主人の弟を殺したい

2018/11/20

家庭内と言えるのか、、私は主人の弟の奴隷にされています。
主人の実家に主人の母と同居していましたが、その家にヶ月前から主人の弟も住むようになりました。
主人の弟も育った家なので私がどうこう言う立場ではなく、母や主人はむしろ喜んでいるのです。
主人の弟は競馬好きで借金を抱えて会社をクビになり、母と主人が借金を弁済して家に居候させているのですが、いつもフラフラしているのです。
私はそんな主人の弟が気味悪く、生理的に嫌悪感を覚えていました。
弟が住むようになって一週間で異変に気が付きました。
私の下着が見当たらなくなったり、ショーツが階段に落ちていたりするようになったのです。
見つかったショーツなどは股の部分がべとべとに舐められたようになっていました。
いずれも私が洗濯しようと寝室階のクローゼットの洗濯カゴに入れておいた筈の物でした。
私が買い物で外出している時に弟が寝室に入り、盗んだのだと思いました。
背筋がゾッとして怖くなり、主人にもそれとなく言いましたが、私が忘れたり落としたのかも知れないよという態度で、私もそれ以上は弟のことを悪くは言えませんでした。
そしてその時にもっと真剣に夫に訴えれば良かったと後悔しています。
私が掃除機で寝室の掃除をしていると、突然背後に人の気配がしました。
振り返ると弟が立っていました。
わたしはわっと悲鳴を上げ、でも毅然とした態度で「何さん弟の名前。寝室に勝手に入らないで。」と言いました。
弟は「オレのことそんなに嫌いあの兄貴を好きになるんだからなあ。」と言ったと思ったらいきなり私の頭を殴りつけ、私はあまりの衝撃にショックでベッドに倒れてしまいました。
頭がグラグラしてわけもわからない私に、弟は襲い掛かってきました。
私は暴れて弟を跳ねよけようとしましたが、弟は私の上半身に荷造り用のロープを巻きつけ、手首も後ろで縛りました。
私は滅茶苦茶に悲鳴を上げましたが運悪いことに掃除機がガーガーと鳴りっ放しで耳の遠い母の部屋階まで届いていないようでした。
足首と太股も束ねられて縛られ、口には何か布切れが詰め込まれ、ガムテープで声を出せないようにされました。
ベッドの上に転がされると、もう身体を起こす事もベッドから降りることもできず、私は恥ずかしい部分を隠すこともできずにあわれな姿を弟の前にさらけ出すしかありませんでした。
弟は「いやらしいなあ…。」と言うと私のにのしかかり、両膝を力任せに開いて大事な所を指でいじりました。
そしてパンストとショーツを力任せに引き裂いて、いきなり入れられました。
痛さのあまりに腰が引けると肩から掴まれて強引に入れて来ます。
アソコがメリメリと破けるような痛みでした。
そして私の頬を平手打ちにして「おとなしくしてろ」と叫び、私が恐怖のあまり素直になるとブラウスを引き裂いてブラを押し上げ、胸にむしゃぶりつきながら犯しました。
犯された後もいかがわしい玩具でさんざん苛められました。
抵抗できない私は気が遠くなるような思いで弟が許してくれるのをひたすら懇願し続けました。
しかし夕方まで何度も犯され休みなく苛められ、ついには夫や母には言わない、明日からも毎日弟の相手をするということを約束させられてようやく開放されました。
弟は完全に変態で私を人間扱いせず、性欲処理の道具としか見ていません。
だんだん酷い苛めをされるようになり、私を責める道具もまともな神経では耐えられないようなものになってきました。
私は弟に要求されて毎日清楚な白いブラウスとグレーのミニスカート、下着は汚れが目立つように白で、ベージュのパンストも穿き、弟が寝室に来るのを待ちます。
すごく怖くて震えます。
その私の姿を見て弟は毎日興奮し、必ず縛ってから犯します。
もうそんなことが月以上続いていますが、夫も母もそのことは知りません。
夫は私がセックスが上手くなったと喜ぶ始末なのです。

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