野外露出が癖になった私 山中

2019/06/05

前からよく通っていた山中で、久々におじさんに出会った。
車を止め辺りを見回したが、人の気配は無かった。
私は車で全裸になり、首輪を付けアナルには尻尾に見立てたバイブを入れ所々ロープで縛った。
マンコにはバイブを入れ固定するとリモコンを口に咥えた。
そんな格好で四つん這いになると頂上を目指した。
見られるかもと思うだけで、マンコからはダラダラとエロ液が垂れてきた。
誰に会う事も無く、現地到着した。
私はロープを木に結び、バイブでオナニーを開始した。
街中の人に見られていると想像しながら必死に動かした。
絶頂を迎えようとした瞬間、ガサガサっと音が聞こえた。
”マズイ!”そう思って体を低くした。
音のする方を見たが誰もいなかった。
風?と思い冷めた感情をまた、吹き上がらせた。
オナニーしながら、音のする方を見ると人影が見えた。
おじさんだ!!!私は確信した。
ロープを解きおじさんのいる方へ四つん這いで向かった。
近くに行くと、おじさんも隠れていた。
私は、いつもの様におじさんの方へおしっこをした。
そして、その場で、オナニーを始め絶頂を迎えた。
いつも以上に盛り上がり一度では満足出来なかった。
おじさん見てと心で叫びながら、アナルオナニーも見せた。
彼も我慢できなかったんでしょう?隠れながらオナニーをしていた。
”うっ”小さな声が聞こえた。
何度逝ったでしょう?いつも以上に疲れ下山する事にした。
途中、犬を連れた男(40代)が見えた。
私は、草むらに身を隠し行くのを待った。
犬が近寄って来た時は、ダメかと思ったが、気づかれる事無く下山した。
車に戻ると急いで着替え自宅に向かった。
<神社で…>隣町にある神社がちょっと有名で、暇を弄んでいたので行ってみる事にした。
下着は付けず薄手のワンピース(膝上15cm位)ちょっと期待しながら向かった。
神社は古く、平日とあって参拝客は、ほとんど居なかった。
残念な気持ちだったが、折角来たから夫の仕事が上手くいくことを願い急な階段を上った。
上り始めて直ぐに、初老の男性2人が降りてくるのが分かった。
私は、頭を軽く下げすれ違った。
数段上った辺りで、後ろを振り向くと男性がこちらを見ていた。
見えてる!!!そう思ったが、私は急いで階段を上った。
神社境内で、お賽銭を上げ手を合わせた。
振り向くと、さっきの男性2人がニコニコしながら私の方へ来た。
”いい物見せてもらったよ!もっと近くで見たいんじゃが…”そう言って、しゃがんで覗こうとした。
”声出しますよ”と言うと”誰も居ないじゃろ!”と言われ、急いで階段を降り始めた。
男性も急いで付いてきて私の数段下から覗いてきた。
”見るだけじゃ、イイだろ”そう言われ、”見るだけですよ”と言ってしまった。
(ここに来たのも結局見られたいからだった)私は、境内に戻り”見るだけですよ。
それ以上は…”と言いきった。
”分かってるよ”悪い人には見えなかったので、私は居た間に上がり、股を開いて見せた。
”お〜凄い!丸見えじゃ。
若いのは綺麗だなぁ”そういって2人は顔を近づけてジッと見ていた。
見られていると思うと、マンコからエロ液が流れるのが分かった。
”感じるのかい。
お姉ちゃん”私は頭が真っ白になっていた。
思わず、マンコに手を伸ばし、男性の目の前でオナニーを始めてしまった。
”お〜初めて見るぞ!ドンドン出て来るなぁ”私は、男性の卑猥な言葉に火が付き、逝ってしまった。
初老の男性は、65歳と67歳だったが、私を犯すことなく見るだけで済んだ。
私達3人は仲良く階段を下り、また会う約束をした。
<満員電車…>今は止めたんですが、朝何の目的も無く地下鉄に乗っていました。
通勤ラッシュっていうヤツですかね。
痴漢に会うかもって興奮する為に乗ってました。
もちろんノーブラ・ノーパンです。
OL気取りでスーツ姿で乗ったり、ミニスカートで乗ったりしました。
初めの数回は何事も無く、ただギュウギュウ詰めの状態で、たまに誰かのカバンがお尻に当たる位でした。
それでも十分満足でした。
そんなある日、痴漢魔に狙われたんです。
その日はフレアスカートに薄手の白いシャツと上着を羽織っていました。
街の中心に近づいて行くにつれ、込み合っていました。
駅から出て直ぐの事、お尻に触れる物がありました。
カバン!いや違いました。
明らかに温かく、動いているんです。
私は硬直しました。
いざ痴漢に遭遇すると動けないんです。
痴漢は私がノーパンと知ると、一気にエスカレートしマンコに指を入れ1本2本3本と増えていくのが分かりました。
クリトリスも弄られ私は、逝きそうなのを我慢していました。
これまで、自分でオナニーしていたのに対し、赤の他人に弄られていると考えるとドンドン濡れ、男性の手はビショビショだったと思います。
必死に我慢し、要約駅に着きました。
男性は手を引くとスゥーッと居なくなりました。
私は、数日間怖くなって行けなかったんですが、もう一度触られたいと言う気持ちが大きくなって出勤準備をしていました。
その日は、スーツに久々の下着を付けました。
地下鉄に揺られ、例の駅に着くと若い男性(20代)が私の後ろに付きました。
駅を出ると、直ぐにお尻を触られ、スカートを捲ると”履いてるのかよ!”と小声で言われ、パンツを下されました。
もう、この時点で濡れ濡れです。
指はすんなり3本を咥えこみグリグリと動かされ、遂に逝ってしまいました。
私は男性に寄りかかり、更らに、胸を揉まれました。
”ホテル行こうか!”と言われ我に返りました。
駅に着くと急いで降り、走って逃げました。
それ以来、地下鉄は乗っていません。
<さくらんぼ狩り…>友人の誘いもあり、さくらんぼ狩りのツアーに参加した。
フレアスカートを履き、今日は、透け透けのTバックパンティを履く事にした。
参加者は色々だったが、老人が多い感じだった。
私は友人と一緒に美味しそうな木を見つけ、手を伸ばして食べていた。
友人があっちも食べてくるって居なくなり、私もブラブラ奥の方に向かった。
人気も少なくなった辺りで、実がどっさり成っている木を見つけ食べ始めた。
美味しい!でも高い所には手が届かなかった。
その時、これ使っていいぞ!と農園の男性(50代)が脚立を貸してくれた。
私は脚立を上っていると、ちょっとグラついた。
私が押えてあげるからと言われ、私は上に上った。
上の方の実は美味しく、夢中で食べていた。
ふと下を見ると、男性が私のスカートの中を覗いていた。
私は、知らないふりをして見せてあげる事にした。
男性も食い入る様に見ていた。
見られていると思うと、濡れだすのが分かった。
男性も透け透けパンティが益々透けだして居る事に気づいた様だった。
私は、脚立から足を延ばし片足を木の枝にかけた。
男性からは大股開きで、マンコも開いて見えていたと思います。
数分見せて、脚立を下り”ありがとう”と頭を下げ友人の元へ戻った。
帰りのバスで見送る男性が見えた。
男性が”これ持って行って”と大量のさくらんぼをお土産にくれた。
友人も不思議そうに私をみていた。
まだ他にも露出体験いっぱいあるんですよ。

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