきもちいい?」
「うんとっても」
その時「ただいま」
「ちょっとだれか帰ってきたよ」
「お兄ちゃんだから大丈夫」
「おぉお前来て・・・・おいお前たち何してるんだよ」
「これは結衣ちゃんが」
次に俺は意外な言葉を聞いた
「俺も混ぜろよ」と自分のズボンとパンツを脱いで結衣ちゃんのスカートをめくりパンツを下した
「結衣ちゃん抵抗しないの?」
「いつものことだから」
「2人はこんなのこといつもしてるの?」
「あぁ」
友達は結衣ちゃんのマンコにバックで挿入した
そのままピストン運動をし出した
「結衣気持ちいいぞ」
「お兄ちゃんのおちんちんも」
俺は内心変態兄妹だなと思った
でも結衣ちゃんはかない美少女と言ってもおかしくないほど可愛いかったので俺は結衣ちゃんとできてうれしかった
「結衣ちゃんでそうだよ」
「私の口の中に出していいわよ」
「飲んであげるから」
俺はそのままたっぷりと思いっきり出してやった
それをおいしそうに結衣ちゃんは飲んだ
「お前はなかだしとかはしたの?」
「それはさすがにまずいからしてねぇよ」
「そうだよな」
「じゃあどこに出すんだよ」
「いつも顔に出してるからな」
「お兄ちゃん一回私の中に出して」
「結衣それは妊娠したらやばいって」
「私が責任取るから」
「でもな」
「良いから」
「結衣本当にいいんだな?」
「うん」
「よしじゃあ中に出すぞ」
友達は腰を早く振った
「いくぞ」
友達は結衣ちゃんの中に出した
チンコを抜くと結衣ちゃんのマンコから精液がこぼれてきた
俺は服を着て家に帰ろうとした
そしたら呼び止められ「今日のことはわかってるな」
「もちろん 誰にも言わないよ」
最後に結衣ちゃんが「今日は楽しかったよ また3人でやろうね」
俺は「あぁ」と言って家に帰った