これは、10年前に実際に起こった海の家での鬼畜プレイ
2019/07/22
俺は、専門学校の夏休みを利用して、短期のアルバイトを探していた免許を取り立てという事もあり
車に乗れる仕事を中心的に探していたそんな時、見つけたのが製麺工場の、配達の仕事だったこの工場は、蕎麦屋やラーメン屋だけではなく、ゴルフ場やホテル等にも麺を、納品していたそして、俺の担当は百件近くの
海の家への配達だった工場のロゴの入ったバンに乗り
朝8時から夜6時まで、昼の休憩以外は、工場と海の家の往復だった
そして暫くして、事件は起こった
その日は暑かった事もあり
海の家も大繁盛だったらしく
納品が終わったのが8時頃に
なってしまったようやく仕事も終わり、帰り支度をしていると、工場に一本の電話が・・・どうやら、俺の担当の海の家の
一つが、次の日の朝に急な予約が入ったらしく、今日中に持って来て貰えないかと・・・社長は困っていたが、俺が帰宅しながら納品して行きますと伝えると、とても感謝された俺は自分の車に、麺類を積み
その海の家へ向かった海の家というのは、泥棒の用心の為、大抵夜は1人か2人泊まり込んでいる道が混んでいた為、11時近くにその海の家に着いたしかし、明かりは付いているが周りは全てシャッターが閉まっていた裏口の扉の所で、大声で呼んでも誰も出てこない
鍵もかかっている仕方なく工場に電話しても、もう帰宅したらしく留守電表に回ると、一カ所シャッターが僅かに空いている
悪いとは思ったが、麺を中に置いて帰ろうとシャッターを開けたそこには、全裸の男女6人が・・・女3人は、全く動かず、男3人は一斉にこっちを見た1人は女にペニスを入れたまま
1人はビデオカメラを持って
1人は椅子に座り、腕を組んで・・・俺は唖然として、言葉を失っていると、椅子に座っていたヤツが「誰だ、お前!!」「いや、製麺工場の者です!
今日中に納品しろと・・・」「お前ら、聞いているか?」「あ!そういえば、ジジイが言っていたかも!」「だから、お前はバカなんだよ!」「まあ、良いや お前!!
シャッター閉めて、こっちに来い!」「麺そこに置いて脱げ!」「エ!いや、ハイ??」「良いから全部脱げよ!
見られたから、お前が警察行かないように、共犯にしてやる」それでも戸惑っていると、頭を叩かれ、ケツを蹴られ、最後は無理やり脱がされ
女の子達の前に連れて行かれた「ほら!どれでも良いから、やれよ!」いくら童貞では無いとはいえ、ビデオカメラを向けられ、男3人に見られながら、出来る訳もなく・・・「早くやらねーと、お前の全裸の写真、ばらまくぞ!」と、カメラで撮りだした「まず、キスしろ!」3人の顔を見ると高校生位でギャル系だが結構可愛いその内の1人に、仕方なくキスをすると、物凄く酒臭い次に、おっぱいを揉みながら
乳首を舐めていると、流石に
ペニスも大きくなっていった「おう、良いぞ!お前、デカいな!いいぞ、ほら!入れろ!」「あの、コンドームは・・?」「良いんだよ生で!そんなデカチンが入るゴムなんてねーよ!
ギャッハッハッ」俺は病気をうつされるのは、怖かったが、そのまま挿入しようとしたしかし、女のアソコは濡れていないため入らないその時、1人の男が立ち上がり
日焼け用のオイルを手に取り
女のアソコと俺のペニスにふりかけたそして、何とか先端を差し込んだ
しかし、女のアソコは小さいらしく、なかなか入っていかない
少し進むたびに、ミシッミシッと何かが裂けるような音がする「すげー!エグいな、お前の!
早く全部、入れろー!」俺は、腰に力を入れ思い切り
ペニスを押し込んだ流石に酔いつぶれた女も、目を見開きイヤイヤと、首を振り
泣き叫んだペニスを膣の奥まで入れると、グチュグチュと彼らのと思われる精液が逆流してきた女のアソコは、自ら出る愛液と彼らの精液と日焼け用オイルで泡立ち始めた「ギャハッハッ!なんだあれ!
気持ちワル〜」「出すとき、顔にかけろ!
その方が、高く売れるからな!」言われるがまま、激しく腰を振り、泡まみれのペニスを抜き
女の顔めがけて、射精した女は、荒い息で何か俺に、言っていたが暫くすると、また眠り始めた俺が、黙って服を着ていると
男の一人が、話し出した話をまとめると
彼らは昼間、この海の家で働き
可愛い女がいると、食べ物や飲み物をサービスし、彼女らに気に入られるそして、夜ここで花火をやるから来るように誘い出す花火をやりながら酒を飲ませ
最後にアルコール度数の高い
彼ら特製オリジナルカクテルを飲ませ、泥酔させる最初に、兄貴分の二人が女を犯し、最後に弟分がやる時に
カメラとビデオで撮影して
後輩の中高生に、売りつける正に鬼畜としか思えない奴らだった俺は免許証をカメラに撮られ
携帯番号をひかえられた「もう、共犯者のお前は、そんな事はしないと思うが、もし
警察に行ったら・・・分かるよな・・・」それから女達を水をかけて
起こし、警察に行ったら
ビデオと写真を、ばらまくと脅し海の家から追い出した「お前も、もう帰れ!お疲れ!」と、言って冷蔵庫からコーヒーをくれたその後も、何度も夜になると
彼らから、電話がかかって
きた女子大生二人の時は、凄かった
一人は何時ものように泥酔していたが、もう一人は相当、酒に強いようで、特製カクテルを飲ませても、全く酔わず3人がかりで、手、足を縛ったらしいそして、俺が呼び出され言われるままに、抱こうとしたら腕を噛みつかれ、血だらけになったそれでも、奴らは女の口にタオルを巻き、俺に犯させたちなみにそのビデオが、一番売れたそうだそんな日々が、暫く続き秋がきて、海の家も終わった奴らは最後に、今まで撮ったビデオのダビングテープをくれた結婚した今でも、そのテープを大事に保管し、時々鑑賞している