レイプで処女喪失

2018/10/06

高2の時、私と友達2人がバイトをしていて、
金曜の夜にバイト仲間とカラオケに行って、その中の大学生の先輩の
家が近くだったので、友達2人と寄る事になりました。しばらく話していると、Aは「コンビニに行って何か買ってくる」と
入って出て行きました。Bはトイレに行くということで先輩と2人きりに
なりました。その先輩と話していると、少しHな話題になって、
先輩は「○○ちゃんにもいずれ彼氏できるよ」みたいな事を入っていたのですが
いきなり私の背後に回って、私を押さえつけて、私の胸を強く掴みました。私は、何が何だがワケが分からず、必死に逃げようとしましたが、
男の人の力にかなうはずも無く、そのまま押し倒されて、
今度は強引にディープキスをされました。そしてそのままの体勢で、胸をもまれたり、下着のを触られたり、
更にはその中まで手を入れて来ました。そうしたらドアが開く音がしたので、私はBが部屋に戻ってきたと
思いました。Bだけかと思ったらAも一緒だったので、
3対1だと思って何とかなると思ったのですが、先輩は「○○ちゃん、結構力あるから押さえてて」とABに言いました。ABは先輩の言う事に従い、私の両腕を押さえつけました。
私は2人がどうしてこんな事をするのかと思いましたが、
Aは「○○は処女だから、痛がるかもしれないから気をつけてね」というと
先輩は「へへラッキー」といい、私の制服とスカートを強引に
脱がせました。先輩は下着姿になった私を見て
「下着気合はいってるじゃん、もしかして期待してたの?」といいました。実は、私はこの先輩の事が好きで、ABにもその事は言っていました。
それなので、バイト友達と遊ぶだけですが、なんか少し意識してしまって、
シルクの赤のおそろいの下着にしていたのでした。先輩は引き続き、私にキスをしたりしていました。
その間に先輩がABに命令していて、Aが私の胸を揉んだり嘗め回したり
して、その間にBは先輩にフェラチオをしていました。それがしばらく続いて、Bがフェラチオを辞め、
先輩は前よりも激しく私に前戯をしてきました。そして、先輩は強引に私の中に入れてきました。
最初はなかなか入らなかったのですが、何回はするうちに、
私の中に先輩のおちんちんが入ってきました。あまりにも痛かったので声になりませんでした。
先輩はそれでも挿入を繰り返して来ました。先輩は、締まりがいいので、とても喜んでいたみたいで、
ABも、「○○のマンコが狭いのも今だけだからね。」といい、
Aは「この事、言ったら、明日から仲間はずれにするからね」といいました。先輩は「そろそろイくから」といい、おちんちんを出そうとしましたが
Bが「○○は今日ならまだ大丈夫だから、中だししてよ」といいました。私は、辞めて欲しいといいたかったのですが
声になりませんでした。そうする内に私は先輩に中に出されてしまいました。それが終わると、ABは私の顔を先輩のおちんちんに近づけて
フェラチオするように言ってきました。私は嫌だという顔をしたのですが、ABはそれを許さず、
強引に私にフェラチオをさせました。私はよく分かりませんでしたが、Bが私に「あんまり歯を当てないよう」
に言ってきました。そうすると、先輩は私の口の中に精液を出しました。
無論、私はそれを吐き出してしまいました。Aは「口の中に残っている精液、全部のみなさいよ」といい、
私は我慢してそれを飲み込みました。この後、お風呂にいって体を洗うように言われて
その中で私は泣きました。しばらくして、お風呂から出て、私はABにつれられて一緒に
家を出ました。帰り途中にAに「このこと、言ったらどうなるか分かるよね」と
言われて、更に続けて「言ったら、Zみたいになるからね」といい
私の家まで一緒に来て帰りました。Zというのはウチの学校でいじめられている女子で、
要は私もその仲間入りさせるぞと脅しているのでした。家に入って、親に風呂に入るかといわれたのですが、
部屋から出て行きたくなかったので、気持ちわるいから今日はいいと
ウソをつきました。布団に入ってから、布団をかぶって、私は泣きました。
そうして泣いているうちにいつの間ににか寝ていたのでした。次の日に起きると、あそこがものすごく痛く、歩きたくも無かったので
親にまたウソをついて、ずっと家にいましたが、日曜にまたバイトに
いかないといけないと思うと、かなり憂鬱な気分でした。日曜にバイトに行くと、先輩は何事も無いように私に話しかけて
来ました。私は平静を装うように無難な返事だけしました。今日もABとバイトが一緒なのもあり、あんまり変な事いうと、
マズイと思うのもありましたが、ABも何事も無いように私に普通に
話して着ました。バイトが夕方に終り、今日もABと先輩と一緒に先輩の家に
いきました。今日は何故かABはすぐに帰り、2人切りになりました。そうすると、先輩はまた金曜日と同じような事をしてきました。
服を脱がされて、下着も脱がされました。ただ、今日は先輩はコンドームをつけて、おちんちんを私の中に入れました。
そして挿入を繰り返しました。まだ2回目なので、痛いのですが、さすがに最初に比べると
痛くはありませんでした。次のバイトは先輩がいないので、三回目は金曜日にでした。
この日はABは休みで、先輩はあいかわらず普通に話してきました。そうしてバイトが終わると、先輩が私に「今日も家にいこっか?」と
いってきました。私は断って何かあるのも嫌なので、嫌ながらも先輩の家に行きました。今日はいきなり、Hではなくて、世間話をしてきました。
先輩の話は面白いので、頭の中では油断しないようと思いつつ、
少し笑っていました。このとき、私が先輩に告白していて、先輩の家に来ていたら、
普通にHしてたのかなと思いました。しばらくしても先輩は何もしてこないので、
私は「今日は何もしないんですか?」と先輩に聞きました。
先輩は「別に毎回するってのも…」と歯切れが悪い返事でした。その日は結局、何もありませんでした。
そして結局、その先輩はバイトをやめてしまい、二度と会うことは
ありませんでした。ABも私から離れて違うグループの友達とつるむようになりました。
別にいじめとかはありませんでしたが、そのグループは怖い子が多く、
もの凄い茶髪や金髪でスカートも短く先生といつももめるような所でした。

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