離婚した子持ちの母親はパート先の上司と肉体関係のザーメン中出し性奴隷

2018/11/29

3年前、私(40歳、課長)の職場に雅美(32歳)がパートでやってきた。
10月からの半年の雇用対策で、私の下で事務的な仕事をすることになった。
長髪の美人でしかもプロポーション抜群だった。
身長163cm、バストはおよそ90cm。
高校ではバレーのエースアタッカー。
正男という小学5年生の男の子がいた。
旦那の浮気による離婚で、実家の近くのアパートに越してきて、パート募集の張り紙を見て応募してきた。
美人だし、面接をした私は即決で採用を決めた。
彼女が勤め始めた。
結婚前に事務をしていたから、覚えは早かった。
色々仕事を教えてあげた。
が、1週間目に彼女は大きなミスをした。
たまたま印刷室を通りかかったとき、呆然としている彼女がいた。
聞くと、部長から預かった重要会議資料をコピー機でなくシュレッダーにかけてしまったという。
運良く私の提案した資料だったので、こっそり彼女に新しいのを渡して事なきを得た。
ほっとした彼女は私に感謝した。
翌日は休日だった。
職場にちょっと寄ったあと、近くのアパートの前を通ると、道路脇のちょっとした空き地で彼女が正男とバドミントンをしていた。
「やあ、君の家ここだったの」
「ええ」
「どれ、貸してごらん」
私は子どもが大好きだから、一緒にしばらくバトミントンで遊んであげた。
それがきっかけで、休日に一緒に遊んであげたり、時々、彼女の部屋で正男に勉強教えたりもするようになった。
彼女の部屋は1階の3DKで、奥の六畳間が茶の間で、むき出しの炬燵がテーブルで、勉強机だった。
四、五畳部屋の二段ベッドの下が母親、上が正男のだった。
母子二人の部屋だから、これでも大きすぎるくらいと言っていた。
彼女の休みの日に、たまたま寄ったら、正男が居ない時だった。
お茶していると、旦那の浮気で離婚になったと言う。
「こんなにスタイルのよい奥さんがいるのに旦那はひどいね」と言うと、「そうね」と笑った。
それでも、最初はどうこうする気持ちではなかった。
「寂しいなら、旦那の代わりになってもいいよ」なんて冗談を言うことはあったが、困っている女性に優しい、いつもの自分が居ただけだった。
正男の冬休みの初日だった。
会社は土曜日で休みだったので、正男と雅美を連れてスキーに連れて行ってあげた。
子供のリフト代だけ出して、雅美はスキーをせずに、ゲレンデを二人で滑る様子を、カフェで眺めていた。
お昼をそのカフェで食べた。
「僕、自分で滑ってくる」
「ああ、行っといで、気をつけてな」
二人でコーヒーを飲んだ。
「わたし、さっぱりしてるから」
一瞬、なんのことか判らなかった。
「旦那の代わりになってくれる?」
ようやく意味がわかった。
「いいの?」
「うん、絶対に迷惑かけないから、引くときは引くから」
そこまで言う雅美の本気を感じた。
決断の時だった。
「おいで」
雅美の手をとって、車のほうへ向かった。
運良く車のガラスは寒さで曇って中が見えない状態だった。
車の中でキスをした。
しがみついてきた。
キスをしたまま、ジーパンのジッパーを外してじょりじょりしたあそこへ指を差し込んだ。
もうぬるぬるだった。
スキーズボンの中のジュニアはガチガチになってテントを張って痛いくらいになった。
ぱんぱんに張っているスキーウェアのジッパーを外して堅いジュニアを取り出して、握らせた。
キスしたまま、指マンでぐにゅぐにゅしながら、手コキをさせて囁いた。
スキーウェアのまま、車の中では無理だった。
「欲しいか?」
上気した顔で頷いた。
「じゃあ、家に戻ってからな」
「はい」
身支度を整えて、ゲレンデの見えるカフェに向かった。
ちょうど、正男が滑って降りてきた。
「おかあさん、うまく滑れるようになったよ」
「そう、よかったわね」
「今日はこれで家に帰るからね」
「えっ、まだ早いのに」
「ちょっと課長に用事できたから」
「そうかあ、はい」
ちょっと残念そうだったが素直な正男だった。
帰りの車の中、私のジュニアは固くなったままだった。
運転しにくかった。
「ねえ、おじさん、今度また連れてって」
「OK、正男がちゃんと勉強していたらね」
「はーい」
雅美は、上気した顔で二人の会話を微笑みながら聞いていた。
アパートに着いた。
「課長あがってください」
「ね、正男、勉強道具持って、先におじいさんの家へ行ってて」
「おかあさんは?」
「ちょっと片付けしてから、夕飯に行くから」
何も知らずに、正男は、勉強道具持って駆け出していった。
“カチャ”
雅美は正男を送り出してドアの鍵をかけた。
こっちを向いた雅美、媚びを帯びた上目遣い、妖艶な唇がそそった。
俺は、雅美の手をとり、寝室に入った。
「あっ、ちょっと待って」
雅美はラジオの音を大きくした。
「安アパートだから、音が筒抜けなの」
「そうか」
私はストーブに火をつけた。
炎が私の顔を赤く照らした。
スキーウェアはなかなか脱げない。
いつの間にか下着姿になった雅美が、後ろから脱ぐのを手伝ってくれた。
全裸になった俺の背中にまとわりつくようにしがみついてきた。
「だいすき」
ぷにぷにとした柔らかな豊乳だった。
両手で円を描くようにもみもみした。
乳首が盛り上がって堅くなってきた。
ちろちろ舐めると快感で身をよじらせた。
デルタは濃い逆三角形、割れ目の両側の土手にもたっぷりと生えた毛、クンニのときには、顔中にもじゃもじゃと陰毛があたった。
透明な液がびらびらの下の穴から溢れて両側の土手までジュワーッと濡らし始めた。
肉壺を広げるとひくひくとピンクの襞が奥へ奥へとうごめいていた。
(もういいだろう)
2時間前からびんびんに固くなりっぱなしだったジュニアを、ぬるぬるしたそこへ一気にずにゅーっと差し込んだ。
「ああっ」
豊かなバストがぼよよんと揺れた。
ぬらめいた襞が、侵入したジュニアに一気に絡みついた。
肉襞に絞り込まれるような感覚は初めてだった。
「おお」
ねっとりと絡みついた肉襞を振りほどくように、肉棒をピストンさせた。
たわわな豊乳がゆっさゆっさと揺れ、雅美はあえいだ。
が、数十回ほどピストン運動を続けると、すぐに暴発的快感が襲ってきた。
肉壺の絡みつくような強い締め付けに耐えきれなくなった。
抜く間も無かった。
「うおっ」
雅美の体内へどくどくと大量の精液を発射した。
放出しおえたジュニアを差し込んだまま、ぐったりとのしかかった。
「ごめん、こんなはずでは」
「ううん」
「とってもよかったよ」
「嬉しい」
雅美は背中にまわした手にぎゅっと力を込めて、しがみついてきた。
二人はまた絡みあった。
部屋は汗ばむほどに暖まっていた。
全身を舐めまくった。
すぽっと萎えたジュニアが押し出された。
シックスナインの格好になって、肉壺を広げた。
白い精液がどろりと押し出されてきた。
ティッシュで拭き取ってからチュパチュパと舐めたり、吸ったりした。
雅美は私の萎え始めたジュニアを口に含んだ。
ねっとりとした舌がまとわりついて、ディープスロートを続けると、驚くべき早さで回復した。
「今度はどんな体位がいい?」
「課長さんの好きな方法で」
「じゃあ、上に乗って」
「はい」
雅美が乗ってきた。
私は雅美の腰を押さえて突き上げた。
「ああっ」
肉襞のからみも精液とバルトリンセン液とが潤滑油となってじゅぼじゅぼだった。
下からずんずんと突き上げた。
豊満な乳房がゆっさゆっさと揺れ続け、雅美は「ああっ、ああっ」とあえぎまくった。
30分も突き上げていると、「いって、いって、お願い、ああっ」と仰け反った。
同時に雅美の子宮へ突き上げたまま噴出した。
「ああっ」
がくっとなって覆い被さってきた。
そのまま、抱きしめながら・・・。
「どのくらいやってなかった?」
「うふ、1年ぶり」
「そうか、どうだった」
「とってもよかった」
「秘密は守れるか」
「はい、課長の家庭は壊さないから、引くときは引くから」
「そうか」
私はまた雅美を抱きしめた。
今度は四つん這いにさせて腰を突き出させた。
速攻で3発目を終えた。
こうして雅美との肉欲の日々が始まった。
正男が冬休みの間は、実家に追いやっては、彼女の部屋でやりまくった。
が、職場に近すぎて誰かに見られるとまずいので、半月後からは職場から離れた場所のラブホへ連れ込んだ。
雅美もアパートでは声を我慢していたが、ラブホでは超淫乱女になった。
ピルを飲ませて、毎回3~4発中出しした。
雅美のあそこからどろりと溢れる精液を手ですくっては、中に注ぎ込んだりして遊んだ。
スケベ丸出しで48手は全部やってみた。
雅美は騎乗位がもっとも好きだった。
腰をグラインドさせて、豊乳がぷるんぷるん揺れて、「ああっ」と絶叫をあげてがくっとなる雅美がエロかった。
ビデオも最初は嫌がったが、ハメ撮りも何本もできた。
「噂になったら別れるからな」
そう言い聞かせていた。
雅美も賢い女だから、職場ではべたつきたい気持ちを抑えて、むしろ距離を置くようなそっけない態度をとって、噂にならないようにしていた。
3ヶ月間で100発以上やった。
美人でとても淫乱だったし、賢い女だったからずっと続くとよいと思っていた。
最初は遊びだったが、ずっぽりと雅美の肉体におぼれている自分がいた。
ピルが切れたときでも、「あなたの全部を受け止めたいから」と、健気なことを言う雅美に、これ幸いと中出しを続けた。

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