妻と同僚と 続

2019/09/04

バッグで突きながら、Aに合図を送ります。
手振りでその場所でしごく様に送ると、スエットとパンツを一気に脱ぎ捨てこちらに向き直し椅子に腰掛けました。
でかい!長さも太さも私の物以上です。
私は妻にぐっと覆いかぶさり、耳元で囁きました。
見てごらん、Aが恵理の厭らしい姿を見てオナニーしているよ!妻は我に返ったのか?いや~恥ずかしいと言いながら首を横に振りましたが、さらに力強く早く腰を振り、見てごらんと言うと…微かにAの方に顔を向け、くぐもった声をあげました。
Aに近くに来るよう手招きするとしごきながら近寄ってきました。
私は妻と繋がったまま、妻の腕を掴み、立たせながらAの方へ妻を向けました。
ちょうど妻の顔の前にAのでかいチンチンが来る位置に合わせ、強めに突くと、突いた瞬間妻の顔にチンチンが当たります。
妻はただただ悶えるばかりです。
ゆっくりと妻の唇にAの先端が当たる位置に押し当て、動きを止めました。
Aが妻の乳房を両手を伸ばし、乳首を摘むと吐息とともに観念したのかゆっくりと咥え込みました。
私は限界に達し、一旦妻よりはなれソファーに腰掛けました。
妻は継続してフェラをしてます。
私はAにゴムを手渡しカラカラの喉を潤す為に、テーブルに移動しました。
Aはフェラをやめさせ妻をソファーに座らせました。
妻は崩れるように目を閉じ、肩で息をしています。
Aはゴムを装着後妻に挿入しようとすると、妻は黙ったままAに従い二人は繋がりました。
やっと夢が叶い、とても興奮した瞬間でした。
その後のエピソードも後日報告させて頂きます。
長々とありがとうございました。

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