新入薬剤師の巨乳

2019/04/14

とある民間の病院で働いています。
この病院での飲み会ですごくおいしい体験をしたので書かせてもらいます。
この病院では年に2回病院全体での大きな飲み会があります。6月と12月にありますが、基本的に全職員が参加します。この病院は規模は大きくはありませんが、毎年10人程度新入職員がはいってきます。昨日はこの飲み会の1回目。飲み会ではこの新入職員の顔みせもかねておこなっています。新入職員といっても大学や専門学校をでたばかりの若い子ばかりではなく、30台や40台の方もいます。
今年病院に勤めだした薬剤師の中にKちゃんという女の子がいます。年は20台後半でしょうか。以前は別の病院で勤めていて今年からこの病院にうつってきたとのことでした。背は小柄で童顔、胸が大変大きく女の看護士さんも噂をしているような色っぽい女の子でした。顔はかわいらしく、誰とでも打ち解けてはなすとてもいい子でした。
飲み会でも少し話せたらいいなと思っていました。一次会は全くからむことなく終わり(この時点で自分はかなり酔いが回っており、まわりもかなりお酒に飲まれている様子でした)二次会では40人くらいはいれる畳の居酒屋でした。偶然にも比較的Kちゃんと近い席(斜め前)になりました。まわりは看護士さん(けっこう年上の人ばかり)でしたが、Kちゃんがいたのでテンションはあがっていました。最初はフツーに会話をしていたのですが、途中である看護士(30台後半Aさん)がKちゃんについていじりだしました。
Aさん:Kちゃん彼氏は?
K:いないですよ〜。前の病院の時はいたんですけど、分かれちゃいました。
A:え〜そんなにかわいいのに。言い寄ってくる男とかいるでしょ?
K:そんなのいないですよ〜。出会いとかないですし(笑)かわいくもないですし〜
かわいいといわれKちゃんは恥ずかしそうです。
さらにAさんの質問攻めは続きます。
A:じゃあ最後にエッチしたのは〜?そんなにスタイルいいのに彼氏いないなんて。
K:もう前すぎて忘れましたよ〜。そんなこと聞かないでくださいよ。
A:エッチもしてないのにそんなに胸大きくなるんだ〜
K:胸大きくないですよ〜Aカップくらいです(笑)
こんな会話が続いていました。誰もがいやいや、Aって、と思ったに違いありません。
A:そんな分けないでしょ。私が判定してあげるわ。
というやいなや、服の上からKちゃんの胸を上下にもみだしました。
Aさんは酔っているため手をとめません。
A:ん〜FかGくらいはあるな〜Kちゃん、正解は?
K:そんなの言えないですよ。
A:先輩命令!ちゃんと教えないと。
AさんはKちゃんの胸が気に入ったのかちょくちょく胸をもんでいます。Kちゃんはその時黒のチューブトップの上に白いシャツを羽織っていたのですが、チューブトップの上から深い谷間とピンク色のブラジャーが見え隠れします。Kちゃんもみんなの前で女性にとはいえ胸をもまれて恥ずかしいのでしょう。顔がまっかになっていました。
K:じゃあAさんにだけですよ。○○○です。
とAさんに耳打ちしました。
するとAさんは
A:え〜そんなに大きいの?想像以上〜
といっています。想像ってさっきFかGっていってた気。どれだけ大きいのだろう。と思って興奮していました。
Aさんは隣にいた20台後半の看護士に耳打ちしKちゃんの言葉をさらに伝えたようでした。しかし、その看護士(Tさん)は、あっそうみたいなリアクションであまり関心をしめしません。後々聞いた話なのですが、この看護士はAさんのことをあまりよく思っていなかったようで、後の飲み会では「本当にむかつく」といっていたそうです。
このときはそんなことは微塵も知りませんでした。
T:胸なんて大きくてもあんまりいいことないですって。
とAさんに言っています。しかしAは
A:でもさ〜男の人ってやっぱり大きいの好きなんじゃないかな。私も胸ないしうらやましいけど
T:そうですけど、私はあそこまでは必要ないな。男に体目的でせまられそうだし、だから彼氏いないんだよ。
と言い放ちました。これを聞いて酔っ払っているKちゃんはさすがにいらっとしたのか、言い返しました。
K:何ですかその言い方やめてくれます。人が男に遊ばれて捨てられてるみたいに。それとも自分が胸ないからひがんでるんですか。
これに対してTさんは逆上し、立ち上がってKちゃんの反対隣に座りました。そして
T:あんたね
というやいなや、Kちゃんを押したおしました。殴りこそしなかったですが、Kちゃんを上から押さえる形になりました。
そして次の瞬間、
T:そんなに胸でかいのが自慢ならみんなにみせてあげなさいよ。
といって、チューブトップをずるっとしたまで下げました。Kちゃんの胸からはピンクの花柄のブラジャーが丸見えです。
しかしTさんはまだやめません。抵抗するKちゃんを押さえつけ、まわりの抑える看護士さん達をはらいのけ、ブラジャーまで肩のところまであげてしまいました。
Kちゃんの胸は丸見えです。真っ白な胸に色の白い大きな乳輪。乳首は小さくややぴんくがかった茶色でした。僕たち男性陣はなにがおこったのかわからず唖然とKちゃんの胸を見つめていました。Kちゃんは抵抗していますが、全く抵抗できていません。
まわりの看護士さんが方が押さえつけてやっとことは収束しました。
しかしKちゃんはあまりのショックに唖然状態。目には大粒の涙をうかべていました。KちゃんはAさんたち看護士さんにつれられて帰っていきました。
明日からまた仕事がはじまりますが、Kちゃんは仕事にもどってくるのか心配です。
あまりに興奮したので、飲み会から帰ってすぐ書かせてもらいました。

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