小学生の姪のタイツに萌えてしまった
2019/10/14
嫁に行った姉貴は時々娘を連れて家に来て泊まっていくことが多い、姉貴の旦那は出張が多いらしくその時によく家に帰って来る、要は娘を母親に預けて自分は羽を伸ばしたいということなんだろう。
任された方の母親もいい加減で「買い物に行かなきゃ」とか理由を付けて俺に面倒をみさせる、俺からすれば姪にあたるしまだ小学4年生で胸も出てないガキなので萌えたことなどないのだが、この前は不覚にも姪が穿いていた真っ白のタイツの汚れた足裏に萌えて、夜には姪の脱いだタイツを使ってオナニーまでしてしまった。
母親が出かけた後「面倒臭いな」とは思いながらも、姪を放っては置けないので俺の部屋でゲームをさせることにした、ゲームのやり方を一通り教えて俺はベッドに寝て小説を読んでいた。
時折様子をうかがうと姪は正座してゲームに夢中になっていたのだが、履いていた真っ白のタイツの足の裏がかなり汚れてた、かなりと言っても白いから目立つだけで別に靴を履かずに外を歩いたわけではないだろう。
子供の履くタイツにしてはちょっと薄手で肌が透けて妙にエロい、その真っ白なタイツの足裏だけが黒く汚れてる、姪はゲームに熱中しながら時折足を動かしている、俺はその様子を見て勃起してしまった。
「小学生のガキの足見てなに勃起してんだよ」と思って目をそらして小説に熱中しようと思うが気になって仕方がない、俺は開き直ってゲームに熱中してる姪の足をガン見した。
オナニーしたくてたまらなくなったけど、姪がいる手前そんなことはできない、今は目に焼き付けて夜のオカズにしようと思った。
そして夕食が終わり寝る前に風呂に入ろうとしたんだけど、脱衣場に姪の履いていたタイツが脱いであった。
俺はおもわずそれを手に取ってしまった、裏返しになっていたのでひっくり返すと足裏の汚れた部分が出てきた、「やっぱり臭いんかな」と思って匂いを嗅いだらそれほどでもない、靴の中で蒸れて汚れたんじゃなく家の中を歩いてる時に埃とかで汚れたのだろう。
それでも真っ白なタイツの足裏だけ汚れてる様子を見るともう我慢できなくなった、勃起した愚息にそのタイツをかぶせた、そのまましごいてタイツに射精した、射精してタイツを見ると真っ白いナイロンの繊維に少し黄ばんだ精液がしかも大量に出てた。
「姪のタイツこんなにしちゃって、やばいよ」と思ったが出してしまった以上どうすることもできない、それと同時に姪でしかも小学生の履いたタイツに興奮してオナニーしたことに対して自己嫌悪になった。
とりあえず風呂で精液が付いた部分を濡れたタオルでふき取って隠ぺい工作をした、裏返して脱いであったのと同じ状態に戻して脱衣籠の中に入れた。
次の日の朝が来るまで「もし洗う時に母親が気付いてたらどうしよう」と気が気でならなかった、朝起きてリビングに行くと母親も姉もいつも通りだった、顔を洗いにお風呂の脱衣場に行くと洗濯機が回ってた。
その日の午後に2階のベランダに干されているタイツを確認した、俺が出した形跡はきれいさっぱり消えてた。
次の日姪はそのタイツを履いて帰って行った、俺が射精したタイツとも知らずに。