好きだった人に
2018/12/02
24歳olです。
私には好きな先輩がいました。
先輩にとっては、私は都合のいい女で、いわゆる「セフレ」程度にしか思ってくれていません。
でも、いつか私のことを彼女にしてくれるかもしれないと先輩のいいなりでした。
今から考えると馬鹿だったなと思います。
その日、先輩に呼び出されて先輩のアパートに行きました。
先輩が私を呼び出すときはHしたいときだけです・・。
先輩の家に着くと先輩のほかに2人の男の人がいました。
私が家に入るのをとまどっていると「こいつらにおまえの話したら会ってみたいって言うからさ」私の腕をつかみ中に入るように促されました。
たぶん、「都合のいいセフレがいる」みたいな話をしたんでしょう・・。
その二人が私を見る目がそう感じさせました。
とっさに「私、今日は・・帰ります」と帰ろうとしましたが、押さえつけられ「こいつら、お前とヤッてみたいんだって」と言われたのです。
私はショックでした。
先輩から何をされても我慢できたけど、ほかの男の人の相手をしろなんて・・。
「いやっ触らないで」と抵抗しました。
しかし男の人3人の力にはかないませんでした。
先輩は二人に「奥の部屋使っていいよ」と言い、私に「ちゃんと奉仕しろよ」と耳打ちし、ソファに座りゲームを始めたんです。
「助けてやめさせて」と叫びましたが先輩は振り向いてもくれません。
男二人は奥の部屋に私を連れて行き、ベットに仰向けにさせ、一人は腕を押さえ、もう一人は馬乗りになって服を脱がせてきました。
「勝負下着かいやらしいのつけちゃって」とブラの上から胸を揉まれ、パンティごしにアソコを弄りだしました。
好きでもない人に触られ、鳥肌がたちました。
「触らないで・・汚いっ」と叫ぶと「騒ぐなよ、近所迷惑だろ」と平手打ちを2回されました。
「まだ殴られたいか」ともう一度殴るまねをしてきて、私は首を横に振り、抵抗するのをあきらめてしまいました。
もう、逃げられないなら早く済ませてほしい・・と。
全裸にされ、一人に足をM字に広げられ、もう一人が「どこが感じちゃうのかな」とアソコを指で広げると隣の部屋から先輩が「こいつクリ弄ってやったらすっげえよがるよ」と言ったのです。
「ふん、ここかあ」とクリを指でこすり始めました。
声を出しちゃいけない・・と思って我慢しましたが、気持ちに反して体が熱くなってきます。
クリを指ではじかれたとき「あ・・あっ」と声を出してしまいました。
私の変化を感じたのか、今度はアソコに顔を埋めビチャビチャと舐めてきました。
もう一人は私の胸をなめ回し、指で弄ってきます。
感じているなんて思われたくないけど体は言うことを聞いてくれません。
指を入れられ、「なんだよ、この音」とビチャビチャと部屋に音が響きます。
そして「そろそろ入れてやるか」と服を脱ぎ、私の足を開きました。
「入れるのは・・やめて・・」と言っても「バカかここでやめる奴いるかよ。入れて欲しくてたまんないくせに」と入れてきたんです。
「こいつ、泣きながらいやがってるくせに締め付けすげえよ」と腰を動かしてきます。
そしてイクときには顔にかけられました。
二人目が「次俺ね」と私をうつぶせにし、腰を持ち上げバックで入れてきました。
「さっきとは違うところに当たるだろ」と容赦なく腰を動かしてきました。
先輩が部屋に入ってきて「ケツ突き出してすげえ格好だな。お前バック好きだもんな」と笑っているのです。
「ううっ・・いやっ・・ひどいよ」と言うと「俺さ、そろそろお前に飽きてきちゃったんだよね。だからこいつらに譲ろうかと思って」と信じられない言葉を口にしました。
二人に犯された後、私は裸のまま足を広げた格好で椅子に縛られ、写真を撮られました。
いろんな格好に縛られ何枚も・・。
そして私の携帯には二人のアドを入れられ、「呼び出されたらすぐに奉仕しに行けよ」と笑い、恥ずかしい写真を待ち受け画面にされました。
「アド変しても無駄だよ。そんな事したらどうなるかわかってるよね」と念を押されました。