淫乱の血が目覚めてしまった別居中の出会い系体験談
2018/11/04
私は22歳で主人となる男性と知り合い、1ヶ月後に初体験をしました。
SEXに興味はあったのですが抑制力も強く、それまで彼氏もいたのですが、いざその時になると拒んでいたので処女でした。
主人が私の部屋に遊びに来た時、初めて部屋に入れた男性も主人だったのですが、他の男性の様な雰囲気にならなかったので、安心して部屋に入れました。
看護師の仕事をしているので、その日は夜勤明けで、パジャマでした。
主人は強引に私の最初の男性になりました。
泣く私に「責任を取るから」と、結婚の約束をしたのでした。
それから会うと必ず体を求めてきましたが、軽く見られるのを恐れ、5回に1度くらいしか許しませんでした。
結婚しても仕事ですれ違いもあり、月に3・4回くらいでしたが、私としては満足していたのです。
幸せに思っていた夫婦が壊れ出したのは、主人に女性の影を感じ出してからでした。
私が夜勤の日は帰宅しないようになり、知らない下着があったり、シャツから香水の匂いがしたり、間違いないと思った私は夜勤を変わってもらって、主人の退社時間に会社の前行き尾行しました。
すると電車を途中下車して、あるアパートの中に消えました。
ドアの前で中の様子を伺っていると、主人と女の人の声がします。
古いアパートでしたので、声は聞こえ、通路の横に風呂もあり灯りが点いたと思ったら2人で入ってる声が聞こえ、我慢できずにそこから離れ1人で部屋に帰りました。
翌日主人に電話を入れ、昨日のことを話して「許せない」と伝えました。
早退して帰宅した主人に、「気持ちが収まるまで友達の所にいます」とだけ言って、主人の詫びは聞く耳を貸さず、必要な物だけカバンに詰めて飛び出したのです。
しばらく友達と暮らしてましたが、彼女も彼がいるので会えない不自由を言われ、仕方なく自分で部屋を借りました。
最初は自宅に戻り必要なものを取りに行って最低限の生活が出来る格好をつけ、自分なりに楽しく暮らしていたのですが、どこか寂しさを感じながら、主人の元には私から帰るつもりは無いので、つい外出が増えていったのです。
そんなSEXに淡白だった私が、ある時を境に変わって行ったのです。
主人と別居して3ヶ月SEXをしなかった私は、職場の同僚に貰ったレディースコミックを見て、なんとなく女を意識して、その日初めてオナニーをしました。
本当に初めてでした。
自分の気持ち良い場所を触っていると、ビックリするほど濡れていたのに驚き、それからは毎日オナニーをして寝る日が続きました。
そして、休日に買い物に出た時、男性に声を掛けられました。
「宜しかったらお茶でも」と言われ、時間もあったので「お茶だけなら」と、近くの喫茶店に入りました。
仕事以外で久しぶりに男性と話すのが楽しくて2時間も話してしまい夕方になってしまいました。
彼は仕事をサボったらしく、会社に1度帰らないといけないので、7時に待ち合わせを約束して別れたのです。
帰るつもりでしたが、部屋で1人になりたくなかったので、なんとなく待ち合わせ場所に来てしまいました。
彼は居ました。
「来ないと思った」と言い、嬉しそうに笑顔から綺麗な歯を見せられ、今夜は愉しもうと決心できました。
食事をし、お酒を呑み、生まれて初めてと思えるくらい大人のデートの楽しさを感じました。
公園でキスをされても抵抗もしませんでした。
むしろ自分から求めたのかもしれません。
主人以外の人と初めてホテルに入りました。
主人とも2回行っただけで、その時のイメージとは異なり、入ってしまいたくなる様な綺麗な造りで、入り口で立ち止まることもありませんでした。
彼は優しく、最近自分で知った感じる所を見つけて、初めてそこに口での愛撫を経験しました。
コミック誌でフェラも知ってましたので、初めて男性自身を口に入れたのです。
自分でも驚くほど高まってきて、初めて『欲しい』と思ったのです。
優しく・激しく・・・SEXがこんなにも感じるなんて。
自分を見失ってしまいました。
彼とは週に1度会い、抱かれました。
イク事も3回目の時に知り、のめり込んでいく自分が恐くなったのです。
体だけの関係に徹しよう、まだ私は離婚した訳ではないし、主人と生活する日を待っているのですから。
しかし、彼に抱かれる喜びに目覚めた私は、生理の日でも求められれば抱かれました。
彼を思う気持ちを断ち切るため、入院中、気になってた男性の退院祝いでデートの約束をして、その夜にその男性にも抱かれました。
彼から開発された体は、初めて抱かれた男性にも感じる体になっていたのです。
彼との連絡を絶つため携帯も変えて、出会い系で男性を求めていきました。
みんな優しくしてくれて、SEXを自ら愉しむようになったのです。
仕事柄、男性自身を見る機会が多い職業です。
今までは目を背けてましたが、今は楽しみなんです。
大きな人・形が良い人・欲しくなっちゃいます。
本来淫乱な血はあったのでしょう。
それで反対に抑制する気持ちが強く、男性から逃げていたようです。
そして別居から1年で、50人以上の男性に抱かれました。
お金をくれた人、外で車で求める人、オシoコを飲んだ人、靴で踏んづけてイッた人、私の手首くらい大きかった人・・・みんな愉しませてくれました。
昨日、主人に手紙を出しました。
「私を必要としてるなら迎えに来て」と、住所を教えました。
思い切り遊んじゃいましたね。
でも、体だけで感じるSEXでは、満たされない事に気付きました。
安心感のある温かさは好きな男性から伝わるものだと。
そして、多くの男性に求められたことで、女としての自信もつきました。
