義姉の奴隷のようになってます。
2018/11/10
兄貴とは歳違い、出張の多い仕事している。
ある日、大学の授業が終わり携帯に義姉からメールが入っていた。
久しぶりに夕食に来ないと言う内容だった。
義姉はスタイルは抜群、白い柔肌、とても兄貴にはもったないと普段思っていた。
夕食ごろマンションに行くと当然兄貴がいると思ったら、急に出張したとのこと。
二人での夕食は、かなり緊張した。
食事後ビールのもうと義姉が言ったが、ビールが無かったので近くのコンビに買いに行った。
俺はその間、義姉の下着を見たくてタンスを開けてみた。
カラフルな綺麗なビキニ、tバックなどが沢山あった。
ついでに洗濯機を覗いてみたら、ピンクのビキニショーツがあった。
手に取って見ると若干生温かった。
オマンコ野当たる部分であるクロッチには、はっきりと褐色の縦じま、その周りは白っぽいオリモノのようなあとが有り、ネバネバしていた。
鼻につけて嗅いだ。
凄く甘酸っぱい、小便臭い、チーズの腐ったような匂いで臭かった。
でも俺の大好きな匂い。
もうペニスがギンギンに硬直。
急いでチャックを開け、しごいた。
すぐドピュッと勢いよく義姉の生温かいパンテイのシミの部分に放出した。
かなりの量だった。
その瞬間、義姉がじっと見ていたのに気がついた。
一瞬固まったが、すぐに謝った。
義姉は、若いのね。
彼女としていないのといったので、ぼくは義姉が好きだからいつも妄想しながらオナニーしていると正直に言った。
そしたら急に義姉が抱きついてきて、お兄さんには内緒だよと言って、デイープキスしながら俺のペニスを握り締めた。
俺は幸せを一杯感じながら義姉のスカートをまくり両足の付け根を開き舐めまわし始めた。
やはり本物は素晴らしい。
小便の味は少し塩味とアンモニア臭があり、オリモノのはかなり臭くて白っぽく腐っているチーズのようなにおいがしたが、それらはあこがれている義姉から出てくるものとおもうとすぐにペニスが硬直した。
お互いに裸になりベッドでむさぼるように舐めまわした。
義姉が俺のペニスを早く入れるように言ったので、思いっきりオマンコを広げて奥深く挿入して突きまくった。
両足を大きく広げかなり激しく突きまくった。
やがて義姉は何か分けのわからない言葉を発してイクイクを連発した。
やがて半目開きでおとなしくなったと思ったら失神したような状態になった。
その後俺はピストン運動していると義姉は再び快楽の世界に入ったようになり激しく腰を振りながら喘ぎ声を連発していた。
射精感を感じながらとうとう膣の奥深くに中出ししてしまった。
しばらく膣の中に入れたままにしていた。
義姉が今日は危険日かもしれないけど、妊娠しても兄貴と同じ血液型だし、顔も似ているから問題ないと自分に言い聞かせるように、また俺のペニスを求めてきた。
その日は朝まで滅茶苦茶義姉とお互いに求め合い、中出し、可能な限り入れまくった。
朝まで合計発ばかり放出した。
この関係は兄貴が出張でいないときに、義姉が携帯にメールを入れてくる度に続いた。
彼女とデートするときにもメールがきた。
断ろうとすると、無言のメールがきた。
今では義姉のセックス奴隷のような生活となっている。
学校の勉強も単位を落とし留年、彼女とあまりセックスしないようになりわかれるはめになった。
そろそろ別れたいけど・・・・