上司と
2018/10/24
会社の新人歓迎会の後、同じ課の既婚の課長にしつこく言い寄られて、酔った勢いもあって回限りという約束でホテルに行ってしまいました。
部屋に入るなり課長は私をベットに押し倒し、右足首をつかんで持ち上げました。
スカートがずり上がり下着まで見えていました。
「いやっ、ちょっと待ってください」私はびっくりして脚を引っ込めようとしましたが、課長は足首をつかんだままストッキング越しの親指を口に含みました。
シャワーも浴びてないのに気持ち悪いと思いしばらく抵抗しましたが、課長の舌でネチャネチャと足の指を舐めまわされているうちに、まるで秘所を弄くられているように、体の奥がジンジンと疼き始めたのです。
「んんっ…」そのうち抵抗する力も抜けて、甘い疼きに我慢できず腰がくねりました。
「気持ちいいだろ」課長はそう言って私の脚からストッキングを脱がし、じかに足の指にしゃぶりつき、それから長い時間を掛けて両方の足の指を丹念に舐め続けました。
「あっんんっ」私は恥ずかしくてずっと目をつぶって横を向いていましたが、もう体の方は限界でした。
早く欲しくて、息を乱しながら腰を左右に、上下に揺すり続けていました。
愛液がどんどん溢れ、下着が張り付いているのがわかります。
「もうもうダメ、早く」本当に辛くて私は自分からねだってしまいました。
「何だ」課長はわざととぼけて聞き返してきました。
「早くきてください」
「まだダメだ」課長は私の下着を脱がし脚を左右に開くと、そこに顔を埋めてきました。
指でクリを剥き出しにして、舌を巻きつけるようにして舐められると、長く焦らされた分いつもより感度が上がっているようで、足の先までとろけそうな快感が走りました。
「あっああん」課長は私の両脚を片に担ぎ、指を私の中に差し入れ中を掻き回しながら、クリを舌先で攻め続けます。
あまりの気持ちよさに、私は腰を浮かせ課長の舌にグリグリ押し付けてました。
そしてすぐに回目の絶頂の波が押し寄せてきました。
「ああっいやぁ」瞬間頭の中が真っ白になり、腰を一杯に突き上げて、それからヒクヒクと体が痙攣しました。
息つく間もなく、今度は課長の舌が私の中にねじ込まれてきました。
指でクリを弄りながら、舌で中をこねくり回され、あっという間に度目の絶頂を迎えました。
ぐったりと力尽きていると、課長は私の脚を抱え、自分のモノを一気に突き立ててきましたが、私はまだ放心状態のまま声も出ませんでした。
今付き合っている彼氏のモノより、はるかに太くて長くて驚きました。
お腹の方まで当たっているような感じがしました。
「中がキューって締め付けてくるよ。まだヒクヒクしてる」課長はしばらくは入ったままじっとしていましたが、ゆっくり動き始めました。
その度に濡れすぎた私のそこからピチャピチャと恥ずかしい音がします。
イッた直後だからなのか、出し入れされる度に私の体に課長のモノが鋭く突き刺さってくるように感じました。
「ああっダメ動かないで」堪らず私は課長の腕にしがみつきましたが、課長は私の腰を抱えガンガン突きまくってきます。
「あんあん」そのうち私も課長の動きに合わせて腰を振りまくっていました。
そして課長は私の体から自分のモノを引き抜いたかと思うと、私の頭にまたがるようにして、私の口に含ませました。
喉まで入り込んできたので思わずむせながら、舌を使い唾液を絡ませ夢中でしゃぶりました。
「ああっ」課長は小さく声を漏らすと、口の中のモノがビクビクと暴れながら爆発しました。
しばらく休憩して、また指と舌で何度もイカされた後、今度はいろんな体位で貫かれました。
最高のテクニックと、驚くほどのスタミナで、本気で好きになってしまいそうでした。
数日後また誘われましたが、不倫にハマルのは嫌だったので断りました。
でも彼氏のエッチでは物足りなくなってしまいました。
あの夜のことを思い出しては、オナニーしてます。