主人の友人
2020/03/31
主人の友人Tさんと私がそんな関係になったのは、出張中の主人に代わって知り合いのお通夜に私が参列したのがきっかけでした。
参列後、知人数名で食事をする事になり、その席でTさんと一緒になりました。
Tさんは主人の友人だという事もあって、私はTさんの隣に座り、Tさんから主人との昔話を色々と聞いていました。
Tさんからビールをお酌された私は、あまり飲めないからと断りながらも、上手にTさんに勧められ、何杯かのビールを飲みほろ酔い気分になっていました。
Tさんも飲んでるものだと思っていたら、Tさんの飲んでいたのはノンアルコールビールで、帰り車で送ってくれると私に言いました。
いくら主人の友人といっても、お酒も飲んでるしそれは不味いと思い、タクシーで帰るからと何度も断りましたが、Tさんはどうせ帰り道なんだから遠慮しないでと言って、半ば強引に私を車に乗せ、結局私はTさんの車で送ってもらう事になりました。
Tさんのお洒落な車に乗せてもらった私は、スピーカーから流れていた大好きな曲に思わず口ずさんでいました。
Tさん『この歌好き?』
私『うん、大好き』
Tさん『僕もこの曲大好きなんですよ』
私『うん、メロディがいいですよね、何か聞いてて心地よくなっちゃう』
Tさん『じゃあこれは?』そう言って別のアルバムのジャケットを見せたTさんに、
私『わぁ、それも大好き、何か趣味合いますね』
Tさん『聴きます?』
私『わぁ聴きたい、でも聴いてる時間あんまりないね』家までもう数分という所で、Tさんはじゃあちょっと遠回りしちゃいますか?と車を帰路から外しました。
私『いやそんないいですいいです、Tさん帰り遅くなっちゃう』
Tさん『ちょっと位大丈夫ですよ、この曲聞く間だけドライブしましょう』そう言うとTさんは勝手に帰路とは大きく外れた湾岸線に車を乗せて車を走らせました。
Tさん『ドライブなんて久しぶりです』
私『私も』
Tさん『S(主人)とはたまにドライブしたりしないの?』
私『しないよ、だって忙しいし…』
Tさん『そうだね、結婚したらしないよね、うちも嫁とドライブなんかしないなぁ』
私『うん、しない』
Tさん『でもタマにはいいんじゃない、何かドキドキ感があって』
私『うん、でも奥さんに悪いわ』
Tさん『俺もSに悪いことしてるのかなぁ?でもちょっとだけならいいよね』私を乗せたTさんの車は、湾岸線を海に向けて走り続け、私は引き返すきっかけを自分から作れずにいました。
ほろ酔い気分で聴く心地よい音楽に、私は心からリラックスしていました。
ドライブなんて何年振りかしら…というか、夫の友人とふたりで夜のドライブなんかしてていいの?そんな思いが沸きあがると、私は急にドキドキしだし、Tさんに引き返してもらう言葉を探していました。
急に無口になった私に気づいたTさんが、『何かドキドキするね』と言い、そう言いながら突然私の手を握ってきました。
私はその手を払い『ダメですよ』と言いました。
『もうそろそろ引き返しましょう』私がそう言うとTさんは、『もう着きます、ほら』
Tさんがそう言うと、目の前に海が見えました。
私『わぁキレイ』ライトアップされた海岸線に思わず私はそう言い、その景色をしばらく見つめました。
Tさん『タマにはこんなドキドキも必要じゃないですか?』海岸線に停めた車の中で、Tさんが再び私の手を握ってきました。
私『ホントにダメですよ』
Tさん『ドキドキします?』
私『そりゃしますよダメです、ここまでです』そう言って何度も手を払おうとしますが、Tさんは離してくれません。
仕方なく諦め、Tさんに手を握らせていると、Tさんは指と指を絡めた恋人握りをし、『やっぱりドキドキしますねぇ、でもいいじゃないですか人生で一度位こんなドキドキがあっても』
私『ドキドキさせ過ぎですよ、心臓に悪いからもうこの辺で』私のそんな言葉を無視するかの様にTさんは私の手を引き、私の体を引き寄せました。
私『あっ、ダメですって、ホントにもう…』
Tさんは私の肩を抱き、いきなり私の唇を奪いにきました。
寸前の所で何とか身を交わした私でしたが、強く抱きしめられると、ふと気が緩み、その瞬間Tさんの唇が私の唇に重なりました。
ふと気が緩んだのは、夫から強く抱きしめられるという事がなくなり、私の中にそれを求める秘めたるものがあったからかもしれません。
Tさんは私を力一杯に抱きしめ、キスをしてきました。
最初は激しく拒んでいた私も、強く抱きしめられキスをされると一気に気が緩んで、自然にTさんのキスに応えていました。
唇を割って差し込まれたTさんの舌を受け入れ、私は激しいディープキスをTさんとしていました。
海岸線に停めた車の中、私とTさんは激しいディープキスを延々としていました。
これ以上は絶対にダメ…私は自分にそう言い聞かせながら、Tさんとキスをし、Tさんのキスに酔っていました。
結婚してから夫以外との初めてのキスその興奮は言葉で言い表せないほど、激しいものでした。
キスをしながらTさんの手が私の胸に伸び、乳房に触れても私はそれを止める事が出来ず、私はされるがままでした。
車の中で私は乳房を露にし、その乳房にTさんがしゃぶりつき、舌で乳首を舐められると、私はその感度で大きく身を仰け反らせていました。
Tさんの手が下半身に伸びた頃には、私は恥ずかしい位に下着を濡らしてしまっていました。
Tさんはそれを確認すると、私の顔を見て薄笑いを浮かべ、『凄い濡れてるよ』と意地悪な言葉を私に投げかけました。
Tさんは私を辱しめる様に、ピチャピチャ音を立てて下半身を責めて、私の愛液がTさんの車のシートを濡らしました。
Tさんは私を全裸にすると、両足を抱き上げた恥ずかしい格好で私の陰部を舐め続けました。
私はTさんのその舌で何度も逝き続け、私のその感度にTさんは驚いていました。
Tさん以上に私自身が自分の感度に驚き、自分がこんなに濡れるんだという事を知りました。
Tさんは私を何度も逝かせた後、自分のペニスを私に握らせました。
Tさんのペニスは夫よりもかなり大きく、こんなに差があるものなのかと私は驚きました。
というより、Tさんのペニスが人並み以上に大きいというのを後で知りました。
(20センチ)私はTさんのペニスをしばらく手でしごいた後、自分から口でしてあげました。
顎が外れそうになる位の大きなペニスを、私は必死で舐めて大きくすると、Tさんは私の両足を抱え上げ、そのペニスで私を貫きました。
激しく腰を使うTさんに、私はその最中にも逝き続けていました。
Tさんは私の胸に射精をすると、逝った直後のペニスを私に舐めさせました。
普通なら絶対に嫌なはずの行為ですが、その時は不思議に嫌じゃなく、むしろ自分からそうしてあげたいと思いました。
全ての行為を終え、気持ちが覚めた時、私は急に恥ずかしくなって、慌て下着を履き、着衣を直しました。
私のそんな様子にTさんは可愛いと笑いました。
最後にまた長いディープキスをして、Tさんは家路に向けて車を走らせました。
家路に向けた車の中、私の体はその余韻で火照ったままでした。
Tさんは車を運転しながら私の足を摩り、『キレイな脚だね』とお世辞を言い、そのままスカートの中に手を入れてきました。
余韻が残る部分にTさんの手が伸び、イヤらしく触り始めると私は敏感に反応し、シートに身を仰け反らせました。
Tさんは私の両足をシートに上げて、両足をM字に開くと、その中心をイヤらしく指で摩りました。
『あっ…ダメっ…』
Tさんの指で、私は下着をまた濡らしました。
Tさんは私に下着を取る様にと言いました。
私はTさんに言われるまま、走る車の中、パンストとパンティを一緒に脱ぎました。
Tさんは、下着を取った私を改めてM字開脚させると、運転しながらまた私の下半身を責め始めました。
下半身丸出しの恥ずかし過ぎるポーズに、私は羞恥心を掻き立てられながら、Tさんの愛撫を受けていました。
対向車や隣の車線の車が気になり、足を閉じる私の足を、Tさんはその都度またイヤらしく開かせました。
運転しながらTさんは、ズボンのベルトを外しファスナーを下ろして、ペニスを出し、私に舐める様に言いました。
私はTさんの股間に顔を埋めて、ペニスをくわえフェラを始めると、私の口の中でそのペニスは硬く大きなモノになりました。
Tさん『どう?気持ち良かった?このオチンチン良かった?』
私『うん…』
Tさん『このオチンチン良かったの?じゃあ、もっと喉の奥までくわえて気持ちよくしてよ』
私『うん…ハァハァ…』
Tさん『また入れて欲しい?』
私『うん…でも怖いよ』
Tさん『何が怖いの?』
私『バレたら…』
Tさん『バレない様にすればいいじゃん』
私『いつかバレるよやっぱり怖い…』
Tさん『じゃあ、もうしないの?』
私『…。』
Tさん『俺はもっといっぱい色んなことしたいな、これもっといっぱいこの穴に入れたい』
私『ああっあっ…』
Tさん『ほらもっとイヤらしく舐めて、逝かせよ口で』
私『うっうっグっ』
Tさん『旦那のもやってあげてるんだろこの口で?』
私『あまりしない』
Tさん『どうしてしないの?』
私『あまり好きじゃないから…』
Tさん『でもこのオチンチンは好き?』
私『うん…』
Tさん『旦那のオチンチンとこのオチンチンどっち好き?』
私『うん…こっち』
Tさん『そうだろ、この体もう俺のモノだな