チャンスはあるものですね

2019/11/05

居酒屋でバイトしてます。
酔っ払いの後始末をよくさせられるんですが、だいたいはオヤジさんなのでうんざりです。
こないだ、某大学のゼミコンパで予約が入ってたので密かに期待してました。
12人程度で女性はたった3人。
可愛い子はいなかったですが若いので酔う状態をじっと見てました。
案の定、カルピスハイでやばくなってきていたぽちゃな子がいました。
顔はaiko系、小柄で全体に丸くて巨乳。
「トイレどこですかー」と聞いてきたけど、すでに足もヨロヨロ。
僕はトイレに「大丈夫ですか」と言いながらその子を中まで連れて行った。
相当やばかったようで、小走りに個室に入ったのだけどドアのロックをしていなくて勢いでドアが半分開いた。
その子はすぐにトイレに顔を埋め吐き出した。
その時、予感がしたので僕は念のため、女子トイレの入口の鍵をかけた。
案の定、その子はそのままぐったりしてしまった。
僕は中に入り、「大丈夫ですか?」と背中をさすりながら背中の柔らかい肉の感触を味わった。
薄手のカットソーに膝丈のスカート。
カットソーは薄い黄色なのでブラのホックがある部分がくっきり写っている。
思わずムラムラしてそのまま左手で下乳を触ってみる。
反応がない。
右手でスカートに手をいれお尻を触ってみる。
「う・・・」としか言わない。
寝そうになっている。
「お客さん大丈夫?」と小さな声で聞きながらさらに左手を真ん中乳に移動させる。
かなりの巨乳。
ウハウハだった。
同時に右手はスカートの中のままマンコのそばまで滑らせ、様子を伺いながらそのままパンツの上からマンコを僕の手の甲で押さえつけた。
手の甲を動かさずしばらくマンコの部分に置いていた。
明らかに湿っている。
もっと色々したい気持ちがあったが、ほかのお客が気になって途中で止めた。
女性をそのままにして、僕はトイレを後にした。
女性の従業員(40代のパートさん)に「トイレのお客さん、吐いてるかも。ちょっと見てきてあげて」と頼んで僕は何もなかったようにその場を離れた。
そして、右手の手の甲に付いたイカくさいマンコ臭を嗅ぎながら夜中までバイトを頑張った。
またハプニングがないかな・・

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